小清水が赤い機体で突撃する話。
敵を騙すにはまず味方から作戦にしろ実は悠が牛でした
にしろそうなる、つーかそうしかならないだろう、てな
展開ではあったけど、昶もちゃっかり白銀の作戦にノッて
いたのと悠がコクチとか全く関係なく黒かったのは意外
っちゃ意外か。
本作で「ここは任せて先に行け」展開がくるとは思わな
かったがコトここまで来てもギャグを捻じ込んだり悠の
動機がガキ臭いルルは軽い置鮎はでてきたばかりで良く
わからないと言う敵側の締まりの無さでどうにも緊迫感
に欠ける内容。まあ、緊迫感を出そうなんて微塵も考えて
なさそーだけど。
執事の人が全く出てこなくてどうしたコトか、と思ってたら
予告の最初の方に出てきたのがそうか?思いっきりコクチ
にとり憑かれているっぽいが。
[検索用]モノクローム・ファクター
| Trackback ( 0 )
|