自由日記帳?

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雑感(綾瀬はるかさんへの想い & タイヨウのうた)

2006-07-17 15:39:07 | 雑感

雑感(綾瀬はるかさんへの想い & タイヨウのうた)

最近、いろいろな事を考え、いらいらしたりして、
ほい自身、すごく、もんもんとした日々を過ごしています。

ですので、

いつもは、綾瀬はるかさんの情報やその関連記事を載せてきたブログですが、
今日は、
本来のブログのタイトルの趣旨(自由日記帳)にもどり、
ほいが、今現在、何を考えているか、などを書かせていただきます。

よって

内容的には、すごくつまらなくて、ある意味不快なものとなるかもしれませんが、
もしよろしければ、ほいの本音を、聞いてやってください。

※(注)タイヨウのうたについて、文書の中に、タイヨウのうた ドラマファンを不快な気持ちにさせてしまうような、文面が含まれています。 
これは、ほいの正直な気持ちではあるのですが、
出来れば、ドラマファンの方は、お読みにならない事をお勧めします。

■女優 綾瀬はるかへの想い

正直に言います。
ほいは、今、綾瀬はるか という存在のになってしまっていると感じています。
しかも、その想いは、今までの自分からすると、ほんとうに信じられないほど深くて、そして強いものです。

ほいという人間は、本当に、妙なこだわりばかりを持つ、変な人間です。
何はだめ、これはこうだからだめと、いつも、何かにつけて物事にケチをつけて、
勝手に自己解釈してしまいます。
一言で言えば、

人の言う事や、物事を素直に、まっすぐ受け入れられない人間

それが、ほいです。 

視野が狭い、本当につまらない人間だと思います。

でも、だからこそ、こうして自分自身の気持ちをブログの中で書き出し、吐き出す事で、
少しでも、自分自身というものを発見し、自覚しながら、せめて他人に、迷惑や不快な思いにさせたくない。
少しでも、他の人たちと、コミュニケーションをとれるようになりたい。
そう願っている自分がいます

そして、せめて、どんな状況でも、他人への思いやりをもてる人間でありたい。
そうも、思っています。
(そういう自分を、
少しは好きになれるかもしれないので..
時々出没する、人を憎んだり、うらやんだり、嫉妬したりする自分は、大嫌いです)

そして、そんな今の自分が、
綾瀬はるかという存在に関してだけは、
素直に、その存在のすべてを受け入れ、
今後、女優さんとして大成し、
そして、将来的には、一人の女性としての結婚などの幸せも掴んでほしい。(今すぐに言われると、正直、嫌ですが)

本当に、そう願っています。

ある意味、盲目すぎますよね
思いが強すぎる。
正直、自分自身も、そう思います。

でも、だめなんです。
大好きなんだから、しようがない。
そういう気持ちです。

今は、彼女へのそういう思いやらを、自分自身のプラスに持っていければと、考えています。

彼女の魅力って何?と聞かれても、なかなか一言では、言葉のボキャブラリの無いほいには、
表せませんが、あえて言えば、

 +女性としては、
  彼女全体から受けるその”自然体”な感じの魅力
  インタビューなどのトークなどで、得意でない不器用な感じを受ける彼女への親近感(ほいも、しゃべるのが大の苦手)

 +女優としては、

  違和感の無い本当に自然な演技。(ある時は、存在を感じるほどの衝撃を感じます)
  HEROで魅せてくれたあの 表情の繊細さ、豊かさ、かわいさ


といったところでしょうか..

また、彼女には、それ以外に、
すごく神秘的な母性的な何かを感じる部分もあったりして、
いろいろな不思議な魅力をあわせもつ、本当に素晴らしい女優さんだと感じています。

だから、余計に、全力で彼女の事を応援したい、いや応援してあげたい。
そして、逆に、そのほかの同い年くらいの女優さんがすごく活躍されたりすると、
なんか勝手に、変なライバル心を感じたりする、
心の思いっきり狭い、あさはかな、ほいです。

できれば、もう少し、今の砂漠状態に、少しでも今後の活動展開とかの情報があると、ちょっとは違うのだと思うのですが、
今の所、雑誌のグラビア掲載や、ショートフィルム付のセカンドシングルCD発売の情報などしかなく、
ほいが一番活躍してほしいと願っている女優活動の情報がないのが、正直めちゃくちゃつらいです。

本当に、はやくドラマや映画の大スクリーンで、彼女が演じている姿を観たい!
今は、こころから、そう願っています。

■タイヨウのうた について

まず、はじめに、
ほいは、役者 山田孝之の大ファンです。
彼の演じてくれた ”世界の中心で愛をさけぶ”の朔太郎や、”電車男”の電車、そして、最近まで放送されていた、”白夜行”の亮司では、
その本当に存在を感じるほどのすばらしい繊細な演技から、たくさんの感動をいただきました。

ですが、今回のタイヨウのうたについては、正直、いろいろ複雑な感情が頭の中を巡ってしまって、
純粋にドラマを楽しむ事が出来ません。

その理由を、2つ程、述べたいと思います。

1)純愛3部作というキャッチフレーズに対する不信感
  TBSは、今回のタイヨウのうたという作品を、純愛3部作の完結編と、勝手に位置づけています。
  勝手にというのは、本当は、ちょっと変で、TBSに作品の著作権がある以上、どのように作品を位置づけるのは、それこそ勝手なのかもしれません。
  でもね
  実際に、作品の著作がTBSにあるとしても、実際にその作品に触れて、視聴するのは、私たち視聴者なんです。
  なのに、なんで、白夜行という、究極の純愛物語を提供されたばかりの、この時期に、
  ”世界の中心で愛をさけぶ”、”今、あいにいきます”、”タイヨウのうた”という、まったく関連の無い物語を無理やりくっつけて、
  そして、キャストも、フジのドラマ 1リットルの涙から、沢尻さんをヒロインとして連れてきて、
   「はい!これが、純愛3部作!」
   「はい、主演、ヒロインとも演技派ぞろいで、豪華だよー!これは、絶対観るしかないねー」

  なんていう番宣を組んでくるのか、正直、まったく理解できなかった。 (純愛つながりだけで、3部作なんて勝手に括られたら、はっきり言って、たまりません)

  ほいにとって、”世界に中心で愛をさけぶ”と”白夜行”という2つの作品は、本当に特別な作品なんです。
  なのに、TBSは、話題づくりと単なる視聴率稼ぎのためだけに、このような 一見耳障りの良い言葉で、白夜行という作品事態を無視するような宣伝を行ってくる。
  ほいにとっては、それが一番許せなかった。
  白夜行を無視する事は、雪穂を完璧に演じてくれた綾瀬はるかを無視する事、そのような、ひねくれた考え方までしてしまうのです。
  かといって、”タイヨウのうた”に、はるかちゃんが出てほしかったとは、今は、全然思いません。 
  HEROを観て以来、今後は、このような、とびっきり明るい役柄を演じている彼女をどんどん見てみたい。本当にそう思えるようになりました。

2)製作サイド(プロデューサー)への不満
  1)のような不満が、いまだに沸々とくすぶっているのは、
  ある意味、製作サイド(プロデューサー)からの声がまったく聞こえてこない事が、一番大きな要因です。
  だから、製作サイドに、視聴率とか、そういうもの以外のところで、作品に対する愛情があるのかどうかさえも、正直疑ってしまうのです。
  少なくとも、世界の中心や白夜行の時は、作品への愛情みたいなものが本当に十分感じる事ができました。

  また、今回の作品も、映画版が先にある以上、たぶん、映画版への思い入れから、複雑な思いをしている方も、たくさんいらっしゃると思います。
  そのような人たちへの配慮さえも、まったくしないプロデューサーってなんだろうって考えてしまいました。

  某サイトでの特別取材で、沈黙のP様は、いろいろ饒舌にインタビューで、語られておられました。
  でも、その中にも、映画ファンの方々への配慮の言葉がまったくない。
  内容といえば、主演、ヒロインを褒め称える事や、ご自分の音楽番組の経験などのご自慢を語られるばかり。
  正直、このようなプロデューサーの作られた作品を、ほいは、素直に、観る事は、出来ないのです。

ほいは、とりあえず、先週の一話を拝見しました。(一応、みない事には、何も語れませんので)
一話自体は、正直それぞれのキャストの顔見世だったんだろうと思いますが、
正直、そんなに面白いとは、感じませんでした。
(ほいの場合は、最初から斜に構えてみていたので、参考にはなりませんが)

ですが、
この作品は、主演がなんといっても山田君ですし、ヒロインの沢尻さんについては、あまり演技をじっくり観た事はないのですが
(ほいは、原作本でのあまりの感動から、ドラマ版”1リットルの涙”の視聴を途中リタイアしちゃったので)
いろいろなネットでのうわさを聞くと、しっかりした演技力のある方との事で、ある程度の良作には、仕上がっていくものと思います。
ただ、ほいは、山田君のファンである以上に、白夜行という作品のファン、そして綾瀬はるかさんのファンなんです。

だから、1)、2)のようなわだかまりがとれなかった以上、
ほいは、この作品をこれ以上、観続ける事は出来ないと感じました。

以上です

最後に、このような駄文を、読んでくださった方に、深く、深く感謝いたします。
ありがとうございました。

また、もし文章を読んでご不快になられた方がおられたら、
本当に申し訳ありませんでした。
ご不快な思いをさせました事、本当にお詫びいたします。

--追記--
この記事に関連する内容のものが、同じブログ内の ここにあります。
もしよろしければ、是非、そちらの方も読みいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。



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17 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
正直な人だなぁ(笑顔) (みどり)
2006-07-17 16:32:33
ほいさん、ほいさんの気持ちって正直でいいですねぇ、、

三部作が不満だとのコメント読んでました、だから「タイヨウ」どうだったかなって気になってた。

私も「タイヨウ」は斜めに見てますよ、だって沢さん嫌いだもん(笑)。上手いとは思えなかったし、題材と挿入歌と脇に助けられてた感じ?で私は彼女のいつも同じ「目」が好きにはなれなかった。。。

だから2作続きの共演は正直、なんだかなぁ、、。でもそんな気持ち正直に書く管理人さんがいるなんて笑っちゃった、好きになりました(←迷)

山田×綾瀬×石丸組の三部作、に1票の私です。ってか白夜始まる前からの支持派だから(公式では別のWNで投稿してたので)、だからほいさんのこと応援しますよ。

でも心配いらないと思う、、”押し付け”られたものは消えていくと思うから。

だから純粋にドラマ楽しんだら?

沢さん、木村さんと同じで存在感がある人なのかも知れませんね、でも「受け」がないと思いました。だから姫との微妙な”ま”が好きな私としても???と思うけど、山田さんが上手いし、H2の比呂を想像してたけど、もしかしたらWBの勘九郎かも?ってちょっと期待したんだけど、、、どうですか?

 いきなし長文になってしまってスマソです。また寄ります。。。

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不快? (みっち~)
2006-07-17 18:15:10
ほいさん、こんにちは。

自分は「タイヨウのうた」大好きです。

でも、ほいさんの文を読んでも不快とは思いませんでしたよ。



純愛3部作というくくりですが、同じ夏クールの作品としてのものなのではないかと思います。



この「タイヨウのうた」を観てからでの評価ではダメでしょうか?

この作品を頑張っている山田くんを否定しないで欲しいです。

彼、頑張ってますよ。



山田・綾瀬・石丸の3部作(というより赤いシリーズのようにいっぱいやって欲しいです)もやって欲しいですね。

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その気持ちを大切に (セカチュウ症候群中年)
2006-07-17 19:22:24
ずばり、あなたは自分の気持ちにとても素直な方だな、と思います

その気持ちをこれからも大切に



あなたの気持ちに共感できる部分がかなりというか、全面的にある



私とはかなり年が違うと思うが、あなたの気持ちは痛いほどわかる

しっかりとした作品で、それを基にきちんと丁寧に作られたら、共感できるんですね

その作品群が「世界の中心で、愛をさけぶ」であり、「白夜行」であったのですから、言わずもがな、綾瀬はるかというひとりの女優の虜になるのは、自明の理、です



これからも、一生懸命応援していきましょう
返信する
まっすぐな気持ち (crow)
2006-07-17 21:12:33
ほいさん、こんばんは。



今回の記事拝見させて頂きましたが、不快な思いなんて全然しませんでした。「純愛3部作」というキャッチコピーには嫌になりますよね。でもふと思ったんです、はるかちゃんはどう思うのかなと。あくまで想像でしかありませんが、きっと悪いような考えはしてないだろうなと。



ならそれでいいかなって。視聴率稼ぎだけのものだと思うと楽になりました。初めはほいさん同様の考えでしたが・・・ほいさんの想いは痛い程分かります。まっすぐでスゴク良いと思います。前よりほいさんファンになりました。



視聴率稼ぎだけの・・・なんて書きましたがそれだけ「セカチュウ」と「白夜行」が素晴らしいドラマだったという証拠だと思います。



今後も頑張ってはるかちゃんを応援していきましょう。



長文で失礼しました。
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パチパチパチパチ(*⌒ー⌒)b (io)
2006-07-17 21:25:50
拍手したつもりです(^O^)ウホホ

私の思っていること言いたかった事ここにすべて!いやそれ以上に書いてありますので言う事なし!

実にその通り

はるかちゃんへの思い恥ずかしながら私もまさしくです!

うまく表現してくれました(*⌒ー⌒)b



また「タイうた」ですが

私は「セカチュー」では1話でしっかりつかまれ嵌ってしまいましたが

「タイうた」、つかみは???という所でしょうか、今の所。。。



私も、純愛3部作と聞いた時には「なんじゃそりゃ?」と思いました

後から取ってくっつけたようなキャッチコピーいかにも数字取りの為の、といわれてもしかたないですね

さてさてどんな展開になっていくのでしょう?





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うーん (初めまして)
2006-07-18 00:02:16
よほどセカチューに思い入れがあってもタイヨウと比べる意味が全くわからないのですが、

『視聴率稼ぎ』は、個人的に白夜行の制作が判明した時の方が感じました。

「セカチューの山田と綾瀬ですよ。純愛ですよ。泣けますよ」っていう。実際それでウンザリして見なかった人も結構いますし。

また三部作というのは映画→ドラマという流れを組んだ作品についてだと番宣などからもちゃんと伝わりました。

また自分は、やたらと制作サイドの労苦や思いを視聴者に訴えることより(TBS以外じゃそんなにないんですが)、職人はその作品で勝負するものですから制作を指揮する人には黙っていい物を見せて欲しい。映画について言ったところで今回の映画ファンには逆効果と感じますし(YUI以外はとりあえず認めないという感想ばかり目にしたので)。、言い訳がましく思われるだけだったと思います。

それから綾瀬さんは魅力的ですが白夜行の雪穂が「完璧」とは申し訳ありませんが感じません。良い意味でまだまだだという感想です。

それはヒーローで改めて感じました。

沢尻さんもまた別の魅力を持つ女優であり彼女にしかないものがあるでしょう。

ある点では綾瀬さんの方が魅力的であり、またある点では沢尻さんの方が魅力的。

今回の薫は、やるやらないでなく沢尻さんにしか「出来ない」と初回から思えました(セカチューでは綾瀬さんに対し同様に感じました)。

ある人のファンの方が他の人と比べてその人を持ち上げる(つもりが無くても結果として)というのは、非常に残念な応援の仕方だと思います。

管理人様と同じくこれは自分の主観ですが。
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それから… (初めまして)
2006-07-18 00:29:01
CD出すのも(ホリプロの先輩女優さんも多くが出していますし)、表現などに必ず役立つと思いますよ。

綾瀬さんも事務所もそう思ってやっているのでは。

それこそ歌手役だって今後無いとは言えませんしね。

中谷美紀さんや仲間由紀恵さんも実は歌出してます。それも意外に沢山。

まだまたこれからの若手女優なんだから何でも足突っ込んだ方が将来的にいい女優になると思います。

山田さんも沢尻さんも何気なく相当数の「脇役」を演じてきています。

今の若手で特に長澤まさみさんと綾瀬さんはかなりその期間も数も少ない方です。

事務所によっても違うと思いますが、あらゆる位置での出演を経験して作品全体への視野が広がっていくものですし、息の長い女優になって欲しいのでまだまだ若いうちに色んな物に挑戦するべきだと思います。

どうしようもない駄作に出るのだって経験ですし、

いい物に出て欲しいのは当然ですが何でもかんでも常に良い流れの中にいられる役者なんていませんから。
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初めまして! (朔&亜紀大好き)
2006-07-18 08:21:20
ほいさん、初めまして!

takuさんのところでお見かけしてましたが、こちらへのコメントは初めてです。よろしくお願いします!

ほいさんの今回の記事に書かれた想い、わかりますし不快には思いません。ファンにはいろんな応援の仕方があっていいと思います。

ほいさんが男性で山田君のファンを公言してくれているのはすごくうれしいし(私と同世代というのも勝手に親近感感じてます)、これからも山田君の演技を男性の視点で見ていろんな感想・意見を聞きたいです。

ドラマの宣伝の仕方については、正直なところ私も初めましてさん同様「白夜行」の時のほうが嫌悪感がありました。(あくまで宣伝の仕方のみですよ!)どんな作品でも製作側の思惑があるだろうけど、その宣伝の仕方によって視聴者の見方も変わってしまうのは、演じている役者さんにとっては辛いことだと思います。役者さんは演じる事に一生懸命だと思うから。

次回作で山田君の演技についての意見を是非聞かせて下さいね!楽しみにしています!
返信する
それぞれの思い (Nob)
2006-07-18 11:47:00
ほいさん じっくりと読ませてもらいました。

決して不快になることもありませんでしたよ。

正直な気持ちをここで吐き出すこと、いいことではありませんか。



純愛三部作などというコピーはTBS側の宣伝に過ぎません。

私も初めに聞いた時は不愉快な思いもしましたが、そんなものは最初からスルーして聞き流していました。

自分にとっては「世界の中心で、愛をさけぶ」は特別な作品であり、

他のドラマとは一線を引いたものです。比較したり、同じ枠で捉えたりすることなんて有り得ないことです。



亜紀役を演じた綾瀬はるかさんも同様です。

彼女のファンはそれぞれに想いがあるでしょうが、私もほいさん同様に彼女の虜になっています^^

亜紀、みちる、直子、雪穂・・・そして、HEROで演じたりり子。

確実に彼女は女優としてステップアップしてきました。

これからも一生懸命応援することはもちろんですが、

最終的には彼女には女性として幸せになってもらいたいと願っています。

これは本音であり、彼女に対しての感謝の気持ちでもあります。



セカチューがそうであったように、映画→ドラマという展開がここ数年続いていますよね。否定する気持ちはありませんがどうなんでしょう。

話題性もあり、先に公開される映画によってドラマの場合は最初から

ある程度数字が期待できるという狙いはもちろんあるのでしょうが、

視聴率稼ぎのためのそういう安易な手法は・・・と時々考えてしまいます。



私は「タイヨウのうた」の映画は未だ見ていません。ドラマは先週第一話を見ましたが、期待したほど伝わってくるものはありませんでした。

私の場合「タイヨウのうた」は映画の主題歌の「Good-bye days YUI for 雨音薫」のPVから興味がわきました。

PVにかなりやられた感じで映画をまず是非見たいと思っています。

ドラマの方は未だ1話だけしか見ていないので何とも言えませんが、

映画を見た上でドラマも楽しめればなと思っています。



長文になってしまいました(^^;)

ほいさん これからも自分の言葉でありのままに語って下さい。

飾り気のないほいさんの文章(メッセージ) 私は好きです。

応援しています(^o^)v
返信する
Unknown (大阪だい)
2006-07-18 15:13:11
■女優 綾瀬はるかへの想い

うん、うん同感って感じです。活躍するはるかさんをもっと見てみたい・・・





■タイヨウのうた について

白夜行はやっぱり冬ドラマだけに「みっち~さん」が言われるとおり、単に夏ドラマであるタイヨウのうたとは比較できなかったんじゃないでしょうか?



それと白夜行のほうが「初めましてさん」、「朔&亜紀大好きさん」の言われるとおり、あの「セカチュー」の二人が・・・なんて宣伝に力が入ってたように思います。

-特に冬ドラマは基本的にみんな外出せず比較的、視聴率が取れるので予算に余裕があると聞きますし、より視聴率も取らなければいけないクールだと言われていますし・・・-



当時は、はるかさんやセカチューを知らなかったので、白夜行宣伝時、そんなにセカチューがすごいのか、そんなに二人がいいのかと思ったりもしました。

宣伝において(あくまで宣伝において)は、この「タイヨウのうた」に限らず「白夜行」でも違った意味で嫌悪感を抱いた人もいたんじゃないですかね。



後でセカチューを見てあぁこりゃ、二人の共演また見たくなるよなと思いましたけど・・・



ドラマの制作の方も必死だと思いますよ・・・

「純愛三部作」って宣伝してでもまず1回目を見てもらわなくちゃ・・・

実際、津留プロデューサーも「ドラマ好きな人は初回を見て、2回目見るかどうかを決めるじゃないですか。」って言ってるくらいですから1回目は勝負かけてたと思います。



その結果、ほいさんみたいに見る気を無くした人もいれば、見る気になった人もいる・・・ちなみに山田君見たさに大阪だいは次回も見ます・・・



実は、白夜行も大阪だいは1回目を見て見る気になったけど、うちの奥さんは完全に見る気を失いましたからね・・・チックショー





ただ、最後に「初めましてさん」のおっしゃるとおり、綾瀬はるかさんと沢尻エリカさんを比較されなかったので安心しました。

やっぱりはるかさんのいい所もあれば沢尻さんのいい所もある・・・



人間、時には意見・批判も言い合い、受け入れなくてはいけない時もある・・・

でも、他の人との比較で相手に対して意見を言うのは自分にとっても相手にとってもあまりプラスにならないですよね・・・



す・・・すいません・・・僕も長文になってしまいました・・・

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