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氷月神示 錬金の35

クニノトコタチノカミより皆様へ

あのな、ミロクである翠さんは、(しゃべれるやんか、) サタン達などのお祓いを長期間続ける内、博愛無私になったので、幽体のおなかにある丹田内の気のもやの粒子達の密度が、均一になった
次にそれらが慈愛で熱して白い縦の湯気となり、気の湯気は丹田から周りに出て、幽体の全身に巡り行き渡った
そうなることで、幽体全身の気も、同調して密度が均一に整えられた
一方、丹田に残った気は、煮詰められたようになり、中央に周りから均一に圧力がかかって、縦長の青めのうのような、3センチ大の気の結晶となって白い湯気の中に浮かんだ
(青色は冷静さを表す)
これを、ある日翠さんはおなかを透視して気がついたわけだが、それが真の『賢者の石』だった

その頃、彼女の幽体は透明な薄黄色ですでに無私のため軽くなり、幽体離脱も会得していたのだが、突如幻の流動的な黄金体に変わった
その金色の気は愛でできていて、サタンがさわると熱いようで、すぐに清まり昇天した

このような驚天動地の変化が2007年の終わりごろには彼女に表れ始め、次第にこれは錬金術ではないかと、彼女は思うようになった…

実は皆さんはむろん初耳で、私もこれから語るのは初めてなのだが、さっき「ヘルメス·トリスメギストス」と言いましたよね、(よくできました、)
そしてその名前をパズルで解くと、「ミロク (慈氏、翠さん) のこと 」と出ました
これは、偶然でしょうか?
そんなことはないですよね
…実は昔、アダムがミロクのことを暗示するために、彼女を表す「ヘルメス·トリスメギストス」という謎の錬金術師の人物像を創作し、啓示を人々に与えて、わざと物質的錬金術が可能であるかのような、嘘の伝説を作らせたのです

では、なぜアダムはこんなことをしたのか
未来に生まれる翠さんは、最初は神様に丹田の気の力を封じられて目立たず育つが、ある時から封じを解かれて覚醒が始まる
すると、凡人に見えていた翠さんの幽体が、天界にいた時の巨大なイブの整った幽体の状態に、長年かけて戻っていきます
そしてある時期からは、いまだかつて誰も経験したことがないような、様々な(錬金的)変化が彼女の幽体や丹田にはっきりと現れるので、どうしても、完全な覚醒前の翠さんは面食らってしまいます
…そこで、少しでも彼女の戸惑いを減らすために、予備知識としてその変化の過程を「錬金術」という、架空の伝承に比喩的に託して、アダムが後世に伝えさせたのです…
ですから、錬金術 (特に物質の黄金化) は偽物の理論ですが、その中にある化学的仮説には、気の変化についてのある種の真実が比喩的に少し、込められています

…なので非常に大胆な私の説になりますが、あの錬金術の理論とは、転生する弥勒菩薩(=イブ)のためだけにアダムの啓示により作られたもので、他の人には無用のものです
ただし人間に化学実験を促して、科学を発展させたり、また魂の発達理論として哲学を極めさせるために有効なので、神様とアダムが計画して人間に啓示として伝え、取り組ませられました

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