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氷月神示 その50

私は夫にも言われるのですが、石橋をたたいてこわす位の性格で、なかなか前へ進もうとしません
たまに、イノシシみたいに走り出す時があるのですが、今回のような時には特に、慎重を期そうと思いました
(母もスピリチュアルな事には理解があるのですが、さすがに今回は言いかねました)
私は一人で自分の中で判断し、処理しようと考えました
幸い?子供の頃からルパンとかホームズとかエラリー·クイーンとか推理小説が好きで、ある程度理屈が立たないと嫌な所もあり、分析してやろうと思いました
もし、説明がつかずしっちゃかめっちゃかなら、私のただの空想ということになります

…こうして私の記録は始まりました
しかし、それを逐一話していたら時間もかかるし摩訶不思議なことばかりですし、皆さんには話の全体像がわかりにくいと思います
そこで、後年わかった結論を言います
…前に話した、強い守護霊が私に霊の言葉のわかるシャーマンのような役割をしてほしくて、霊視の訓練を開始したということです
結婚前には私を精神的にどん底に落として又救い上げ、人の痛みがわかるようにしてから夫と引き会わせて幸せな結婚をさせ、和宮様とのご縁も作り、しばらく私が過去の人の霊に興味を持つように仕向けました
…その間に私の心霊能力を少し引き出しておいたのでしょう
そして、多忙な子育てが一段落した所で、いろいろな霊をつかわして私に霊を視る練習をさせていったということです

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