つーコトで第3部「鼠講谷編」全3話(#6-8)を
通しで見たわけですが。
結局新たな戦士「遠音」の紹介だった、つーコトか。
だとしたら、いやそうじゃなくても3話は使いすぎ
かな、と。前後編でじゅうぶんでしょ。
それよりも問題なのは話が進む毎にえろ度が下がっている、
つーコトだ(爆)
遠音が内股に矢を擦り付けてハァハァ、なシーンは
流石にメロスが鳴り響きましたが(爆)
#後、角を取ったりつけたりのトコロで確実に
#アレを暗喩させてるトコとかもちょっぴり(苦笑)
全体的には全然足りないよなー。
ミリオネア・ビーバーこと金谷みりも思ったほど
コなかったし。久川なのに。何か勿体無い。
第四部は鳴り響かせてくれるコトを切に、切にと。
[検索用]忘却の旋律
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