今日の「鋼鉄三国志」４話。

弓使いに諏訪部って、な話。

それはさておき凌操死亡。
まあ、多少なりとも三国志を知っていればこう
なるコトはお約束なワケですが。
予備知識無く見てたら、ま凌操の死亡フラグは
察せたとしても如何にも後々仲間になりそうな
甘寧に討たれる、つーのは意外に感じるのかも。

凌統を庇って、つーのはベタなシチュエーション
ではあるのだが三国志史上最も渋いんじゃねえか、
つー井上凌操のカッコ良さもあって盛り上げは
出来ていたのではないかと。

後、劉備陣営が登場。
劉備もまた男とも女とも、て感じだなあ。そう
言えば曹操はオカマキャラだったし、三国の
君主はそう言う方向で統一してるのか？
つーか、一騎当千と言い本作と言い劉備が
アホな子みたいに描かれているのはどこぞで
ネガティブキャンペーンでも起きてるのだろう
か、とか思ったけど考えればどちらもサンプル
としてはアレか。
趙雲は・・・何処の3／8馬火計か、と。
そして孔明先生があやしすぎだ。

[検索用]鋼鉄三国志