「新たなる序章」つーコトで満を持して登場の
能登ヘカテーに皆川、飛田と言った新キャラは顔見せ
程度にとどめてラブコメでお茶を濁す・・と思いきや。
まさかラブコメ要員だとばっかり思っていた吉田さんが
本筋にも踏み込んでくるとは。正直驚いた。
やはり川澄は伊達じゃないのか。
・・・でもアレだよなぁ、こうして深いトコロにまで首
突っ込んじゃうのは不幸と言うか、コレで悠二の正体やら
シャナとの関係やら知っちゃったらヘタにストレートに
振られるよりキツいわな。
・・・まあ、この報われなさが吉田さんの真骨頂でも
あるワケですが。ココまで不遇だと死にかねないよな・・(汗)
そして最後にヴィルヘルミナであります。
・・・まあ、そうでなきゃ3話も過去話やった意味がないで
ありますから。
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[検索用]灼眼のシャナ
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『原作とアニメの変更点』
パルマスケの企み→原作では教授の独断。この変更点はうまいと思います。これによってヘカテーなどの人気キャラを登場させることが出来たから。
ヴィルヘルミナ加勢→原作九巻の話を織り交ぜるみたいですね、しかしこの場合悠二のパワーアップイベントが飛ばされちゃったからどうやって悠二を生き残させるか必見です。
まあ、残り話数とキャラ数を考えると
そう考えるのが妥当なんでしょうけど。
ダツシュ展開が得意な本作だけにまだ
何かありそうな気がするのが何とも(苦笑)
>悠二のパワーアップイベント
ここまでの流れを見ているとアニメに於いては
悠二を劇的にパワーアップさせない方向っぽい
感じはします。
で、その代わり悠二を守る為シャナが更に
パワーアップ、とかそんな感じにするんじゃあ
ないかと。