今の街にすむようになっておよそ30年、引越が3回、生活するなかでその地域に馴染んで、時々その場所を車で通りかかると懐かしい景色が流れて、自分たちの過ぎた時間が自然とよみがえる。
古い建物は新しくなっていたり、雑草の生い茂る広い空き地は大きなマンションやスーパーになっていたりして、目に見えている景色は間違い探しのような会話になる、「あれ??ここにこんなの出来てるね❗」とか、「ここって何あったっけ??」のような。
でも、「ここのハンバーグ美味しかったね」とか、「ここのケーキよく買ったね、まだやってるんだ❗」とか、そんな会話にもなる。
この街に来て自分達もおよそ30歳の年とったってことなんだ。
別にどうでもいいことなんだけど、住めば都というより、都じゃなくてもそれなり一生懸命その土地で過ごしてきたんだなーとかおもう。
正直引っ越しは苦手だ❗大の苦手、それでも3回も引っ越したのか~と思う。
なんでこんなこと思うのかというと、もしかしたらまた引っ越すことになるかもしれない状況が起こって来たからだ。大雑把な話では「終活の始まり」だと思う。
捨てきれず、整理しきれず、ずっと課題にしてきた家中のものの整理、2分の1、嫌‼3分の2は処分しなければならない現実がついに!!!
ほんと、人は裸で生まれて、あの世には下着の1枚も持っていけない、この世に残したものは自分以外の人には「ごみ」になってしまう。
ちょっと頭が回らない、でも頭が痛いんで今日もノーシンを飲むのだった。
古い建物は新しくなっていたり、雑草の生い茂る広い空き地は大きなマンションやスーパーになっていたりして、目に見えている景色は間違い探しのような会話になる、「あれ??ここにこんなの出来てるね❗」とか、「ここって何あったっけ??」のような。
でも、「ここのハンバーグ美味しかったね」とか、「ここのケーキよく買ったね、まだやってるんだ❗」とか、そんな会話にもなる。
この街に来て自分達もおよそ30歳の年とったってことなんだ。
別にどうでもいいことなんだけど、住めば都というより、都じゃなくてもそれなり一生懸命その土地で過ごしてきたんだなーとかおもう。
正直引っ越しは苦手だ❗大の苦手、それでも3回も引っ越したのか~と思う。
なんでこんなこと思うのかというと、もしかしたらまた引っ越すことになるかもしれない状況が起こって来たからだ。大雑把な話では「終活の始まり」だと思う。
捨てきれず、整理しきれず、ずっと課題にしてきた家中のものの整理、2分の1、嫌‼3分の2は処分しなければならない現実がついに!!!
ほんと、人は裸で生まれて、あの世には下着の1枚も持っていけない、この世に残したものは自分以外の人には「ごみ」になってしまう。
ちょっと頭が回らない、でも頭が痛いんで今日もノーシンを飲むのだった。
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