執事と言えばセバスチャン、歌と言えば水樹奈々?な話。
いつも通り全裸(苦笑)の啓太にマッチョ執事、
ゲ〇を吐く水樹奈々と序盤はお馴染みのノリを展開
しつつ後半は一気にシリアスバトルへ。
・・死神が逆さだったり日にち間違ってたり、て
辺りでギャグに落とすのかな、とも思ったりしまし
たが、至極直球で攻めてきました。
まあ、オレが本作に求めているモノとは別のベクトル
ではあるのですが、そう言うのを抜きにしてこういう
退治屋モノとして見ればバトル描写も悪くなかったし
次への期待を持たせる引きもあったしで出来としては
良かったんじゃないでしょうか。
つーか、ココでこの話をやる為にあそこであの過去話
だった、つーコトなのか。どうなのか。
次回は・・・予告を見る限りボクシングなんだけど、
ナニがどーしてそうなるのかが見えんなあ。
まあ、流れ的に真っ向から攻め落とすしかないトコロ
なんだけど・・・やはり期待して良いのか?
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[検索用]いぬかみっ!
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気合も入ってるようで、一安心。
てか、ここに気合を入れないでどうするんだって話ですが…(苦笑
>いつも通り全裸(苦笑)の啓太
どうやら、啓太の人気が高いようでw
普段は変態で裸王だけど、やるときはやる奴。
最近のアニメしか知らない自分にとっては、まさに異端の主人公w(昔でもいたのだろうか…
>マッチョ執事
原作の文章からの想像ではかなりアームストロング少佐なのですw
この前、ようこはカタカナ語が苦手と言いましたが、ここでも「セバスちゃん」と間違えてますw
>死神が逆さだったり日にち間違ってたり
原作では、メガネをかけてない状態でイスの足にけつまずいて2階から階段を転げ落ちるというボケっぷりw
まぁ、ケイが昔そんなことがあったと言ってるだけですが。
>ココでこの話をやる為にあそこであの過去話だった、つーコトなのか。
そうですね。
10話の死神との決戦直前に屋敷の中で、はけが宗家(林原Ver)に言ってたセリフ「…ry…一見ふざけているようにも見えますが…ry…」からもそれが分かります。
自分はそのセリフで思わず笑ってしまいましたがw
>予告を見る限りボクシングなんだけど、ナニがどーしてそうなるのかが見えんなあ。
あれは啓太が珍しく頭を使った結果なのです。
次回を見て納得してくださいw
>やはり期待して良いのか?
ネタバレを書かずに言えば…。
死神とのバトルは、文章だからこそ説得力を持たせられた部分があるんですね。
だから、映像とセリフのみで何処まで説得力を持たせられるかが勝負です。
それさえ完璧に行けば、残る心配は少ないでしょう。
次回の話は尺に無理もありませんし。(今回、結構早く進んだんで
声優も素人じゃないですし。(出て欲しいなんて思わない
後は作画&動画ですかね。
いぬかみっ!は動画は良いんですが、作画が不安です。
次回予告を見る限りは問題ないかな…?
とりあえず、次回のポイントは
・あの死神は「相手のスタイルに合わせて戦う」
・あれは「ボクシングであって、ボクシングではない」
・啓太は「変態」
といった所ですね。
と言うのは主人公キャラには珍しくない
特性だし、そこに「スケベ」とか「女好き」
とか入るのもまた然りなんだけど、ここまで
全裸率の高い主人公となるとそうそうはいない
よな。
#これ以上となると聖マッスルくらいか(笑)
>13話
後で書くけどとりあえず概ね納得。