horsepower of holy cow boyホーリィキャウボーイのバリキ

国際宅配便・貿易、並びに私の趣味等について気楽に、意見表明をしていきます。

holycowboy2099の意見表明並びにご連絡

フォードのエンジンがかかってきた?/平成21年夏は、儲けたみたい/

2009年11月02日 | Weblog
フォード、2期連続黒字…7~9月期決算(読売新聞) - goo ニュース

 売れた原因は、他にもGMやクライスラーと違って、自主再建をしている点に好感した消費者がUSAには多くいたらしい。
 後は、F-150であろうなぁ。 あれの実車を日本で見た。 少し、感動しましたね。
懸案のボルボの売却は、考え直しても良いかもしれない。 方向性が明確だからなぁ。

ボルボ売却、中国・吉利に優先交渉権 フォードが発表(朝日新聞) - goo ニュース
だけど、欧州部門やトーラスとバッティング現象になりかねないから、辞めようとしているのかな?
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映画ではなくて実話です/マフィアのボス逮捕/

2009年11月02日 | Weblog
イタリア当局、最重要指名手配マフィアのボスを逮捕(トムソンロイター) - goo ニュース

 他にも、伊太利には、大勢おられるようです。 ただのおじさんのようですが、そうではなかったようです。
 USAで製作された映画の中で、儀式めいた行いがあったらしい。 所が、本当は彼等は、それをやっていなかったらしいが、映画で有名になってやり始めてから、影響があって辞め始めたそうです。 専門職の服装等は除外するとして、誰が、何の人かは分からない世の中ですからね。 
 ただ、魚介類(日本からすると輸入品)を販売する為に北海道にやってきている隣国の外国人(白人)の場合は、革ジャンを着用している人が、何らかの団体に所属しているかも知れないと言われています。
 日本の場合も、一見しただけでは分からない場合がある。 随分以前だが、電車に乗っている時に、彼らに質問された事がある。「この電車は、この駅に止まるの?」 色々と話をしていた時に気づきました。 そこで、彼らが去り際に「お気をつけて。」と発言したなぁ。
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輸入ワインについて・・・

2009年11月02日 | Weblog
 個人的には、お酒を飲まない。 だが、単に貿易の観点から輸入ワインについては論じてみようかと思う。
 確か、昭和末期の時代であったはずなんですが、日本の大手酒販業者の某Yさんが、USAのカルロロッ○をコンテナ一つ分で仕入れたのです。 色々と紆余曲折はあったんです。 何しろ、前例の無い内容であったので、不安があったんです。 コンテナ単位で無いと輸入が出来ないし、日本の酒造メーカーのように返品が行えない。基本的には、商社が行う仕事を企業とはいえども小売店が行う点に不安があったんです。 関税の支払いについても、大変だったに違いありません。
所が、実際には計画よりも早く売り切れました。 海外では、一般的で売り上げが半ば鈍化している状態であっても日本国内では珍しいから当時は、大量に素早く売れたのです。
 それからなんです。 世界のメーカーが日本市場への売込みが本格化し輸入酒が大量に販売され始められました。
 昭和60年以前迄は、輸入リカー(お酒)は商社がそれなりの利益率を上乗せしていたのと黒字であったので、海外の業者もその状況に満足していたのです。  
 所が、先ほどの成功話が知れ渡り、並行輸入が本格化すると商社の力や国内の酒造メーカーも取引の見直しなどが行われたのです。
 
 平成になってから冷蔵コンテナの品質が上がったから赤道を越えて酒類が輸入されても品質が落ちないようになってきたと言われています。 例えば、現地アフリカでおいしいワインであっても赤道を越えて事実上の熱処理が加えられ味が変わると言われています。
従って、冷蔵コンテナが必須なんです。
 ご存知のように今月は11月だからボジョレーヌーボーが販売されます。 航空便でフランスから輸入されています。 但し、こういったご時勢なので経営面で、今年はどうなるでしょうかね? 

 少なくとも平成10年以降になってからは、輸入酒専門店から輸入食品専門店というか長期保存食品専門店に切り替わったお店が増加してきました。 知人が旧来型の酒屋を経営していたらしいが、なかなか経営が難しくなったでしょうね。

 最後に、少し笑えるお話を一つ。
 ある昭和のドラマでのお話です。 当時(昭和)は、荷物の預かりをお隣さんにお願いしていた時期がありました。 今は、机から机の時代です。 所が、預かっていた箱の中に入っていた輸入ワインをそこのご主人さんが、間違えて開けて飲み干したんです。
珍しいワインを飲み干したから当然、弁償しなくてはいけません。事態を知った、奥さん役の女優さんも泣いている演技は最高でしたね。 たくさんの酒屋を探しても、その珍しいワインが見つからなかったので、結局、そのお宅に謝罪しに行ったら、なんと「あーそれでしたら、ウチのワインセラーにいくらでも代わりになるものがありますから、なんだったら一緒に飲みませんか?」と言いながら扉を開けながらワインセラーを他の俳優に見せて話が終わったのです。 繰り返しになるようですが、恐らくは、これが本当であれば航空便で輸入したワインでしょうね。 そうでなければ、品質が変わりますからね。
 実際にはこんなことばかりではありませんというか、ドラマだからなんとかなったんです。
 現実には、最悪の場合、保険適用しか道がありません。 

 これを読まれている、あなたは、倉庫の中でガチャンという何かが壊れる音を聞いたことがありますか?
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三桁から四桁の桁違い

2009年11月02日 | Weblog
 ニューバランスとプジョーの共通点って三桁の商品名と四桁の商品名を販売していることかな?
両者共に、四桁になるとちょっと価格は高くなってしまう点においても共通しているような?
 過去に三桁はやりつくしたから、次は、四桁になってしまっているのかもしれない。
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紹介文の一例 国際宅配便・貿易並びに彼自身の趣味等について意見表明をされています。