えろすは程々に、な話。
・・・・ゴメンナサイ、程々にします。
原作の5-7話を消化して1巻終了。
Aパートが5話、Bパートが6・7話と言う構成なんで
後半のバトルシーンが割りを食ってると言えば食ってる
んだけど、元々この辺のバトルはあっさり決着つけてる
んで(それでも少々迫力に欠けるトコロはありますが)
そんなに端折られた感は無かったです。
まあ、原作読んでないと前半の日にちの進み方とか含め
て大分駆け足に写るかもですが。
他の大きな変更点はまひろがこの時期からボケキャラ
(原作ではもうちょっと後でボケ化)なコトと花房戦
での「脳漿をブチ撒けろ!」が臓物に変わった(規制、
と言うよりは単に”決め台詞の固定化”でしょう)コト
位か。
変わらぬ安定感に突っ込みもなく、いや、突っ込みたい
ワケではないのだが。
次回・・「あの絵」が何処まで再現されるのか。
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