さて、最終話。
・・・まあ、こうなる以外にどうしろ、つー位
予想通りの大団円でした。
話自体はキュベルネスまで味方にしてしまった為に
敵に歯応えが全くなくなってしまい、正直盛り上がりに
欠けたトコロはありましたが。
まあ、「今日からマ王!」と同じく時代劇的ザコ
圧倒懲らしめモノ、と考えれば、あんなモノですかね。
だからと言って希望号をあっさり捨てるのも
どーかと思うけど(苦笑)
エノラさんは地球に戻りましたか。
ソシエさんと違ってグラムのコトは自分の中で
ケリつけたよーで取り合えずそれだけは一安心です。
総評。
ストーリーよりもキャラの魅力と勢いで押す作品でした。
ソレ故に好みはわかれるでしょうが、ウチは結構楽しめました。
キャラとテンション頼みの為出来不出来の差があったのも事実ですが、
ハマった時の面白さはソレを打ち消す・・・までは行かなかったかも
ですが、かなりのモノでした。
まぁ、気合を入れて見ようとするとスカされると思いますが、細かいコトを
気にせずお気楽に見るには良い佳作ではあったな、と。
只今実験中な感じ
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