平和であると言うこと。

久しぶりに外出した。
やっぱり歩けるってことは幸せなことだ。
今日の小春日和、雪解けが激しすぎてザクザクと砂浜を歩いてるみたいで体力消費するけど、こんな日の外の空気は気持ちいい。

14日バレンタインに、家族が職場女子一同からもらった義理チョコはゴディヴァってやつ。

５粒1,080円を来月ホワイトディには10人の女子それぞれに1,080円ほどで返すっていうね、その10倍の額よりも、世の男性は義理のチョコもらうことがマジで嬉しいのか？
日本中で今や1,500億円のチョコレート商戦になってるって言ってたけど、平和な国だなぁーとしみじみ思う。
ただそう思うだけ、ああだから、こうだからって持ち出して言いたいんじゃなくて、平和だなぁーってそれだけ。
節分には恵方巻だのあって、何かとみんなが殺到する感じも平和でいいよねーって感じ。

ここ数日前からニュースで流れてる「暗殺事件」、あの国ならあって当然みたいな気持ちで見てる自分がいて、これがこの国なら当然であるはずがない❗ことがなんだか「やっぱりか…」みたいな気持ちになってる。
あの国に比べたらやっぱりこの国は平和だなぁーって思っても間違いじゃないと思う。

平和な国の証し、トイレにはきれいな花が活けてある。