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氷月神示 黄煙の63

翠さんのノートから
(つづき)

パウロは、当時の悪○の気分悪さに比べたら、まだ、津波の記憶の吐き気の方がましだ、と言った。
[注:パウロは、3.11当時、幽体で日本の近くの空にシャルルといて、事件を目撃し、半年ほど水を見ると、吐き気に悩まされた。]

クニノトコタチノカミより

ここで、説明を加えような
シャルルとパウロは津波を目撃し、人々の冥福を祈った
彼らは少しでも多くの人が助かるように、祈るしかなかった
みなさんはご家族、身内、知人をなくされた方もあるでしょう
ですから、私は言いにくいのですが、当時宇宙より巨大な神さまは、ノアの方舟のように日本に災害が起きることをはるか大昔から知っておられた
それは悲劇であるが、日本人に終戦直後を思い出させ、
日本人に忘れられかけていた団結心や規律心、譲り合いの心などをよみがえらせ、不死鳥のように立派に復興するとわかっておられました
残された人々はなくなった方々の生き方を無駄にすまいと、懸命に生きてこられ、それを見守る他の人達も、応援し協力してきました
日本人は立派だと私は思います

又、その姿をメディア等で見た世界各国の人々は、日本人の持てる強い精神性と良識ある態度を知り、かつてないほど日本についての理解は深まり始め、最高の民度の国であるとまで言われ始めています
(災害時に暴動も盗難もなく、みんながまじめで信じ合い、忍耐して助け合っている姿は、よその国ではもはやほとんど見られないそうです)
…なので私はこれからは日本が世界の倫理のお手本となり、指導的な一角を担うのではと思っております
このような良い資質を持った民族が長い歴史の中で幾多の困難を乗り越え、現代に美徳と強さを伝えて維持し、世界から見て善き社会を作って下さっていることに感謝いたします

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