「ガキにムカつくのは自分もガキだからだよ」
てなワケで、雛苺を鬱陶しがるのも至極当然な
ジュンですが。
それでも「黒くて赤くて白くて甘くてうにゅう」なアレ(笑)を
買いに(恐らく相当振りに)外へ出る辺り、単にムカつく
ガキから文字通り一歩前進、といったトコロでしょうか。
個人的には最初の店に入った時点でモノの正体が
わかるワケですけど、それでも家に帰るまでは隠して
おいてもよかったんじゃないかな、とは思いました。
さて、もう一方の柱である「アリスゲーム」の方にも動きが。
如何にもボスクラスな「水銀燈」登場です。
今回は顔見せですが、なかなか良さげなキャラなので
ちょっと期待、ですね。
因みに以前にも触れたドラマCDでは水銀燈は能登が
演ってるワケですが。
・・・能登萌えのウチが言うのもなんだけど、
このキャラで田中理恵とガチ勝負したら、そら
能登に勝ち目はないよな、と(苦笑)
初回から安定してる真紅にボケキャラとして
確立してきたのり姉、今後もちょこちょこ
出てきて欲しい巴とキャラも揃ってきましたし、
ますます良化の予感。。。。
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[検索用]ローゼンメイデン
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ということで相違点を5つ書いてみました
その1
「ローゼンメイデン」の場合
アリスゲームと言う何十体の人形の中からアリスを目指す
「金色のガッシュベル」の場合
100人の魔物達の中から魔界の王様を目指す
その2
「ローゼンメイデン」の場合
宿主(下僕?)の指輪から何らかのエネルギーを提供して人形に力を与える。使うと宿主が衰弱する
「金色のガッシュベル」の場合
本にパートナーの心のエネルギーを使い、術を発動する
その3
「ローゼンメイデン」の場合
アリスゲームに負けると人形の心がなくなる
「金色のガッシュベル」の場合
本を燃やされると魔界に帰る
その4
「ローゼンメイデン」の場合
主人公が引きこもり、真紅を通じて心を開いていく
「金色のガッシュベル」の場合
主人公が引きこもり、ガッシュを通じて心を開いていく
その5
「ローゼンメイデン」の場合
人形なので子供が多い。
「金色のガッシュベル」の場合
王を決める戦いなので子供が多い。
なんか似てるような似てないような(苦笑)
ところで、最近のガッシュベルかなり面白い(特に先週のレイラの奴)が面白かった。
また、感想書いてくれたら嬉しいです。(感想の中では一番好きだったので、特にV様)
じゃ、ちいさい子が大好きなのは自分がオトナということですか?
似ているトコロはありますね。
まあ、清麿はジュンほどムカつくヤツでは
ありませんでしたし、ナニよりあの「熱さ」と
ヘタなギャグ作品を凌駕するギャグセンスには
到底及びませんが。
#まあ、方向性が違うんだけどね(苦笑)
>ところで、最近のガッシュベルかなり面白い(特に先週のレイラの奴)が面白かった。
>また、感想書いてくれたら嬉しいです。(感想の中では一番好きだったので、特にV様)
ありがとうございます。
「ガッシュ」は一時、二ヶ月分くらい溜めて
しまったので(汗)感想を書き逃してしまっていた
ワケですが。
四天王戦におけるウォン×リィの愛のチカラや
千葉繁登板でギャグと見せかけつつキッド消滅に
持ってくEO戦、パムーンとの友情話、
その後のブラシェリの圧倒的強さ、など書きどころは
山ほどあったんですけどね~。
#勿論、前回のレイラ話も良かったです。
#いつもながら歌の挿れ方が巧いのよね~。
とりあえず、やっとこ追いついたので、また
書きたいな、とは思ってます。
>わたしもガキにムカつくんですが、やっぱわたしもガキですか?
ウチもムカつきます(爆)
みんなガキですよ。
「坊やだからさ」と言われるですよ。
むしろ言われたいですよ(苦笑)
ビニるんへ:
>じゃ、ちいさい子が大好きなのは自分がオトナということですか?
「好き」の意味がフツーのオトナとは違うと
思いますが(笑)まあある意味オトナではあるかと。
・・・そんなオトナにはなりたくないけどな!(笑)