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ほんのり幸せな日々

猫と一緒の毎日は、ほんのり幸せ。

母、心臓を掴まれる

2006-07-26 | 猫たちの事

ほんの数分前のことです。

まず、落ち着くために水を一杯。

・・・ オエッ、不味っ。  ← 水が嫌いな母。 

 

今日は、久しぶりのいいお天気でしたね。

家中の窓を開け放ち、いつもは閉めている寝室のドアも開け放ちました。

洗濯物を干し、毛布を干し。それだけで竿は満員でした。

洗濯物と毛布を取り込んだ後、せかくだから少しだけでもと思って、

日が落ちるまでの間、枕を干す事にしました。

そして、途中で裏返しに。

さあ、ここらでちょっと一服。  ← 数え切れない程の休憩タイム。

 

コーヒーを飲みながら、ふとベランダに目をやると。

網戸の向こうにシャアの姿が。

 

・・・・ ん? シャアのいる、その位置は?  

 

 

   

 

 

思わず 「 あっ  」 と叫びました。

その声にビックリしたシャアはベランダの左の方へ逃げました。

 

いけない、ここで私が必死になったら、外へ逃げてしまう。 

 

そう思って、走って駆けつけたいのを堪え、普通に歩いて隣の部屋へ。

網戸を閉め忘れていました。

我が家は1階です。しかも、ベランダが全然高い位置にない。

外からなんの苦も無く入ってこれる、防災感ゼロのベランダです。

ベランダの壁の下側には、ところどころに水を流す穴もあります。

高さのある部屋に戻るより、外の方が全然行きやすいのです。

ベランダのシャアを、どうやって部屋に戻したらいいのか・・・。 

 

すると、母に叱られると思ったシャアは、脱兎のごとく逃げて行きました。

 

母に叱られた時に隠れる、いつもの部屋の、トンネルの中へ。

 

ベランダから部屋に入り、トンネルの中へ逃げたのです。

シャアにとって、逃げる場所は、そこと決まっているようでした。 

その後ろから、ばつが悪そうにチョビが部屋の中に入ってきました。

そして、こちらもいつもの隠れ場所、台所のテーブルの下に逃げました。

 

あれ、アンタも出てたんだ・・・。   ← 初めて気が付いた 

 

とにかくそのまま静かに歩き、網戸に手が届いた瞬間に3倍速で閉めると、 

全身から汗がドッと出て、その場にヘナヘナと座り込みました。

ベランダにシャアの姿を見てから網戸を閉めるまで、

 

母の心臓、鷲掴み。

 

心臓が痛くて、息が出来なくて。

ただ外に出ただけなんだけど、懐中電灯を持って夜の近所を

号泣しながら2匹を探す自分が頭の中をグルグル回っていました。

シャアもチョビも、うちの子になってから一度も外に出た事がないんです。

もしもベランダの外に逃げてしまったら、きっと帰ってこれない・・・

そう思ったら、今にも気を失いそうでした。

 

はぁ~、脱力。

 

とにかくこの取り乱しようを、吐き出さずには落ち着けない。

という事で、吐き出させていただきました。 

 

 

本日はさすがに写真をとる余裕はありませんでした。 

脱力しているので、ずっと前にのっけた写真を。

 

母ちゃんは大袈裟なんだよ。

僕たちのおうちはここなんだから、

帰ってくるに決まってるのにさ。

 


梅雨の楽しみ

2006-07-22 | 猫たちの事

今週は、ずーっと雨でしたね~。

ジメジメして、嫌な季節です。 

 

でも。

 

少し肌寒いくらいの気温になるこんな時だからこその、楽しみがあります。 

 

それは・・・。

 

暑くて違う場所で寝ている息子たちが、くっついて寝る姿が見れる事!

 

今週は、つかの間のラブラブ週間でした。 

そこで今日は、久しぶりに動画をお届けします。

 

一緒に寝ていて目を覚ましたシャアが、チョビにペロペロをおねだりします。 

いつもシャアのおねだりを聞いてあげるケナゲなチョビですが、

この時は眠気が勝ったのか、あまり乗り気ではなかったようです。

途中でチョビがウトウトすると、シャアが自分の頭を擦り付けて催促します。

 

ウトウト、催促、しかたなくペロペロ・・・を繰り返す息子たちです。

 

 

動画 『 梅雨の楽しみ 』  

 

 

息子たちの可愛らしい姿を見て、梅雨の鬱陶しさを癒す母でした。 

 


夏の猫

2006-07-16 | 猫たちの事

またまたご無沙汰してしまいました、猫ママです。 

前回ブログを書いた後またぶり返し、なかなかシンドイ日々でした~

 

ところで。

毎日、暑いですね~。

「 自律神経によくないですから、なるべく冷房は使わないで下さい。  」

と、お医者さんに言われているので、自然の暑さの中過ごしています。

 

いい迷惑なのが、息子たち。 

元々グデグデしているヤツラですが、ますます伸びています。

 

チョビは、不思議な事に、この暑いのにテレビの上で伸びています。

 

ねぇ、そこ、余計に暑くない?

 

 

シャアは、あちこちで行き倒れています。 

 

シャア君、お腹がピンクでブタさんみたいよ。 

 

そんな・・・ トイレのまん前で・・・ 

 

 

ごめんね、じゃあほんのちょっとだけ、除湿をかけようか。

う~ん、涼しいね~ 

 

すると、息子たちがいつものようにくっつき始めました。 

 

また一緒に寝られるね~

 

 

除湿だけで、はたしていつまで過ごせるでしょう・・・。

 

みなさんも、冷房の使いすぎにはご注意くださいね! 

 


それは・・・

2006-07-09 | 猫たちの事

ご無沙汰しております、猫ママです。 

ここ数日、高熱で寝たきりとなっておりました。

平熱が高い私は、38度台であれば普通に生活できるのですが、

今回は久々に39.7度まで上がりました。

これはさすがに起き上がれず、寝たきり生活。

 

彼が帰りに食べる物を買って帰って来て、私にはお粥を作ってくれました。

台所から、彼がブツブツ何か言ってるのが聞こえてきます。

 

「 塩辛を入れる器はぁ・・・・ 」

 

器なんて、食器棚に何でもあるだろーが。 ← 夢うつつでそう思う私。

 

そしてしばらくして、ご飯が出来たよと呼びに来てくれました。

ありがたや、ありがたや。

 

食卓に座り、ふと見ると。

彼が自分の晩酌のおつまみにと買ってきた塩辛がありました。

 

さっき、器を探していたのはコレだな。 

 

しか~しっ  

 

塩辛が入っていたのは、息子たちがご飯を食べる時に使う器・・・。

 

「 なんでっ? これ、チョビ君がご飯食べる時の器じゃん! 

 食器棚には入れてないし、水切りカゴにも入れてないし、

 全然違う場所に台布巾の上に洗い上げてあったでしょ?

 他に沢山器あるのに、どうしてわざわざ別にしてあるのを使うのよ!

 

「 うげっ。マジ?  うん、確かに別になってた・・・。

 なんか見た事ある器だと思ったんだよなぁ。

 そういえば、この器を持ったらチョビ君が足元をウロウロしてた・・・。」

 

まぁ、一応洗ってあるんだし、捨てる事はないか。 

という結論に落ち着き、別の器に塩辛を移してお食事再開となりました。

 

 

チョ 「 そんなの、僕は食べられないよ。イカは食べちゃダメなんだ。」

シャ 「 僕は食べられるかも。どれどれ、ちょっと見に行ってみよう。」

 

 

そんなこんなで37度台まで熱も下がり、復活までもう少しの私です。

 


シャアのトラウマ

2006-07-02 | 猫たちの事

シャアを拾ってすぐの頃、まだ子猫だったシャアは彼によく懐いていました。

彼が胡坐をかいているヒザの上で寝たりしてたんです。

彼もそれまでジャンボ猫のチョビしか我が家にいなかったせいか、

「 可愛いなぁ・・・ 」 な~んて奇跡的なセリフを吐いたりしてたんです。

 

ところが。

現在、彼とシャアの関係は誠に劣悪。

 

シャアは彼が帰ってくるとトンネルやゲージの上に逃げ込みます。

しばらくたってからソロリソロリと出てきて、やっと普通に過ごすようになります。

それでも彼とは一定の距離を保っています。

たま~に彼が手を出すと恐る恐るペロッとしたりしますが、

それはほとんど見れない貴重なシーンとなってしまいました。

彼が向かった方向にたまたまシャアがいたりすると、

シャアは耳をペタっとさせて 「 シャーーーーッ!!」 と威嚇。

元々猫が嫌いな彼は、ますますシャアと疎遠に。

 

と、こう書くといかにもシャアが彼を怖がって嫌っているように思えますが、

実は彼はまだマシなんです。

 

母以外の人がいると、シャアは絶対にトンネルから出てきません。

シャアの方から攻撃する事はないものの、隠れてしまって出てこないのです。

彼の場合は近づかないけれど、部屋の中を普通にウロウロしますから

まだ彼には若干慣れているとは思うのです。

 

なぜシャアは、こんな人見知りの怖がりになってしまったのか。

 

実は、母には心当たりがありました。

それは、引越し。

 

チョビの存在が大家さんにバレてしまって引っ越すことになり、

息子たちは初めての引越しを経験したのでした。

ゲージに息子たちを入れ、ゲージと猫トイレは自分達で運ぶ事にして、

それ以外の荷物を引越し屋さんにお願いしました。

当日来たのは、大柄な若いお兄ちゃんが2人。

玄関のチャイムが鳴ったらいきなりゲージに入れられて、

見知らぬ大きな2人が、すごい勢いで部屋の物を運んでいく。

どんどん見慣れた部屋が空っぽになっていく。

そして、運の悪い事に、この日は大型台風が直撃していました。

荷物を運ぶ大きな音と、外の嵐の轟音。

きっと、とても怖かったんだと思います。

 

それ以来、シャアは母以外の人、特に男の人を怖がるようになりました。

チョビは幸い特に変化はありませんでした。

彼が猫好きだったら、少しずつでもシャアと仲良くなろうと頑張るのでしょうが、

なんせ彼は猫嫌いの猫アレルギー。

懐かず、何もしてないのにシャーシャー威嚇ばかりするシャアを

可愛いと思ってくれというのが無理なのかもしれません。

 

そんなわけで、前回の記事のウ○チムニュ事件も、

二人の関係を特に悪くする出来事ではありませんでした。

元々悪いので、ウ○チを踏んだくらいで更に悪化する事はなかったようです。

 

 

シャアがまだ彼に懐いていた頃の、二人が一緒に寝ている写真を見ながら

 

   

 

いつかまた、こんな日がくるようにと、心から願う母でした。 

 

 

僕はイヤだよ。怖いんだもの。

 

そんなこと言わないで・・・。  by 母 

 


糞害。

2006-06-28 | 猫たちの事

ある晩。

 

おあぁぁ~~っ  

 

脱衣所から、彼の叫び声が聞こえました。

「 ど、どうしたっ  」 

駆けつけてみると、お風呂に入ろうとしていた彼が、片足を上げて呆然。

  ↑ どこも隠しちゃいない。

 

彼が指差す先を見ると、黒いものが踏まれてひしゃげていました。

それは、ウ○チ。 うふふふ、あは、あはは・・・  ← もう、笑うしかない。

 

最近暑いので、シャアはいつもの部屋にいる事は少なくなりました。

台所や玄関、洗面所や脱衣所など、床が少し冷たい所にいるのです。

その日の昼間も、確かシャアは脱衣所あたりをウロウロしていました。

ウ○チそのものは、ちゃんとトイレでしたはずです。

でも、先日も書いたとおり、シャアはお土産をぶら下げる事がしばしば。

その時もきっと、お土産を脱衣所に運んでしまったのでしょう。

それを、お風呂に入ろうとした彼が、踏んでしまった・・・。

 

言葉もなく佇みワナワナする彼。

良かった、お風呂に入るトコで。すぐ洗えるし。   ← 必死のフォロー

 

そして彼は、言葉を発しないままお風呂へと消えて行きました。

 

シャア君、お願いだからお土産をぶら下げて歩かないで。 

と言っても、わざとじゃないからなぁ、こればっかりは仕方がない・・・。

 

僕は知らないよ。僕は暑いんだ。だから放っておいて。

 

 

はい、ごめんなさい。

本ニャンに悪意も自覚もないから、どうしようもありませんね。

 

これからはトイレの後は十分気をつけなくては、と思う母でした。 

 


母も育つ・・・。

2006-06-26 | 猫たちの事

今日も、息子達はずーーっと寝ています。 

寝る子は育つんだそうだから、まぁいいか。

 

腕白でもいい、たくましく育って欲しい。 

 

 

ふときづくと、またチョビが何やらモニョモニョと寝言を言っています。

チョビの顔を覗き込み、可愛い寝顔を眺めていたら・・・・。

 

母もつられて寝てしまいました。 

 

どれくらいウトウトしたのでしょう。

目を開けると、間近にチョビの顔が。

あまりの至近距離に驚きつつ、横にあった携帯でとりあえずパチリ  

 

 

こんなふうに一緒にウトウトするひと時が、ほんのり幸せ

でも夢のあとには、厳しい現実。 

 

息子たち同様、『 寝る母も、育つ 』。

 

そうですとも、順調に母も育っておりますよ。 

 

夏に向けて、こんな事ではいけないとドンヨリする母でした。 

 


強い味方

2006-06-24 | 猫たちの事

夏が近づき、息子たちの抜け毛はますますヒドクなってきています。

彼のアレルギーも深刻になりつつあり、徐々に辛そうになってきました。

今我が家で毛のお手入れに使っているのは、グローブタイプ。

静電気で抜けた毛を集めるタイプです。

チョビはブラッシングが大好きで、「ココもお願い!」とゴロンゴロンします。

ところが、シャアはグローブをつけた手が怖いのか、逃げ回ります。

シャアの毛は柔らかくてフワフワ舞ってしまうので、

本当はシャアこそブラッシングさせて欲しいのに・・・。

 

先日、akimさんのブログで、「 ピロコーム 」 なるものが紹介されていました。

akimさんは、これを手にしてグルーミングの鬼となった・・・。

 

私が思うに、今使っているグローブタイプの弱点は、2点あります。

 

① グローブで集めた毛は静電気を帯びているため、

   片付ける時にいろんな所にひっついてしまう。

 

② ニャンコの体に、抜けた毛が残ってしまう。わりと大量に。

 

シャアが受け付けてくれないのも我が家にとっては重大な悩み。

藁にもすがる思いで、この「ピロコーム」を購入しました。

 

そして、念願のピロコームが届きました  

 

まずはシャアでお試し。

どうか、気に入ってくれますように。  ← こんな時だけ神頼み。

 

     ん? 母ちゃん、コレなんなの?

 

グローブのような威圧感がないせいか、シャアは逃げる様子はありません。

いけるっ !!

シャアの気が変わらないうちにと、せっせと梳きました。

シャアは気持ちがいいようで、ゴロゴロと喉を鳴らしています。

「最初はゆっくり始めて下さいって書いてあったな。今日はこれくらいにしよう。」

手を止めても、シャアはまだ続きを待っています。

 

母ちゃん、お腹の辺りをもう一度お願い。 

 

シャア君、今日はもう終わりにしよう。

あんまり急にやりすぎない方がいいかもしれないから。

それでも、シャアはブラッシングをしていなかったせいか、こんなに!!

   ↓ この塊を、2回ほど梳きました。

  シャ 「 ちぇっ  もう終わりか。  」

 

コームに集められた毛を回収するのも、とっても簡単!!

毛が散らず、ガッチリと集められています。体にも残っていませんでした。

 

次はチョビの番です。 

シャアがやっているのを見ていたチョビは、呼ぶとイソイソとやってきました。

 

    チョ 「 うーん、いい気持ち  」

 

チョビは普段こまめにブラッシングしていたので、シャアより少なめでした。

それでも気持ちよく取れました。

チョビも、この塊を2回取りました。

 

これは素晴らしいっ  

これでこの夏は、快適楽チンに毛のお手入れができそうです。

 

こんな優れものを紹介してくださった akimさん に、感謝感謝の母でした。

 

 

     『 ピロコーム 』 の詳細はコチラです。

 


寝る子は育つ

2006-06-19 | 猫たちの事

「 寝る子は育つ 」 とは、よく言ったものです。

 

基本的にニャンコは寝てばっかりですよね。

うちの息子たちも例外ではなく、昼間はほとんど寝ています。

おかげでブクブクとよく育って・・・

いや、まあ、それは置いといて。

 

チョビはゴロリと横になり、「寝る!」という体勢で寝ます。(当たり前?)

でも、シャアはちょっと違うんです。

たった今まで普通に何かをしていたのに、ふと見ると寝ている。

そのままの体勢で、寝ている・・・。  

 

 

シャアの寝姿-①

 

 

直前まで、ビデオの後ろのコードをホジホジして遊んでいたのです。

ビデオの電源が入っていて暖かかったのか、そのまま寝てしまいました。

 

 

シャアの寝姿-②

 

 

テレビの上から飛び乗った直後、パッタリと倒れてそのままウトウト。

「 ちょっと、シャア君!! テーブルの上はダメって言ってるでしょ?  」

母の怒声に大儀そうに体を起こし、降りるのかと思いきや。

 

 

 後ろにかかっていた体重を前に移しただけで、そのまま熟睡。

 

 

シャアの寝姿-③

 

 

テレビの上でボンヤリ。 なんだか、目が虚ろです。

 

 あなたはだんだん眠くなる・・・

はい、一丁あがり。

 

 

チョビは起きている時と寝ている時、メリハリのある生活をしてるのに。

こういう所を見ても、シャアはまだまだお子ちゃまなんだなぁと思います。

だからシャアは、チョビよりずっと、丸々と育って・・・

 

いや、それは置いておきましょう。

 

だってシャア君、可愛い~  もの。

 

結局はデレデレの親バカな母でした。 

 


長男の憂鬱 ②

2006-06-11 | 猫たちの事

我が家の長男 チョビは、弟思いのとても優しい子です。 

でも、面倒見のいいチョビにも、いろいろと悩みはあるようです。

    ( 過去記事 『 長男の憂鬱 ( 2005.11.15 ) 』 )

 

今日もまた、シャアは金魚のフンのように、くっついて回ります。

それでもチョビは邪険にすることなく、優しく舐めてあげていました。

 

  

シャアは、ウットリと目を閉じ、ゴロゴロいいっぱなしです。 

 

ところが、だんだんと怪しい雲行きになってきました。

たった今まで気持ち良さそうにしていたシャアが、いきなり猫パンチッ!

 

 

そして、チョビの頭を抱え込み、グイッと首を捻ろうとします。 

 

 

そして耳に噛み付いたり、パンパンッと頭を叩いたり。 

 

チョビは 「 やめろよぉ 」 って感じで軽くよけたりはしますが、

怒ってやり返したリはしませんでした。

そのうちシャアは気が済んだのか、お水を飲みに行ってしまいました。

 

なんて勝手なヤツ・・・。 

 

テレビの上に残されたチョビは、シャアの毛まみれの顔で「やれやれ」です。

 

まったく、シャアには困っちゃうよ。

せっかく舐めてやってたのに、なんだよ、もぉ・・・。

 

 

長男チョビの憂鬱は、まだまだ続きそうです。

そんなチョビを見て、不憫に思う母でした。 

 


思い出、散る。

2006-06-07 | 猫たちの事

母は、何も知らずにテレビを見ていました。

ふと視界に入ったシャアの姿と、カラカラという音。

シャアが何かを転がして遊んでいました。 

 

ん? 何を転がしてるんだ?   ← ほんのり嫌な予感。

 

シャアが転がしていたものは。

 

    

 

この春、鎌倉に桜を見に行ってきました。 

その時立ち寄った猫グッズのお店で、彼が携帯ストラップを買ってくれました。

いろんな種類がある中から探してくれた、チョビと同じ黒猫のストラップ。

とても可愛くて気に入ってたストラップ。

その黒猫ちゃんが、無残にも引きちぎられ、転がされていたのでした。

 

ぎゃあぁぁ~っっ   

 

シャアから取り上げ、必死で直そうと頑張る母。 

エグッエグッ  何て事を・・・ 金具が・・・ 蝶々結びが・・・

 

でも、不器用な母には、そんな細かい作業は出来ませんでした。 

 

シャアッ  あんたはどうしてこんな事すんのっ  

 

と怒鳴ってみたものの、当の犯ニャンは、というと。

 

 身だしなみは大切だよね。サリサリ・・・

 

あ~、忙しい忙しい。 サリサリサリサリ・・・ 

 

 

母の怒りも嘆きも全く無視して、せっせと毛繕いに励んでいました。

一気に脱力して、怒る気力も失せる母。 

 

この破壊王の手の届く場所に、置いておいた自分が悪かった・・・。

そう諦めて、再び手が攣りそうな細かい作業に没頭する母でした。 

 


母の暴挙

2006-06-02 | 猫たちの事

ある休日の昼下がり。

ブランチとおやつでお腹がいっぱいになった母は、ちょっとお昼寝です。

(食っちゃ寝、食っちゃ寝。)

 

母がゴロリと横になると、シャアがやって来ました。

シャアは、母が横になると必ず来て、腕枕で一緒にゴロンとするのです。

 

 かあちゃんと一緒にお昼寝だ 

( ↑ シャアも食後。 )

 

 

可愛らしいシャアの後ろ頭を眺めていた母は、ふと、ある衝動に駆られました。

 

ダメよ!可愛いシャアに、そんな事しちゃダメ!! ← 誘惑と戦う母。

 

母は、あっさり誘惑に負けました。

そして・・・。

 

ヘッドロック !!

「 か、かあちゃん、ぐるじぃ・・・

 

 

なーんちゃって。 冗談よ、冗談。 シャア君、ビックリした?

だってシャア君の後頭部があんまり可愛いから。

ついつい、ギュ~ってしたくなっちゃって。

 

腕をはずしたとたん、シャアはテレビの上のチョビの元へ。 

 

まったく、かあちゃんったらヒドイんだよ、兄ちゃん! 

 

心なしか ゲッソリ&グッタリ してるように見える、シャアでした。 

 


反抗期

2006-05-31 | 猫たちの事

先日のすれ違い以来、チョビの反抗期が続いています。

ヒザにも乗ってくるし、相変わらず可愛いのだけど(こんな時にも親バカ)

なんだか落ち着かないというか、行動があてつけがましいというか・・・。

 

例えば。

私がいるときはテーブルに乗ると叱られます。

いないときは乗り放題なんだろうけど、せめているときくらいは、と思って。

なので、あまりテーブルの上には乗りません。

乗っても遠慮がちで、叱ればすぐに降りてくれました。

それなのに。 あぁ、それなのに。

 

 アンタ、ちょっと大胆すぎない?  

 

こんなに堂々とテーブルの上で伸びてました。

叱っても知らんぷり。

結局、この時は無理やり私がチョビを違う場所に運びました。

 

やっぱり、反抗期なんだ・・・。 

 

夜になると、チョビはシャアと一緒に運動会をしますが、

その走りっぷりが尋常じゃない。

シャアとのじゃれあいも、殺気立ってるというか、暴れっぷりがヒドイんです。

 

 なんだか黒く薄汚れた感じに見えませんか?

 

これ、チョビの毛が沢山抜けて、カーペットが黒ずんじゃってるんです。

コロコロの粘着シートがいくらあっても足りません。

なので、最近はエチケットブラシで取るようにしています。

コロコロは仕上げのみ。

 

チョビはどうしちゃったんでしょう。 

なにかストレスでも溜まっているのでしょうか?

それとも季節的なことなのか・・・?

 

ふんっ! 

 

チョビは今までいい子だっただけに、母はオロオロするばかり。 

初めての反抗期に、ただ戸惑う母です。 

 

 

 ・・・ オマケ ・・・ 

 

チョビが暴れて毛がビッシリ付くと、何故か必死で匂いを嗅ぐシャア。

ホント、「必死で」嗅ぐんです。 

 

 


シャアチェイス

2006-05-29 | 猫たちの事

日曜日の出来事です。 

いつものように、何をするでもなくダラダラと休日を過ごしていました。

シャアがウ○チをしたので、すかさず猫トイレから取り除きました。

手を洗って部屋に戻り、コーヒーブレイク再開です。  

 

・・・・・ ヒクヒクヒク ・・・・・  ← 鼻が、何かの臭いに反応。

 

ん? なんだかクサイ。 ウ○チは取ったはずなのに。 

残り香かな? とも思いましたが、いつまで経っても臭い・・・。

なんだろう?

鼻をヒクヒクさせながら、臭いの元を探していると・・・。

 

視線の先にシャアの姿が。 

 

シャアは、一心不乱に毛づくろいをしています。

いつもより、必死で舐めている感じがする・・・。そう思ってよく見ると。

 

シャアのオチリに、出かかったウ○チがぶら下がってる  

 

ぎゃぁ~~っ 

 

シャアは、何故かウ○チをぶら下げる事が多いのです。

いつもは微妙な力でぶら下がっていて、歩いているうちにポトリと落とし、

部屋にウ○チが転がっているなんて事はしょっちゅうです。

それがこの時は、シッカリ、ガッチリぶら下がっていました。 

シャアは懸命に、ウ○チを取ろうとしていたのでした。

 

慌ててティッシュを引っ掴み、シャアのところに行きました。

ところが。 母の鬼気迫ったオーラにビビッたのか、

シャアはお土産をぶら下げたまま、部屋中を疾走。 

 

「 シャア君、お願いっ!走らないでっ!!おいで、取ってあげるから! 」

 

狭い家の中を必死で追い掛け回しますが、なかなか捕まりません。

カーチェイスならぬ、「 シャアチェイス 」。

散々走り回り、やっとテーブルの下に追い込みました。

逃げようとするシャアを押さえつけ、無事任務は完了しました。

後始末をして手を洗って戻ってくると、シャアは既に熟睡していました。

 

はぁ~、いっぱい走って疲れちゃったよ

 

可愛らしいシャアの寝姿を見て、思わず微笑む母でしたが、

シャアの足のあたりを見てハタと気が付きました。

なんだか黒くて丸いものがついている・・・。

 

何? アレは何?? まだウ○チが取れてない?

 

近視の母は、また走り回られては大変!と、そぉ~っと近づきました。 

でもそれは、ウ○チではありませんでした。

 

 尻尾が足の間から飛び出ています。

 

 

なぁ~んだ、ビックリした。

一安心で、可愛らしいシャアの寝姿を思う存分眺める母でした。 

 


すれ違い

2006-05-27 | 猫たちの事

ここ数日、母とチョビの気持ちがすれ違っています。

一心同体、以心伝心の、仲良し親子だったのに! 

 母が時間がない時に限ってチョビはまとわりつきます。

 

チョ 「 抱っこして~ 遊んで~ 一緒にお昼寝して~  」

 

母はチョビの要求に応えるべく、用事を慌てて片付けます。 

 

さぁ、用事は済んだ! チョビ、お待たせ! ←  を期待する母。

 

ところが。 

チョビの 「母熱」 はすっかり冷め、一人でマッタリお昼寝中。

 

チョビとの  にワクワクし、待てど暮らせどチョビは来ず。

待ちくたびれた母が、チョビをお迎えに行きます。

 

ねぇ、ほら。 お母さん、来たよ。

チョビ君が淋しがってたから、頑張って早く用事を済ませたの。

抱っこしてあげるよ。

それとも猫じゃらしで遊ぶ?

 

そんな母の切なる思いを尻目に、チョビったら。 

 

なぁに?母ちゃん。

僕は今、お昼寝中なの。邪魔しないでくれる?

 

だって、チョビ君  お母さん、チョビ君と一緒に・・・

 

すると、チョビは。

こともあろうに。

 

 

あっち行ってよ、母ちゃん。  プンスカ

 

 

チョビの手を見てください。 ↑

動いて写真の手の部分がブレているの、わかりますか?

 

チョビったら、母に向かって 「シッシッ 」 の手振り をしたんです。

 

ひ、ひどい・・・。 

 

今までずっと、母にベッタリで溺愛してきた長男。

4歳にもなって、今さら母離れか?

 

ショックから立ち直れず、深い深い闇に沈む、母でした。