今日の「舞-乙HiME」23話。

舞衣とミコトが出てきて、後イロイロな話。

つーか、ここにきて主人公が修行って（汗）
いや、終盤に修行は「うえきの法則」でもやったけどさ、
ソレとは積み重ねがまるで違うし。

そもそも「ナギの企みを止める」だけだったら
舞衣とミコトに出張ってもらってミユ、ハルカ共々
総攻撃した方がよっぽど早いんじゃねえか、とか思う
ワケで。


まあ、舞衣は兎も角ミコトはあそこから出られないとか
何とかあるんだろうけど。きっと。
つーか、実際この辺の役割に留めておかないと（それでも初登場の
割りに重要すぎるポジションなんだけど）余計にグチャグチャ
しちゃうからね。

後は・・舞衣が随分落ち着いた感じになったな、と。
（憑き物が落ちた、と言うとまた違う、か）
まあ、ポジション的には前作みたいな不安定キャラだと
まずいワケだけだし、同一人物では無いから別に問題は
無いんだけどさ。
中原がキャラの変化に合わせて芝居を変えたコトもあって
若干引っ掛かるトコロはあったかな。


残り３話。
アリカとニナの決着以外は諦めて２人が１話丸々殴りあったり
する展開になったら面白いな、とは思うけど。
結局いつものよーにアレもコレもやろうとしてバタバタしながら
終わってみたらアリカやニナよりミユやハルカちゃんの方が
目立ってたよな、とかなっちゃうんだろう、なあ・・。


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