矢尾マルコーに泣いた話。
どーして義体担当官はこうどいつもこいつも軽くなっち
まったのか。決してヘタでは無い、てのがまた泣ける。
本編の方はピノッキオ編開始。
2話にして殆ど敵側の描写に費やすと言う思い切った
構成ですが新キャラと一期に出てたけど印象の弱かった
爆弾コンビと言う組み合わせだったコトもあり違和感
なく見られた、むしろずっとピノッキオ視点で描いても
良いんじゃねえか、と思えたのは皮肉か。
改造こそされていないものの義体と通じる所のある
ピノッキオや己の美学に拘る爆弾コンビの描写は面白く
公社側との対決が楽しみ・・と言いたいトコロではある
のだけど、肝心のあっちが、ねえ。
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