僕等が微笑うとき

親子真代ラーがつづる、愛と感動のストーリー  (゜Д゜≡゜д゜)エッ!?

河童ジジ伝説

2007年01月21日 | 日記

部長がまだ5歳位の時だったろうか、保育園の先生が、河童爺さんの物語を
子供達に読んで聞かせたという。物語の内容は良く分からないが、子供達に
とっては衝撃的な内容だった様だ。部長は、今でも家の側に流れる川に、怖い
河童ジジが住んでいると信じている。
(だから部長は、橋を渡るときは必ず走って渡ります。怖いんだね

親はそれをいいことに、部長がいう事を聞かない時は、河童ジジに身柄を
渡す等と言って脅かしている。この春、小学校4年生になる部長。いつまで
この脅しが効くであろうか?
最近、日曜日は朝から友達と遊びに行ってしまい、残された父は結構退屈な
週末を過ごしている。来週当たりは、河童ジジに登場してもらい、どこか一緒に
遊びに行こう等と計画を練っている父であった。

  
    あるブロガーの真似をし、姑息にも、ストックしておいた写真を
    使うなどという卑怯な技を覚えてしまった父である。

何もしなくても、休みの時間だけはあっという間に過ぎていく。
明日から、また仕事しなくっちゃいけないのね~。

    
 新しい週の始まりです。頑張りましょう。

部長が大きくなって、河童ジジを恐れなくなっても大丈夫!父には、最終
兵器があるからだ。それは、黒魔術。

おい、親父~。それにどんな効力があるっていうんだヨ!
フフフッ~、知りたいか小僧。それはな~、首が回らなくなるんだよっ!
ギョエッ!