今日は同僚のマリサポとちょっとお茶をしていたら、こんな時間に。
5時に仕事が終わったはずなのに、何故か9時。
朝、更新したようにまだ、試合についてほぼ書いていない状況。
早速書きたいと思います。
試合開始から東京は、押している展開。
たまに湘南に攻められるも、エメにはボランチの2人やCBの2人がしっかりマーク。
ヴァウドもしっかり抑え、危ない展開は前半はほぼ見当たらなかった。
唯一、危険と思ったのはバイタルエリアから放った吉朗のシュートのみ。
それはシオが抑えたので、全く問題なし。
そして、迎えた39分。
モリゲのダイビングヘッドで東京が先制。
遠くてよくわからなかったのだけど、後で映像を見ると、素晴らしいダイビングヘッド。
そして、前半終了間際、大黒からにゅーさんに繋ぎ、2点を先行して、前半を折り返す。
相手G裏の方でのゴールでごちゃごちゃしていたので、誰が決めたのかよくわからなかった。
大黒かななんて思っていたけど、実際はにゅーさんでした。
そして、後半開始からリカに代えて赤嶺を投入。
後でわかった事だけど、リカは足を痛めていたようです。
そして、迎えた後半13分。
にゅーさんが赤嶺につなぎ、赤嶺がDFを引き連れ、ドフリーで走り込む大黒にパスを送る。
そのパスでGKと1対1になった大黒が決めて3点目。
赤嶺は今シーズン無得点なので、きっとシュートを打ちたかっただろうと思う。
しかし、大黒に冷静にパスを出せたので、本当によく見えていたんだと思う。
赤嶺は最近、患っていたオフサイド病も治ったようで、動きはかなりいい感じだった。
あのドフリーのボレーを除けば。
一昨年の爆発した赤嶺が少し戻って来たのではないかと思う。
大黒と赤嶺のコンビはリカよりもいいのではないかとちょっと思う。
お互いに似たようなタイプなので、どう動きたいのかお互いにわかるようなそんな感じ。
正直なところ、赤嶺は平山ともう何年も一緒にやっているのに、加入から1ヶ月の大黒の方があっている感じ。
コンビネーションを高めていけば、もっともっとよくなるだろう。
リカもいいんだけど、赤嶺をジュビロ戦で使ってもらいたい。
何しろ赤嶺はジュビロキラーだし。
そして、試合はというと、阿部吉朗のシュートをシオが弾いたところを決められ、試合は3-1に。
さらに湘南の綺麗なオーバーヘッドを決められた。
ただ、これはオフサイド。
かなり危ない場面だった。
そして、東京は大竹に代えてムク、モリゲに代えて秀人。
何だかこう書くと守備固めのような感じだけど、実際はムクは大竹の位置に、秀人はモリゲの位置に。
この頃から、いなして、いなして、時間をうまく使う。
そして、試合はこのままタイムアップ。
最後は危ない場面があったが、しっかり前節の反省を活かして3点目がとれた事は評価できることだろう。
そして、モリゲと秀人がボランチで十分使えることがわかったことは大きな収穫だ。
トクがケガしている今こそ、チームがひとつになって戦い抜く事が本当に大切。
そして、YUHKOさん、秀人リーグ戦デビューおめでとうございます。
ということで、ずいぶん遅くなってしまいましたが、夜の更新はこの辺で。
5時に仕事が終わったはずなのに、何故か9時。
朝、更新したようにまだ、試合についてほぼ書いていない状況。
早速書きたいと思います。
試合開始から東京は、押している展開。
たまに湘南に攻められるも、エメにはボランチの2人やCBの2人がしっかりマーク。
ヴァウドもしっかり抑え、危ない展開は前半はほぼ見当たらなかった。
唯一、危険と思ったのはバイタルエリアから放った吉朗のシュートのみ。
それはシオが抑えたので、全く問題なし。
そして、迎えた39分。
モリゲのダイビングヘッドで東京が先制。
遠くてよくわからなかったのだけど、後で映像を見ると、素晴らしいダイビングヘッド。
そして、前半終了間際、大黒からにゅーさんに繋ぎ、2点を先行して、前半を折り返す。
相手G裏の方でのゴールでごちゃごちゃしていたので、誰が決めたのかよくわからなかった。
大黒かななんて思っていたけど、実際はにゅーさんでした。
そして、後半開始からリカに代えて赤嶺を投入。
後でわかった事だけど、リカは足を痛めていたようです。
そして、迎えた後半13分。
にゅーさんが赤嶺につなぎ、赤嶺がDFを引き連れ、ドフリーで走り込む大黒にパスを送る。
そのパスでGKと1対1になった大黒が決めて3点目。
赤嶺は今シーズン無得点なので、きっとシュートを打ちたかっただろうと思う。
しかし、大黒に冷静にパスを出せたので、本当によく見えていたんだと思う。
赤嶺は最近、患っていたオフサイド病も治ったようで、動きはかなりいい感じだった。
あのドフリーのボレーを除けば。
一昨年の爆発した赤嶺が少し戻って来たのではないかと思う。
大黒と赤嶺のコンビはリカよりもいいのではないかとちょっと思う。
お互いに似たようなタイプなので、どう動きたいのかお互いにわかるようなそんな感じ。
正直なところ、赤嶺は平山ともう何年も一緒にやっているのに、加入から1ヶ月の大黒の方があっている感じ。
コンビネーションを高めていけば、もっともっとよくなるだろう。
リカもいいんだけど、赤嶺をジュビロ戦で使ってもらいたい。
何しろ赤嶺はジュビロキラーだし。
そして、試合はというと、阿部吉朗のシュートをシオが弾いたところを決められ、試合は3-1に。
さらに湘南の綺麗なオーバーヘッドを決められた。
ただ、これはオフサイド。
かなり危ない場面だった。
そして、東京は大竹に代えてムク、モリゲに代えて秀人。
何だかこう書くと守備固めのような感じだけど、実際はムクは大竹の位置に、秀人はモリゲの位置に。
この頃から、いなして、いなして、時間をうまく使う。
そして、試合はこのままタイムアップ。
最後は危ない場面があったが、しっかり前節の反省を活かして3点目がとれた事は評価できることだろう。
そして、モリゲと秀人がボランチで十分使えることがわかったことは大きな収穫だ。
トクがケガしている今こそ、チームがひとつになって戦い抜く事が本当に大切。
そして、YUHKOさん、秀人リーグ戦デビューおめでとうございます。
ということで、ずいぶん遅くなってしまいましたが、夜の更新はこの辺で。