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ああっ、
コト姉のステキな踊りがっ!!(涙)
・・・いや、絶対やるつもりなかったけどさ(苦笑)
とりあえず、ザコ達の烏合の衆っぷりがホントに
どーしよーもなくって、これなら小数精鋭の方が
良かったんじゃねぇか?つー勢い。
まあ、兎にも角にも進軍なワケですが。
ラ・カンの作戦はザイリンに完全に読まれている
・・・つー描き方なんだけど、ラ・カンがこれを
承知の上で1回負けてザコ連中の気を引き締 . . . 本文を読む
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小暮さんに対する印象は
大分よくなったんだけど・・・・つー話。
ちょっと詰め込みすぎ、つーかな。
特に小暮さんがヒビキさんをアームドセイバーの
持ち主として認めるだけの描写が足りないし、
そもそも敵側が弱めてなければどうだったんだ、
つー話だし。
そのパワーアップまでの経緯の甘さ、
そして装甲化でどれだけ強くなったのかがイマイチ
ピンとこない。
すっかり噛ませ犬になったイブキさんが苦戦しても . . . 本文を読む
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いよいよラス前、最終決戦開始。
・・・の割には盛り上がったよーな
盛り上がらなかったよーな。
一番盛り上がったのはムウさん完全復活
(最初は流石に「うわっ、やっちゃった!」
と思ったけど)なんだけど、それでも騙されきれない。
イザークとディアッカのやりとりなんかも
「らしく」ってニヤリとはするんだけど
(つーか、ディアッカはヘタするとホントに
瞬殺されかねないので艦長ともども下がっていて
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「ゼットンの娘」
つータイトルのインパクトの割には・・な話。
長澤”ハリケンブルー”奈央に忍者やらせる
のはスルーとしても、
ゼットン星人気長すぎ。
なんですか一万年と二十年前から愛してる
とか、そんなノリですか。
そしてもうテコ入れ、つーか新商品投入ですか。
いや、ソレは良いんだけど、パワーアップを演出するなら
もっと苦戦の描写が欲しい、単にバリアが硬くてダメ、
だけじゃねえ・・・ . . . 本文を読む
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前回の
暴走に比べるとグッとおとなしく。
シナリオ・演出の出来自体は前回より
上なんだけど、何分振り幅が大きすぎて
少々地味な印象になってしまったのは
勿体無いかな、と。
この辺も前回同様本作の匙加減の難しさ、
つーコトか。
・・・まあ、今回は千佳がメインなんで
この位でもアリではあるけどね。
個人的にはアニメオリジナルの
「やっぱり姉妹だよ伊藤さん」オチが
ベタなからツボ。
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楓の
入浴シーンよりシアの
横乳の方がえろかったりする
今日この頃ですが(爆)
神王の暴走でシアルート確定
・・・の流れを断ち切るべくネリネ
決死の告白。
それを聞いてしまったシアが
仕切り直し告白。
・・・基本的にキレイに描かれているので
一瞬「振り出しに戻る」っぽく感じちゃうけど、
実際には両ヒロインが「本気モード」宣言した、
つーコトで、いまだ動きを見せぬ本命・楓に
想いを隠し切れな . . . 本文を読む
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みなさん絶望してますか?
オレはそれなりに絶望してます(苦笑)
そんなワケで「かってに改蔵」の
久米田康治の最新刊なワケですが。
・・前にも書いたけどオレは「改蔵」
読んでないので久米田漫画をちゃんと読むのは
はじめてで。
ただ、時事ネタや作家いじり等の毒、細かい
パロディや背景の小ネタ等の「久米田伝説」はイロイロと
聞いていたので、果たしてどんなんかなぁ、とか
思いつつ読んでみたら。
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最終回なんだから
もっとサービスしろよ。
・・一言で言ってしまえばそれだけな
ワケですが。
どーせ半端に終わるのはわかってるんだから
(アレに三石を使う、つーコトを考えると二期
含みなのかもですが)、あんまりシリアスに走らずに
いつものノリでやれば良いのになぁ、と。
まあ、このテの作品がやりがちなパターン
なんですけどね(苦笑)
総評:
「かわいい女の子のサービスシーンを見せる」
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お正月。
ゆりえ様はコタツでゴロゴロ。
ゴロゴロ。
グダグダ。
だらだら。
・・・・終わったよ!!
いや、流石に驚いた。
まさかコタツから一歩も出るコトなく終わるとは。
実験・・・と言うよりシュミ丸出し、つーコト
だろうけど、どちらにしても商業作品でやるには
随分と冒険したなー、つー感じなワケですが。
ただ、裏を返せばこのシチュエーションを
単にだらだらした退屈なモノ . . . 本文を読む
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実に久々に、
もう何話振りかなんて思い出せない位振りに
アンコ先生登場。
でも団子食って終わり(涙)
どーせ脇道話が続くんだからさー、
ちょっと位フィーチャーしてくれても
良くないか?頼むよ、マジで。
で、今回もサスケの手がかり探し。
導入部の暗さの割りに全体としてはギャグ色が
強かった回でしたが、特にブチ切れた綱手様が
投げ捨てた椅子をイズモとコテツが運ぶ・・って
だけでも細かくて面白い . . . 本文を読む
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「バカマンガ
(良い意味での)で勝つのは強い奴じゃなくて
最後まで立っていた奴だ」
と言ったのは岡田斗司夫だったと思いますが。
まさにソレを体現したような話。
裏を返せば「良くある話」なんだけどね。
ただ、ソレを熱く盛り上げるコトが出来てこその
少年漫画なワケで、ソレを演出とキャスト陣の力で
見事に昇華させた本作はまさに「王道」と言って
良いし、しかも単に精神論の根性勝負ではなく
最後は頭脳戦 . . . 本文を読む
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遂にラス前。
結木の告白はカッコ良かったけど
やっぱり徳本で聞きたかったな、とか
住田-森下は流石にとって付けすぎたろ、
とかはあるものの三年以上続いたシリーズの
クライマックスとしては上出来。
予告を見る限り、やっぱり最終的には
ミルモが戻ってきそうだけど、ソレを
どう巧く処理してすっきり終わらせてくれるか、
それだけですね。
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[検索用]わがま . . . 本文を読む
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いや、
諏訪原が負ける、つーのは予想通り
だったけど、
諏訪原×モニカフラグかよ(汗)
コレは予想外、つーか
単純に羨ましいぞ、コンチクショウ。
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[検索用]焼きたて!!ジャぱん . . . 本文を読む
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再びの
カラクラ・スーパーヒーローズに
コンまで参戦、更に
脚本横手・コンテナベシン・ゲスト小野坂と
本気で遊ぶ気満々の布陣。
・・・これで面白くないワケないじゃんか(笑)
つーか、ゴ〇ンジャーストームかよ!!!(笑)
そしてこの時点で「ジャぱん」「ミルモ」と
釘宮3ヒットコンボ確定。
しかもどれとして被らないし。
コレはもう至福、といっても良いですな。
この記事は
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とりあえず
玲ちゃんのチャイナでご馳走様(爆)
夢の中、しかも姫子の、つー「やりたい放題」
できる舞台なワケですが、よく考えれば普段も
やりたい放題だったりするワケで(苦笑)
まあ、ソレは別にしても今回は個々のネタのキレ、
テンポとも良く楽しく見られました。
#黒板ネタは流石に少々エスカレートしすぎな
#トコロは出てきましたが。
ただ、本編がいくらハチャメチャやっても結局
宇宙人パート . . . 本文を読む
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