３話まとめて。
・・一言で言うと
11話：陽炎さんがえろい
12話：蛍火さんがえろい
13話：天膳がえろおやじ
となるワケですが（苦笑）
まず11話。
兎に角陽炎さんに尽きる。
「女が匂い立つ」なんて官能小説のよーな
言われ方をされてましたが、確かに見ていて
画面から匂ってくるよーな、そんな感じ。
またその能力が。
コレ、説明シーンの数カットでも思いっきり
ヤっちゃってるのがわかるワケで。
彼女が能力使うトコロを放送できるのだろうか？
・・・いや、して欲しいけどさ（爆）
そしてその能力と弦之介への愛故に彼の能力を
封じさせる結果になってしまう皮肉もまた。
まあ、弦之介の能力は強すぎるのでコレくらいで
丁度良い・・と思っていたら、なんですか。
室賀豹馬も同じ能力が使えるんですか。
・・・なんてインチキ、ブロッケンJrが
２人いるよーなモンだよ（苦笑）
つーコトで、功を焦った上に相手を侮った
念鬼死亡。
個人的には過去が語られたり単独行動取ったりした
刑部の方が先かな、と思ったんですが。
12話。
蛍火さんのえろす。
いや、傷の痛みに苦しんでいる声がどーにも違う風に
しか聞こえないオレがえろす（爆）
つーか、ムリを承知で沢城の本気のえろ芝居を
聞いてみたいよ、と言うだけ言っておく。
まあ、絵的にも白い太股とか太股とかあったワケで。
蛍火さんは最初からこの忍装束＋髪上げバージョンの方が
良かったな、とオレは思うワケで。
そしてそんな蛍火さんだけでなく朱絹さんもえろす。
いや、直接表現はなかったんだけどさ、あの流れだと
絶対小四郎と・・・・と思うのはオレだけか？
オレだけなのか？（汗）
そうだとしたら雨の中、河原、しかも男が目隠しという
恐ろしくフェチ魂をくすぐるシチュエーションで
想像するだけでおかわり自由なワケですが（爆）
・・原作だとどーなんだろうねえ。
最後に念鬼登場。
左衛門だと言うのは言うまでもないワケで、予告も含めて
蛍火さん死亡確定だよな、とドキドキしながら
13話。
・・やっぱり、ね。
コレがジャ〇プだったら崖下で一命を取り留めていて
後に復活、なんて展開もあるワケですが。
本作でソレがあるワケがなく。
手負いのハンデがあるとは言え相手は体術のみ、
術が発動すれば・・つートコロで腕が斬られて、
なんて辺りの容赦の無さ。
そしてソレが最期、失った手を差し出す描写に繋げ
られた日にはもう悲しいコトこの上ないですよ。
それにしても、お胡夷と言い蛍火と言い、女性キャラの
死亡シーンは実に情感たっぷりに描かれてますね。
男衆はあっさりなのに（苦笑）
まあ、よくわかっていると言えばそれまでですが。
だからこそ、最後左衛門が夜叉丸の姿になる、
いや、これまでの描写を見るに姿はムリでも声くらいは
変えて蛍火に答える情を見せたりするのかな・・とか
思ったんですけどね。
敵には一切情け無し、ですか。非情だなぁ。
つーか、兄様今回もバレてるんですけど（汗）
今回は勝ったもののいつか墓穴を掘りそうですな。
一方船の上では天膳が朧を・・・
うわぁ、ヤる気満々だよ、このオッサン（汗）
てせも、ココで朧を手篭めにしてどうするんだ？
ソレで言うコトを聞くよーになるとも思えないし、
ヘタすると自決しかねない。
何よりこのコトが小四郎や朱絹にしれたら
自分の身の方が危うくなると思うんだけどなぁ。
・・・朧に早々と戦いのコトを報せたコトといい、
どーにも考えなしな印象が強いです。
今回も単にずっと狙ってただけちゃうか？
次回、「散花海峡」。
散る花は命か、それとも・・・・。
初回特典のフィギュアが地虫十兵衛なんて随分マニアックな、と思ったら
コレと同じ規格なんですね。
・・つまりいずれ出る伊賀バージョンとDVDの特典を
あわせるコトで甲賀伊賀全員揃えられる、と。
また良い商売しますなあ。
つーか、陽炎さんマジえろす（爆）
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