僕等が微笑うとき

親子真代ラーがつづる、愛と感動のストーリー  (゜Д゜≡゜д゜)エッ!?

決意

2008年05月22日 | 日記
僕の進化は留まる事をしらないのさっ! どうよっ、珠ちゃん。
  注意:ここは「たん*ぽっぽ☆のひとり言」ではありません。
                     ゴメンネ!kobaちゃん


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今日、小さな友達と
お別れしてきたんだ
10年分の涙と
鼻水を流したよ

辛かった



同じ町内だけど、普段あまり通らない道を歩いていたら、小学校低学年の子供を
連れた見知らぬ女性とすれ違ったんだ。すれ違いざまに、その女性が軽く会釈を
されたので、僕も軽く頭を下げた。100万ボルトの笑顔をそえてね。

子供:お母さん、今のイケメン兄さん誰? お母さんの愛人?

母親:馬鹿な事言わないのっ! 今のお兄さんはお前の学校のPTA会長さんだよっ。

多少着色しましたが、こんな会話が背中越しに聞こえてきたんだ。
きっと、子供は部長と同じ小学校の生徒だったんだろうね。
自惚(うぬぼれって読むんだよ)れて言うわけじゃないけど、PTA会長になった事で、
多少なりとも顔が知られているんだと思った瞬間だった。

これからは、近くに買い物に行く時でも赤ジャージだけは穿いていくまい。
いくらベロベロでも、町内の公園では寝まい。と硬く決意をした日であった。

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このブログにも一度登場したことがある、姪のミカリンに第二子が誕生したんだ。
元気な男の子だったって。 
1日遅れて5月22日生まれだったら、性格が曲がった子になってたかもしんないな。
                          ちょっとひとり言!!