またまたぴのちゃん宅での事。
ちょうとお邪魔してお茶を頂いていたら、
見たこともない番号から私の携帯に電話が・・・
普段は知らない番号は出ないのですが
その時は何故か出たんです。
したら、私には80を過ぎている父親が居るのですが
飲み会で飲みすぎてしまって
一人では帰れないので近くの駅まで迎えに来て下さいとの
父の昔の同僚の方からの連絡でした。
以前にも同じ様な事があり、
父には「皆さんに迷惑が掛かるから飲みすぎるな」と
言っておいたのですが、またやっちまった様です。
仕方なく連絡をくれた方に猛烈にお詫びをし
父を迎えに行くために一旦ぴのちゃん宅を出ました。
結局父は足取りはおぼつか無いものの
少し酔いは醒め掛けていたので
車の中でお説教をしながら無事に家に連れて帰りました。
その後、ぴのちゃん宅に置いてきたものがあったので
またお邪魔をさせて頂いたのですが、
ぴのちゃん、私はとっくに帰ってしまったものと思い
3階のお部屋でお昼寝をしていて
お昼寝が終わり3階から降りて来た時に
まだ寝ぼけていたのか、私がまた来てるとは思っても居なかったのか
私を発見して「ほっ?」ってお顔をしていましたよ。
その直後、2時間前に会っていたのに
久しぶりの再会の如く大歓迎をしてくれたのが
サリーと同じだなと思いとっても可愛いかったです。
3階から降りてきてまだ私に気がついてないぴのちゃん
ママを見つけて安心するぴのちゃん。まだ私に気がついてない・・・
やっと私の存在に気がついてくれた・・・(汗)