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ほんのり幸せな日々

猫と一緒の毎日は、ほんのり幸せ。

選択ミス

2006-09-24 | 猫たちの事

先日、息子たちの新しい首輪を購入しました。

いつものように、『 猫の首輪工房 』 さんの首輪です。

沢山ある柄の中から、悩みに悩んでようやく決めました。

 

  それが、コチラ。  

 

赤い方がチョビ、紺色の方がシャアの首輪です。 

 

 

今回は、嬉しいオマケがついていました。

なんと、違う首輪が1本入っていたんです! 

 

ピンボケですみません。

 

『 食べすぎ注意!』 と書いてあります。

まさに、食欲の秋を満喫しすぎで日々太ってきているシャアのために、

あつらえたような首輪です。

 

 

早速、購入した首輪をつけてみました。

 

 やっぱり黒猫は赤がよく似合います。

 

 

こちらもよく似合っています。 (親バカ)

 

 

両方とも予想以上によく似合って、ご機嫌の母。 

 

・・・ しかし。

 

 

翌朝、チョビの首輪を見て、衝撃を受けました。

たったの一晩で、すでに刺繍の糸が・・・・。

 

 

見てください。この悲惨な首輪を・・・・。

糸がピンピン出てしまって、引っ張られた首輪の布がよれてしまっています。

 

 

た、たった一晩・・・・。 

 

 

あきらかに選択ミス。

我が家の息子たちには刺繍の首輪はダメでした。

糸が出やすいだろうとは思っていましたが、まさか一晩とは。 

 

次はどの首輪にしようかと、HPを見つめる母でした。 

 


秋深し・・・

2006-09-17 | 猫たちの事

ここ数日急激に気温も下がり、すっかり秋ですね~。

 

お天気も、気温も、私の体調も、全てがハッキリしないこの季節。

 

 

そして、シャアも物思いに耽る秋。 

いったい何を思っているんでしょう。

 

 

兄ちゃんが最近冷たい気がする・・・・。

あんまり一緒にお昼寝してくれない・・・・。

僕が行ってもすぐに違う場所に行ってしまうんだ・・・・。

 

それはね、シャア君。 

キミがチョビ君の頭をパンパンするからだよ。

チョビは一生懸命ペロペロしてくれてるのに、すぐに喧嘩になってしまうから。

 

 

 

それから、最近、体が重い・・・・。

テレビの上に飛び乗るのも、ちょっと大変になってきた・・・・。

何か悪いお病気かもしれない・・・・。

 

いいえ、シャア君。 

それはご飯の食べすぎだと思うよ。

秋だもんね、ご飯が美味しいでしょ?

 

 

 

毎日毎日悩みが尽きないよ・・・・。 

 

そっか、そんなに悩んでたんだ・・・・。 

 

 

 

そうさ、僕は毎日マイニチ。。。 マイニ。。。 チ。。。  

 

 

 

ホントは絶対悩んでない。そう確信する母でした。  

 

 

季節の変わり目は体調を崩しがちですね。

皆様、どうぞご自愛下さいませ。 

 


崩壊への道

2006-09-09 | 猫たちの事

まだまだ蒸し暑い日が多いですが、朝晩はすっかり秋めいてきました。

 

秋と言えば、運動会。 

 

ここ数日、我が家でも白熱した大運動会が行われています。

息子たちが楽しく走り回っている影で、

我が家は崩壊への道を一歩一歩着実に歩んでいました・・・。

 

崩壊 その1

息子たちが食い付き、引っ張りっこした、じゃらしの残骸。

 

 

 

崩壊 その2

わざとやったかのように綺麗にバッテンがついた壁紙。

 

 

 

崩壊その3

死守してきた襖も、とうとう・・・・。

 

 

 

崩壊 その3

防御シートをものともせず、ボロボロになった襖の角。

 

 

 

あぁ、ここを出て行くときの修繕代が怖い・・・・。 

 

 

 

日々着々と我が家を崩壊に導いているのは、この方々。

全く罪の意識もなく、反省の色が見えない極悪猫たち。

 

 

 

早く寒くなぁれ。 

 

寒くなれば少しは動きが鈍くなるのでは・・・と、日々願う母です。 

 

 


初めの一歩

2006-09-06 | 猫たちの事

とっても人見知りの激しいシャア。 

私以外の人には全く近づこうとしません。

友人などが遊びに来ると、近づくどころかトンネルに隠れて出てきません。

 

ほとんど毎日我が家に来ていて、一緒に暮らしているようなものなのに、

彼とシャアの間にも、越えがたい高い壁がありました。 

 

彼は元々猫アレルギーの猫嫌い。

それがシャアとの関係を一層難しいものにしていました。

でも、私から見ると、彼には確かに他の人より懐いていると思うのです。

他の人が部屋にいると隠れて出てこないシャアが、

彼がいる時は普通に出てきて過ごしています。

決して嫌っているわけではないと思うのです。 

 

そんな二人の間に、先日ちょっとした事件がありました。

 

 

いつものように晩酌をしていた彼の近くを、シャアが通り過ぎようとしました。

すると、何を思ったか、彼がシャアを捕まえたのです。 

 

シャアは逃げる間もなく彼にとっ捕まりました。 

 

彼はシャアをヒザに乗せました。  ← 無理やり 

 

 

 シャ 「 あうっ! 何?何が起こったの?  」

 

 

逃げる間も与えず、シャアを撫でます。

イヤ、撫でるというより、擦ります。

 

 

ごしごし、ごしごし、ごしごしごし・・・・・

シャ 「 ・・・。力強い感じが、ちょっと心地よい・・・。  」

 

 

しばらくおとなしく擦られていたシャアが、彼のヒザから降りるまでが、約2分。

たった2分ですが、大事な初めの一歩です。

 

2分が3分、5分、10分と伸びていってくれたらいいなぁ・・・。 

シャアの方から寄って行ってくれるようになるといいなぁ・・・。 

 

そう思いながら、彼の服についたシャアの毛をコロコロする私でした。 

↑ やっぱり毛は速攻で取らないとダメ。

 

 

僕は緊張してちょっと疲れちゃったよ。

 


Happy Birthday シャア

2006-09-01 | 猫たちの事

 今日、9月1日は、シャアの誕生日です。 

 

シャアは野良猫だったから本当の誕生日はわかりません。

我が家の子になった時の月齢から逆算して、この日に決めました。

( 我が家の子になったいきさつはコチラ  『 神様の贈り物 2005.11.05 』 )

 

今日で、推定3歳になります。 

 

では、シャアから皆さんにご挨拶を・・・。

 

 

   う・・・。 母ちゃん、恥ずかしいよ。

 

 

ほら、シャア君。  

ちゃんと皆さんにご挨拶しなくっちゃ。

いつもの悪ガキぶりはどうしたの? 

 

 

えっと・・・ あの・・・ ぼ、僕・・・・・・・

 

 

ほらほら、頑張って! 

 

 

 

皆さん、いつも僕たちを見に来てくれてありがとう。

僕は母ちゃんと兄ちゃんと、毎日楽しく暮らしています。

僕、もう3歳になったんです。

母ちゃんは僕をお子ちゃまだって言うけど、

今日から僕は、兄ちゃんみたいに大人になるんだ。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

 

 


シャアの記憶

2006-08-28 | 猫たちの事

そろそろ朝晩は過ごしやすくなってきました。

それでも台所で火を使うと、暑さはハンパじゃありません。

汗だくになりながら夕飯を作っている私を見かねて、

彼が寝室から扇風機を運んで来てくれました。

部屋でつけている冷房の冷気を、台所に送ろうと思ったのです。

 

すると、台所の片隅で寝ていたシャアが、物音に目を覚ましました。 

 

 

 ん? 何の音?

 

何だ、アレ?  ← 新鮮な驚き

 

 

不思議そうな顔をしてますが、シャア君。

いつも寝室にあるやつだよ。見たことあるでしょう?

こっちの部屋で使った事だってあるし。

 

 

ブーンて音がする・・・・

頭を左右に振ってるぞ・・・・

こっち向くと涼しい風が来る・・・・

 

 

 

  あっ、アイツか。    ← 思い出した。

 

 

何度も同じ事で驚けるなんて、毎日新鮮で楽しいだろうな~と思う母でした。 

 


避暑 ~シャア編~

2006-08-25 | 猫たちの事

シャアは、普段から狭い場所に入るのが大好き。

引き出しを1つはずした場所や、トンネルの中がお気に入りです。 

でも、狭い場所は熱気がこもって、暑さ倍増!! 

 

そこで、シャアが考えた避暑地は・・・。

 

やっぱり 引き出しの中とトンネル。  ← 変わってない。 

 

 

変わってないけど、シャアも知恵を絞って考えました。

 

それは、 足だけ出す。  ← シャアにしては上出来。  

 

 

引き出しから足だけ出す。

 

 

トンネルからも足だけ出す。

(手も出ている。)

 

 

でもさ、シャア君。 

あんまり避暑にはなってないと思うけど。

 

 

 

シャ 「 僕はこれで十分涼しいの

        覗かないでよ、母ちゃん。 」

 

 


避暑 ~チョビ編~

2006-08-23 | 猫たちの事

今朝は若干涼しいですが、ここ数日の暑さに、バテバテだったチョビ。 

お気に入りだったテレビの上から撤退、カーペットすらイヤなようです。

 

そんなチョビが避暑地として選んだのは、

 

爪とぎの上。 ← 確かにカーペットには触れていない。

 

 

正面から見たところ。

 

横から見たところ。

 

上から見たところ。

 

 

でもちょっと、狭くない? 

 

 

 

チョビ君、お尻がはみ出てますよ。

ぷぷぷ。

 

 


チョビの夏越え

2006-08-20 | 猫たちの事

残暑お見舞い申し上げます! 

 

暦の上ではもう秋だというのに、毎日ほんっとーーに暑い日が続きますね。

皆さん、夏バテなどしないようにご注意下さいませ。

 

 

さて、暑い毎日が続いている今日この頃。

我が家の息子たちも、さすがにこの暑さには参っています。  

シャアは早くからあちこちで行き倒れていました。 ( 『 夏の猫(2006.7.16)』 )

チョビはテレビの上という、灼熱の場所を根性でキープしていたのですが、

ここ最近はお気に入りの場所を撤退する事が多くなりました。

そして・・・。

  

  ぐで~っとしていたり・・・

 

 

行き倒れていたり・・・ 

 

 

死体のようだったり。

 

チョ 「 だって、暑くて動きたくないんだ。 」

 

 

それもこれも、ある大切な事をするためのパワーを蓄えるためのようです。

それは、どんなに暑くても、欠かせない大切な事。 

 

 

チョ 「 シャアが甘えてくるんだ。暑いからって逃げちゃ、可哀想だもの。」

 

 

我が家の息子たちは、暑い時期でも冬場と同じくらいくっついています。

それ以外の時は、涼しい場所や冷たい床などにいるので

暑いのだとは思うのですが、なぜかくっつくのは苦ではないようです。 

見ているこっちが汗だくになりそうですが、つい頬が緩む光景です。

 

母はくっつかれると、ついつい逃げてしまう。 

だって、汗ばんだ肌に毛がくっついて気持ち悪いんだもの・・・。

 

2匹の仲睦まじい姿を見て、ちょっぴり反省する母でした。 

 


夕涼み

2006-08-18 | 猫たちの事

しばらく続いた雨も一段落した代わりに、ほんっと、ムシますね~。 

 

病院であまり冷房を使いすぎないように言われている私。 

夕方になって気温が下がってくると、冷房を切って窓を全開にします。

すると、いつもシャアが窓辺にやってきて、夕涼みをします。

 

 

今日も窓が開いたぞ。やっぱり外の空気は気持ちがいいや。

 

う~ん、いい気持ち。ここはいい風が入るんだ。 

 

   ザリザリザリ・・・・

 

 

シャアは夕涼み中、なぜか網戸をザリザリと舐めるんです。

「 シャア君、汚いからそんなトコ舐めないのっ!!  」

いくら言っても、どうしても網戸を舐めるのをやめません。 

 

 

どうして舐めちゃいけないのさ。

汚いなら母ちゃんがキレイにしといてくれればいいんでしょ。

 

 

う・・・・。 

 

はい・・・。ごもっともです。

と言うわけで、この季節は週に一度は網戸を水洗いしています。

綺麗だと自分も気分がいいし、一石二鳥だ! ・・・と思う事にしよう。

 

可愛い息子のためだ。面倒くさいなんて言ってられない母です。 

 

 

あ~、今日もお月様が綺麗だ。

 

 


駄々っ子チョビ

2006-08-16 | 猫たちの事

 

我が家の長男・チョビ。

とてもお行儀がよくて、手のかからない、とっても良い子・・・・

のはずが。 

ここ数日、チョビの駄々っ子のような行動に、とても困っています。 

 

母は、隣の部屋で洗濯物を畳んでいました。 

普段、寝室には入れない息子たち。

シャアは興味津々で部屋を探検。  ← これは放っておいて大丈夫。

チョビはダメだと言っても、どうしても母のヒザに乗ってきてしまいます。

ヒザに乗るという事は、畳んでいる洗濯物を踏みつけて来る訳で。 

 

 どけてもどけても洗濯物を乗り越えてくるので、

仕方なくシャアとともに部屋から出してドアを閉めました。

すると、声を限りに鳴き叫び、ドアをガリガリと引っ掻きます。

近所迷惑 & ドアに傷   

結局チョビをヒザに乗せ、体をよじって洗濯物を畳む母。 

ところが、チョビはすぐにヒザから降りて、少し離れた場所で毛繕い。

「あ、もう気が済んだのかな?」と思って片づけを再会すると・・・。

 

 へ戻る。

これを延々と繰り返すのです。 

なんなのよ、いったい。

 

母が台所で洗い物をしている時は、ストーカーのように後ろで待ちます。

洗い終わって水を止めたとたん、待ちかねたように鳴き始めます。

それは、母が座るまで、ずっと続きます。

「はいはい、じゃあちょっとだけ抱っこしてあげよう。  」

ところがチョビは、母を尻目に一人で勝手にお昼寝です。

ちょっと、アンタひどくない?  

 

 

一番困るのは、夜です。 

母は寝室、息子たちはテレビの部屋で寝ています。

母がウトウトし始めた頃、またもやチョビが鳴き叫びます。 

隣の部屋で寝ている母を呼び、襖をガリガリと引っ掻きます。

 

襖はやめて、襖はっ   

 

近所から苦情が来たらえらい事だし、仕方なく様子を見に行きます。

すると、たった今まで鳴き叫んでいたチョビは、ケロリとしているのです。

あんなに母を呼んだくせに、甘えて来るわけでもない・・・。 

 

いったい何がしたいのよっ   

 

一人淋しく薄暗い部屋で数分過ごし、母はベッドへと戻って行きます。

これを一晩に3、4回は繰り返すのです。

 

聞き訳がいいはずの長男の駄々っ子ぶりに、寝不足続きの母です。  

 


いないっ!

2006-08-11 | 猫たちの事

今日はショート・ショートをお送りします。 

 

先日、ちょっと面白い光景を目にしました。

シャアがチョビを探しています。

 

キョロ・・・

シャ 「 兄ちゃん、どこ?

 

キョロキョロ・・・・

シャ 「 兄ちゃん  どこ  」

 

 

 

シャ 「 兄ちゃんっ   」

チョ 「 ・・・・・ ( うるさいなぁ) 」

 

 


切なる訴え

2006-08-08 | 猫たちの事

チョビは時々、何か母に訴える事があります。 

 

そういう時は、鳴き方がいつもと違うんです。

母を見上げて、本当に切々と訴えるんです。

でも、悲しいかな、母にはチョビの訴えが聞き分けられないんです。 

 

ご飯もある、お水もある。おやつもさっきあげた。

トイレも綺麗になっている。

抱っこだって、さっきからずっとしているし。

本当に、何を訴えているのかさっぱりわからない・・・。

 

 

今日は、そのチョビの様子を動画でお送りします。 

どなたかチョビの切なる訴えを聞き分けられる方、いらっしゃいませんか?

 

何とかしてチョビの訴えを知りたいと願う母です。 

 

 

 ※ 最初の方は無音ですが、途中からチョビの声が入ります。 

 

       チョビの切なる訴え

 

 


お手伝い

2006-08-06 | 猫たちの事

私は、お料理の本を見るのが大好きです。 

( 注 : 本を見るのが好きなのと、お料理上手は別問題 )

 

本棚が一杯になってしまったので、整理する事にしました。

本棚から、お料理本の一部を出してきて、中をパラパラと確認します。

買ったけどあまり好きじゃなかった本は捨てようかと思ったのです。

パラパラっと確認するつもりで見ていたのが、すっかり没頭。

ちっとも作業が進みません。 

 

すると、頼もしい助っ人が来てくれました。 

 

母ちゃん、これはまだまだ一部なんだよ。

ほらほら早く、いるのといらないのを分けて  

 

 

あぁ、はいはい。 

さ、次はコレね。 あ、コレはお母さんがお気に入りの本なのよ。

 

 ふーん。あんまり美味しそうじゃないなぁ。

 

 

シャア君には、ちょっと辛いかもね。

シャア君はいつものご飯が好きなんでしょう?

 

僕? 僕はねぇ、いつものご飯も好きだけど、

ささみジャーキーが一番かな。

時々母ちゃんが買ってきてくれる、カニカマスライスも好き。

 

 

あとは、カツブシでしょ、きびちゃんでしょ、チーズでしょ、・・・

 

 

 

やっぱり寝るんかい。 

美味しいものを食べてる夢を見れるといいね、シャア君。 

 


泣き猫

2006-07-30 | 猫たちの事

数日前の事です。 

ふとチョビの顔を見ると、右目に目ヤニが出ていました。

シャアはいつも目ヤニが出ているのですが、

今までチョビは、目ヤニはほとんどありませんでした。

その時は拭き取ってあげただけで、特に気にしませんでしたが、

しばらくしてまた見たら、やっぱり目ヤニが出ていました。 

心なしか、右目が少し明けにくいようです。

 

どうしたんだろう? 掻いてて目に引っ掛けちゃったかな? 

 

よく見てみましたが、特に眼球に傷なども見当たりませんでした。

でもやっぱりその日は、取っても取っても目ヤニと涙がずっと出ていました。

ふと見ると、涙を流しているチョビ。 

何か悲しい事でもあったのかと、勘繰りたくなる母。 

 

  ← チョビ君、何か悲しい事があったの? 

 

 

実は、笑いすぎて涙が出てたんだったりして。

くっくっくっくっ 母ちゃんたら、もう・・・ 

 

様子を見て、あまり続くようなら病院に行ってみようと思っていましたが、

3日くらいで目ヤニは出なくなりました。

 

なんだったのでしょう?

シャアはいつもの事だからあまり気にならないけど、

今までほとんどなかったチョビだから、なんだか気になる・・・。

 

次にまた目ヤニが出た時には、病院に行ってみようかと思う母でした。