gooブログはじめました!

氷月神示 その88

(これは心霊的な回想録ですが、奇想天外なのでエンタメ、ファンタジーとして読んで頂いても構いません)

2007年6月上旬
5月10日頃に始まった、正体を見せないどこかの導師達?が派遣する邪霊達との戦いは、20日間を過ぎていました
途中私は疲弊感を感じましたが、どうしてもくじけられないし、最後までやり抜こうと決めていました
少なくとも一度も負けたことはないし、神様仏様が守って下さっているようで、勝つ度に少しずつ自信を増していました
いえ、勝とうと思っていたのではなく、ただ長年苦しんでいた霊達を、救いたかっただけなのです
自分が無事ならば、これからも沢山の邪霊を救っていくことができる、そして家族とも幸せにやっていける……家族には何も知らせないままで…
見えない守護霊からはどんなにうまく行っても絶対に油断するな、うぬぼれるなというのが指示のようでした…

今度やってきたのは大柄でがっしりした男で、強そうでした
…彼は中世のポーランド人でザ○○○○と、名乗りました
その瞬間、私は昔読んだスピリチュアル本を思い出し、そこにあった名前と似ていると思いました
しかし彼は自分は本人ではなく、名前を継いだだけだと言いました…
それから身の上話が始まりました…

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る