順位表（第6節）

順位	チーム名	勝点	試合数	勝数	引分数	敗数	得点	失点	得失点差
1	鹿島アントラーズ	13	6	4	1	1	9	5	4
2	浦和レッズ	13	6	4	1	1	7	4	3
3	アルビレックス新潟	11	6	3	2	1	11	7	4
4	ガンバ大阪	10	6	3	1	2	14	9	5
5	モンテディオ山形	10	6	3	1	2	9	5	4
6	名古屋グランパス	10	6	3	1	2	9	8	1
7	大宮アルディージャ	9	6	2	3	1	10	10	0
8	京都サンガF.C.	9	6	3	0	3	5	5	0
9	サンフレッチェ広島	8	6	2	2	2	16	13	3
10	川崎フロンターレ	8	6	2	2	2	9	7	2
11	清水エスパルス	8	6	2	2	2	3	6	-3
12	ヴィッセル神戸	7	6	2	1	3	6	11	-5
13	横浜F・マリノス	6	6	1	3	2	11	9	2
14	ジェフユナイテッド千葉	6	6	1	3	2	5	8	-3
15	FC東京	6	6	2	0	4	6	11	-5
16	ジュビロ磐田	5	6	1	2	3	8	13	-5
17	大分トリニータ	4	6	1	1	4	5	8	-3
18	柏レイソル	4	6	0	4	2	9	13	-4

はぁ～。

まさかのまさかの敗戦から一夜が明けた。
いまだに敗戦の事実を受け入れられないでいる。
そして、いまだに昨日の映像を見ていない。
去年の最終節のフクアリでの試合の再現をしているかのような試合。
もしかしたら、我々は勘違いをしているのかもしれない。
東京は強い。
去年、たまたま運がよかっただけなのかもしれない。
本当は何も変わっていなかったのかもしれない。

得点を奪わなければ、勝つことはできない。
１点の呪縛を解き放つことができなければ、勝つことだってできない。
近藤をスタメンで使うのは構わなかったと思う。
しかし、赤嶺をスタメンから外したのはやはり問題だったのではないだろうか？
今のチームで一番得点の匂いのするストライカーなのに、その赤嶺を外す必要があったのだろうか？
試合を見ていないから、文句を言える立場ではない。
今日はこれ以上更新できる元気がない。
ここで終わりにしたいと思う。