多くの夏鳥が去った静かな砂地に忙しく動き回るシロチドリ。 2020-8-7

海岸では到着したミユビシギもいれば、海上で遂に夏を越すクロガモの群れ。 2020-8-7

その海岸の貴重な水場にはウミネコの若鳥と成鳥や足早に立ち寄った移動中のキアシシギ。

昨年の山の日は雷鳥、今年は最も近く最も低い百名山。鳥居を潜りいつもの高低差の大きな白雲...

暑中お見舞い申し上げます。とある猛暑日に耳元で懸命に鳴いていたミンミンゼミ。ラストは椋...

海岸の帰路はいつも素通りしている国内最初で今年指定１００周年を迎える天然記念物の湿地を...

こちらはモウセンゴケの仲間のイシモチソウ。茎の葉の腺毛にある強い粘着液で虫などを捕らえ...

同じイシモチソウの仲間でも葉が触手のように長く伸びた絶滅危惧II類のシロバナナガバノイシ...

食虫植物のラストはタヌキモの仲間のミミカキグサとホザキノミミカキグサ。地下茎にプランク...

ピーク前日となる８月１２日未明のペルセウス流星群。二枚目以降は流星ではなく共にイリジウ...