今日の「蒼穹のファフナー」10話。

「ファフナーと俺たち、どっちが大切なんだ？」

「ファフナーだ」

・・・って、前回口パク演出した意味なしですか（汗）
いや、この答えはわかってたけどさ、だったら前回も
フツーに言わせりゃ良いじゃん、と。


そして傷心でハートブレイクの一騎の元に狩谷先生が。
また口パク演出ですか。どーやら一騎を抱き込もう、つー
魂胆のようで。

・・・だったら神社の中に連れ込んで以下略の方が嬉しいのに、
なんて思ったり（爆）


そしてここから一転、急にコメディ路線に。
ネタ、ノリ的には悪くないんだけど（歌謡ショーは流石にやりすぎ
ですが）、やっぱり今までとのギャップが、な。
こういうネタをやるんだったら、もっとコトが始まる前から
入れておくべきじゃなかったかな、と。

まあ、この後の遠見家のシーンも含め、遠見姉が無闇に
ポイント高かったので良し、としますか（苦笑）


最後、一騎が島から脱走。
・・・まあ、ここまでの流れからして順当な結果では
ありますが。
あれだけ「ファフナーが大事」と言っておきながら総士は黙認。
・・つまりは、戻ってくる、と確信してる、つーコトですかね。


次回はいよいよ外の世界、そして新国連について語られると
思います。現状では新国連の方に理があるよーに感じますが、
ソレがどー変わるのか、変わらないのか（苦笑）


只今実験中な感じ
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