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デリカD5を駆ってトレイルランニング

デリカD5を駆ってトレイルランニング、軽登山を楽しむブログ

Tarawera Ultra Marathon2018 100k完走記その2~泥沼と化した山中をさまよう!

2018-02-13 18:45:00 | 日記
さて、無事に完走を果たしたTarawera Ultra Marathonでしたが、まさかの帰国便キャンセル(悪天候)により、オークランドにて足止め。。。予定通りには帰れなくなりました。合掌。。。
気を取り直して、35.5キロ以降の完走記を続けます。
【Tarawera Falls35.5キロ~Miller Road74.4キロ】35.5キロ地点のエイドを出た少し先には、Tarawera Fallsが登場!凄い水量でした。こんな豊富な水量の滝が見れるのも、ここ最近の雨のおかげと、ポジティブに考えます。。滝の手前の川も増水しているようです。ここは急な下り。こういうのはあまり多くありませんでした。この後150メートルほど登ったらシングルトラックに入ります。信越五岳の黒姫高原辺りを思わせる素敵なトレイル。既に疲労を感じておりますが、どうにか粘りの走りで進みます。エイド200メートル手前の看板
橋を渡ったら40キロ地点のエイド40キロ地点のエイド(Tarawera Outlet)には5時間半位で到着。ここまで、完走計画シート(16時間半完走想定)より約1時間の貯金。うんうん、頑張ってる。
〈Tarawera Outlet40.8キロ~Humphries Bay48.4キロまで〉
苔むしたナイストレイル。というか、一部はトレイルまで苔が生えていた。日本では走れなそうな場所です。。
さて、この区間では、ついに疲労がピークに達しました。。。心拍は120から135程度ですが、なにしろ下半身が疲労で全然動きません。こんな状態でどうやって50キロ以上先のゴールに向かうのか?レース中には到底回復するとは思えない疲労感です。。歩きも多くなり(というか、緩い下り以外ほとんど歩いていたような。。。)、完全にブレーキ区間になりました。
でも、知っているんです、この程度の疲労困憊状態は少し休んで、ストレッチして、しっかり補給できればレース中に回復するんです。必ず回復するんです。この辺の経験が「もう絶対走れねー」と思ってもとりあえず次のエイドまで進む原動力になります。というか、ケガさえしなければ走れないなんてことはない気がします。
とはいえ、今思うと、「とりあえず次のエイド」とか言ってないで2分休んで、その場でストレッチして、すぐにジェルを飲んで走れ!と言いたくもなります(笑)。当時は前に進むだけで精一杯。
48.4キロ地点 Humphries Bayのエイド。
〈Humphries Bay48.4キロ~Okataina58.0キロ〉
疲労困憊でこの素晴らしいトレイルを逝きます。エイドでジェルを補給し、ストレッチもしましたが、なかなか状態が上がりません。。。
しかし、この区間最後の半分くらいはピーター(UDのPBモデルを背負った白人男性ランナー)に引っ張ってもらい(勝手について行っただけ、途中で私が前に出ることもあり。)、粘りの走りをみせました。苦しい時はぺーサーになりそうな選手に食らい付く作戦が成功しました。58キロ地点のエイド。心の中でピーターにお礼を述べました。タイム的には、前半戦で貯めた1時間の貯金を全て吐き出しました。。。
〈Okataina Lodge58.0~Miller Road74.4キロ〉
さて、Tarawera Ultra Marathonでは、日本の多くのレースと異なり、ドロップバックを数箇所にドロップできます。私はコース最長区間の直前エイドのここOkataina Lodge58.0キロ地点と、Tikitapu(Blue Lake)81.2キロにドロップバックを送りました。
内容物は、以下の通り。
(そもそも日本から持参した装備は少なめにしたので、比較的あっさりした内容。食料は基本、エイドの物を頂く。)
〈Okataina〉
ジェル     2つ
ベスパ     1つ
アミノバイタル 2つ
ポカリ粉末   1つ
靴下(dry max 5本指ではないやつ)
Tシャツ TNF黄色
〈Tikitapu〉
ジェル     2つ
アミノバイタル 2つ
ポカリ粉末   1つ
ヘッドライト ジェントス999
Okataina lodgeのエイドでは、次の16.4キロに備えて15~20分程かけて、靴下交換、補給、テーピングを一部張り直します(外で雨のなか。。。)。靴下については、特にドロドロの右足だけ交換しましたが、うーん、失敗。両足とも交換すべきだったよ。靴下を交換するだけでこうも変わるのかー、という感じでした。
また、400メートルの登りに備えて、気合いのベスパ+ジェルを投入!巻き返しを図ります。
ここは、どこだろう。コース最高地点に向かう前のフラットなところかな。コース最高地点前後。右側にいかにもニュージーランドらしい緑の丘が見えたのでパチリ。この後、この丘には向かわず。
この辺り(コース最高地点前の山中)から雨の影響もあり、トレイルの状態が更にドロドロ、ズブズブの泥沼と化します。間違いなく自分史上最低のトレイルコンディションの中を進みます。スピードも全然出ません。晴れてトレイルコンディションが良ければ、走れるであろう下りも慎重に下らざるをえません。
ただし、ベスパ+ジェルは効いてきて、悪くないペースでまずはレース最高地点(700メートル)まで登って行きます。前後に人は少なくなっており、登りも下りもまさに「みちのく一人旅」になります。
さて、レース最高点を越えた600メートル地点に行くと、女性ランナーがエマージェンシーシートをまとい、うずくまっていました。先着していた別の白人男性ランナーと白人女性ランナーが対応していたため、私は一時停止後に前に進みましたが、大丈夫だったかなー(念のため、手持ちのアミノバイタルをあげ、TNFの保温ジャケットを着させました。気温は20℃位で風は無し、雨は小降り。)。。。みたところ、泥沼に足をとられて右足首を捻挫していたようです。現場は、本コースで最も人里から離れており、救助を待つには最も時間がかかりそうなところ。心配です。。。(この後、Miller Roadのエイドから?2班の救助隊がコースを逆走していきました)
この後、約10キロ。延々と泥沼が続きます。万が一捻挫等のケガでもしたら、大変なことになりそうです。。。徐々に日が傾き、周りに選手もあまりいません。まさかこんなに時間がかかるとも思わず、ライトもハンドライトしか持ってない!(丘と森を走るコースと思ってなめてました!ごめんなさい!)この辺りが最も気持ちが折れかかりました。情けないが、仕方ない!この精神面の乱高下もウルトラあるあるでは?
予定より大幅に遅れ、20時半過ぎに72キロ地点のエイドに到着。既に16時間完走は諦め、完走狙いに切り替えてます。夏時間のため、まだ真っ暗ではない。
山の中を一人旅している中で遠くから陽気な音楽(エイドが近い証拠!)が聞こえてきたときの最高の安堵感はランナーにしか分からない特別な感情。山の中のエイドの大音量のエイドの意味はここにあるのかな。感動したよ。エイドのみんなありがとー。愉快なエイドスタッフ。ナイス!
いずれにしても、このコース最長区間では、精神的にやられましたよ。そんな中、緊張感が高まったためか肉体的には、疲労困憊状態を脱しています。身の危険を感じて、疲労困憊どころではなくなったようです。
その3に続く。
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Tarawera Ultra Marathon2018 100k完走記その1~35キロまで絶好調

2018-02-11 10:05:00 | 日記
さて、Tarawera Ultra Marathon100kを辛くも完走してきました。100kウルトラを完走するときは毎回「辛くも完走」になってしまうようです。ゴール地点。ゴールの後ろでライトアップされているのはRotorua Museum。
今回のTarawera Ultra Marathon2018は距離こそ100キロありますが、累積標高は3000メートル、ホームページでもTaraweraの森と丘を走る、ということで、相当楽観視してました。しかし、ほぼ1日中雨が降る悪天候、ぐちゃぐちゃの泥沼トレイル、想定以上のアップダウンなどの影響もあり、いつものことですが、精神的にも肉体的にも辛いレースになりました。。。

簡単にTarawera Ultra Marathonの説明を(一部大会ホームページから)
・ニュージーランドで最も有名なトレイルウルトラマラソン
・ウルトラトレイルワールドツアーの一環
・距離 102km、87km、62km。リレーレースもあり。また、今年初めて100マイルEndurance runが追加!
レースの特徴 ニュージーランド北島のロトルア(Bay of Plenty地方)が拠点。幾つかの湖、森林、滝、美しい景色の中を駆け抜ける。
参加者 700人以上の国外アスリートを含む約1400人の参加者が競争します。国際色豊か!

コースプロフィールはこんな感じ
スタート:Firmin Field、Kawerau
フィッシャーマンズ・ブリッジ 10.5キロ地点
ティトキ 26キロ地点
タラワラの滝 (Tarawera Falls)35.5キロ地点
→ここまでは、フラットで走りやすい
Taraweraアウトレット 40.8キロ地点
ハンフリーズベイ 48.4キロ地点
オカティーナロッジ 58キロ地点
ミラールロード 74.4キロ地点
→ここまでは、シングルトラックメイン。山のなか!
ティキタプ(ブルーレイク) 81.2キロ地点
レッドウッズ(Redwoods) 97.4キロ地点
フィニッシュ:ロトルア政府ガーデン(Government Garden)102キロ地点
→74.4キロ地点以降は、一転して林道中心の走れるトレイル。

スタート時間 午前7時
フィニッシュ Government Garden、ロトルア
距離 102.4km
エイドステーション 11
累積標高 + 3089m
垂直損失 -2843m

【起床~スタート】
さて、レース前日の夜は10時に就寝。お宿となるBackpackersでは、パーティーが始まっているようで、なかなかの騒ぎでした。シングルルームで3:45までぐっすり。
起床後は、着替えとテーピング。テーピングは足首、膝、ふくらはぎに装着。
外はかなり雨降りのようで、装備を少し見直します。
Tシャツ パタゴニア黄色
パンツ TNFブルー
※天候・コンディションに不安があるとつい使い慣れたギアを選択してしまう。
アームカバー パタゴニア黒
シューズ ホカスピードゴート
ソックス タビオ
レインウェア モンベルトレントシェル
レインパンツ モンベルバーサライト
レインパンツー?スタートまで、雨の中を2時間位待たされること予想して重装備としましたが。あー、バスの乗車はスムーズ、スタート会場は照明付のソファーでゆるり。重装備過ぎたー。この他の装備は、
折り畳み傘 オレンジ。うわー、58キロ地点のドロップバックまで単なる重りに。仕方なし。走るのみ!
(後で気づきましたが、実はスタート地点からゴールまでのドロップバックがあったようで、それにのせれば良かっただけ。)
スタート地点までは、大会バスで約1時間。宿からスタート・ゴール地点が至近で最高!スタート地点スタート地点にはバッチリ休憩所がありリラックスして待つ。
【スタート~Tarawera Falls35.5キロ地点】
100kのエントリーは596名。案外少ない印象。この写真の後でなんとなく前目に陣取ります。
走りやすい牧場?ゴルフ場?を走ります。走りやすい林道をひた走る。今期、ハーフマラソンサブ1.45の力を見せつけます(自分に)。そんなこんなで、65分かからず10.5キロ地点のエイドに到着。順調。エイドは基本的にどこも同じ食材。サンドイッチ(ピーナッツバターかジャム)、オレンジ、バナナ、スイカ、一部でぶどう、チップス、グミ。水、見たことないスポーツドリンク、コーラ、マウンテンデュー。オレンジをメインに頂きましたが、炭水化物としてサンドイッチも前半は頂きました。こちらのパンはボソボソしていてなかなか食べにくい。。。
〈Fishermans bridge10キロ地点~Titoki26キロ地点〉
この区間も150メートル登って降りるだけ。同じような林道を登ったり、下ったり。非常に走りやすい。そんなこんなで26キロ地点のエイドに到着。いつものことですが、25キロ位までは絶好調。海外遠征に快く送り出してくれる嫁殿や、お休み中のフォローをしてくれる仕事仲間、40過ぎても健康な身体に感謝しつつ、Taraweraの林道を軽トラのように爆走します(全体順位は真ん中位なので感覚的に)。
〈Titoki26キロ地点~Tarawera Falls35キロ地点〉
この区間は200メートル登って158メートル下る。スタートからまだ3時間半位ですが、さすがに少し疲れてきました。林道からダブルトラックに。Taraweraの森が近づいてきました。第3エイドのTarawera Falls35キロ地点。4時間半位できました。疲労を感じてますが、タイム的には絶好調!
~その2に続く~
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Tarawera Ultra Marathon2018~レース前その2

2018-02-09 21:45:00 | 日記
さて、Tarawera Ultra Marathon2018の前日。昨日は久々に7時間以上寝れた。良かった。旅行にきて普段の疲れを癒す。Iサイト(観光案内所)近くのFat dog cafe。モーニングプレートwithコーヒー22ドル。なかなか高め。ソーセージの巻き具合がロックな感じで、ビッグサイズ。外観。ロックな感じ。朝から結構混んでいた。時間がなかったので、15分で食べて、バスに乗り込む。マオリ族の伝統を伝えるテ・プイアにて、歓迎式典があるので参加。通常はそれなりの入場料がかかるテプイアに無料で入場!ラッキーです。レース参加費用に含まれているという整理のようです。
歓迎のハカ(ラグビーの試合前にオールブラックスが踊る迫力のあれ。)の写真撮れず。無念!会場はトレイルランナーで埋め尽くされました。地元ニュージーランドその他、オーストラリア、世界中から参加者が集まっているようです。式典終了後は、キウイハウスへ。運が良ければ飼育されているキウイが見れるかも!ということですが、見れず。残念。日頃の行いは良いのに!で、最大の見所、世界有数の間欠泉。ちょうどしぶきが上がっていてラッキーだった(ポフツ間欠泉)。天然の床暖房になっているテラス。皆さん座ってました。大きい泥沼から小さい泥沼まで色々ありました(泥温泉というものらしいです。)。半屋外のカフェも併設。
このテプイア、マオリ文化・キウイバード・間欠泉と一ヵ所で見学できて凄く良かった。新しい施設も隣に建設中でした。道端の芝生が案外きれい。手入れされてんのかなー。→街中から少し外れてますが、Rotorua一番のメインストリート(Fenton ST)のようです。街中も緑があり、電柱もなく、きれいな町です。
テプイアの後は、歩いて選手登録会場のディスティンクションホテルへ。エキスポにて、各スポンサーブースを覗く。icebreakerのロングスリーブ欲しいなーと思っていたけどちょうど良いのがなかった。バフ社特製のバフを5ドルでゲット。限定500個!ラッキー。
特に買うものもなく、時間も余ったのでホテル併設のカフェで早めのランチハムチーズクロワッサンにコーヒー。10ドル。安い感じ。ゆったりしてていい感じ。レースブリーフィングと有力選手のQA。有力選手が、少ない感じ。黄色を着た向かって一番右はUTMF2016優勝のディランボーマンさん。案外大きくなかった。ギアチェックと選手登録で長蛇の列。仕方なし。ゆっくり待つのみ。日本の多くのレースと異なり、ドロップバック預けが前日のため、一旦宿に帰ってドロップバックの仕訳と荷造りをしたら完全に出遅れ。前々日入りのメリットを活かせず。仕方なし。みんな気長に待ってます。。。受付会場のDistinction Hotelを出たのは17:30。長かった。お宿までは、約2キロ。とりあえず走る。雨の中を風邪を引かないように走る。途中で夕飯を仕入れて、明日に備えて部屋食。バーガーキングのワッパーとフレンチフライLとラテ。12.3ドル。久々のワッパー。日本でも食べれるワッパー。うまし。エキスポで購入したバフ×Tarawera Ultra Marathon。NZらしくキウイをモチーフ。参加賞のTシャツ。メインスポンサー、コンプレスポーツ(スイス)製。Lサイズブラック。なかなか良い。UDのマイカップ。ゴミ削減。カッコいい。これは10ドル。で、準備完了。寝ます。明日は完走目指してがんばる!にほんブログ村 アウトドアブログ トレイルランニングへ
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Tarawera Ultra Marathon2018~レース前その1

2018-02-08 11:39:46 | 日記
さて、2018/2/8に成田空港を出発。約11時間のフライトを経て、無事にニュージーランドのロトルアに到着しました。
こじんまりしたプロペラ機。
田舎の空港です。
成田~オークランドは約10時間。2時間位うとうと。眠い。。。
機内食。まあ、美味しかった。チキン。飛行機はほぼ満員。なかなか疲れた。
オークランド空港では、国際線ターミナルから、国内線ターミナルへ約15分位歩く。まあ、余裕。100キロ走りに来たわけだし。
水4.5ドル、コーヒー3.8ドル。水は、高めな感じ。
ロトルア市街行きのバス待ちのため、待合室をフラフラ。デカイISUZUがあった。
バスであっさり、市街地まで。道中は100マイルにエントリーしてるお兄さん2人と検討を誓いあう。
遅めのランチはタイ料理「Amazing Thai」。外国の味。うまし。12ドル(1ニュージーランドドルほ、約80円位)。
気候はどうだろう。長袖シャツにフリースでオーケーな感じ。←思ったより夏じゃない。なんか、週末に向けて寒くなっているようだ。。。
お宿はClash Palace Backpackers。場所がとても良い。が、4泊で200ドル。安い。一応シングルルーム。
こじんまりとした街を一回り、ほんと、一回りできちゃう感じの田舎街かな。フラペチーノは5ドル。温泉のまちだけあり、町は硫黄の匂いが少しする。近くのスーパーも偵察。ここは安い。水1Lが、1ドル切ってる。日本と同じくらいかな。夕飯はバスに揺られてStratsfireへ。山の上にあるビュッフェレストラン。69ドルとなかなかのお値段。バス停で。ゴンドラ乗り場。ゴンドラからの眺めビュッフェの量がなかなか凄い。Tarawera Ultra Marathon盛りその1。炭水化物は控えめ。その2。肉、旨かった。食レポ以上。
宿に帰って、明日に備えて寝ます。日曜日からずっと3.4時間睡眠で昨日も寝れず。今日は寝溜めだ!にほんブログ村 アウトドアブログ トレイルランニングへ
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Tarawera Ultra Marathon2018への準備 その2~また雨かー。

2018-02-07 18:07:57 | 日記
さて、本日は2/7(水曜)Tarawera Ultra Marathon2018への出発日になりました。
会社を昼にでて、成田空港へ。
前年の香港100の出発前と同様につけ麺の成田軒?へ。うまし。ボリュームあり。
ニュージーランド航空で、オークランド経由でロトルアに向かいます。
大会ホームページでは、早速、大会当日土曜日の風雨を想定し、必携装備を確定してます。レベルB+で、レインウエア、長袖のベースレイヤー、帽子(バフはオーケー)。全部持参済み。
しかし、折角タラウェラの森を走るのに、またもや雨。残念。雨のニュージーランドを楽しんできます。
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