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氷月神示 錬金の77

クニノトコタチの神より皆様へ

ヘル……について、(だんだん名前が短くなってるやんか、)しつこくて申し訳ありませんでしたが、私にとっては大事な項目でしたので、丁寧に説明させていただきました
漢字パズルについては独善的と思われる方もあるでしょうが、この6種類の解き方が、1つの名前をもとに同時にできる確率を考えてみて下さい

なお、日本語パズルにすると意味が解ける言葉は、他にもあります

錬金術
=金東金術
=均等魂術
意味:幽体(=魂)内部の気の密度を均一にし、気の粒子の自転傾斜角を0度にそろえて、
幽体全体を均等にする術

賢者の石
=健社の石
=健やかに建つ神社のような神聖な幽体(=ミロク)の中に現れる、石のような気の結晶

高野山の奥の院前には、みろく石という15cm位の重めの石がほこらに飾ってあり、手でなでると、兜率天におられる弥勒菩薩とご縁ができると言われています
…また、これを片手に乗せて上段に投げ置ければ、吉兆と言われています
(錬金術の「賢者の石」と直接関係はありませんが、翠さんが覚醒する直前に、小さな気の結晶が1個丹田に出現し、しばらく浮かんでいたことについての暗示を感じますね)
もちろん、彼女は以前高野山詣りをした時に、このみろく石に手で触れていますよ
ただ、動かしはできませんでした
何しろ、手が元々小さいもので
私がウソツキでしたら、「彼女は見事に石を動かせた」と言う所ですが、私はウソはキライなので
(良い目的のために、方便で一時的にウソをつくことはありますが)

そう言えば丹田で思い出しましたが、翠さんが覚醒に至る前に、丹田内の気が普遍的な愛で熱し、白い気の湯気が何週間も立ち込めましたが、
その内湯気が減ってきて、丸っこい丹田 (直径10cm位) の乾いた底があらわになってくると、
底面に気で描かれた白い幻の横文字が見えました
彼女が不思議に思い、心眼を凝らして読み取ると、
「AVE VERUM CORPUS」 (アヴェ · ヴェルム · コルプス)
と読めました
これは「めでたし、まことのお体」という意味で、キリストの御体に感謝する、カトリックの聖体讃美歌の題名です
何人かの作曲家が同じ題名で作曲しているようですが、モーツァルトのものが有名ですね
その題名の文字が、何故自分の丹田の底に幻であるのか、翠さんは不思議でなりませんでしたが、やがて見えない神様とお話しできるようになると、このように説明されました
多数いる人類の中で、翠さんの存在を神様が見つけやすいように、生まれる直前に丹田にそのような幻の文字を、印として気でつける細工をしておいた
気の意識が発達して湯気が出て、更に丹田内が乾いてくると、見える仕組みだった、と…
翠さんはその時はまだ、自分をただのシャーマンだと思っていたので、やや疑問が残りつつ受け入れましたが、後に自分がミロクでありキリストの妹だと知らされると、やっと真の意味がわかった気がしました…
(彼女が自分がイブだと知らされたのはもっと数年後になってからです
我々仲間は、一度に大量の知識を彼女に与えると、とても覚えきれず混乱するので、知識の消化具合を見ながら、少しずつ情報を伝えていきました)
丹田に青い気の結晶が1つ浮かんだのは、その文字の出現の、前後どちらかでしたかね
…これらの話もみなさんにはきっと、変わって聞こえるでしょうから、どうぞファンタジーとしてお楽しみ下さい

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