あれから5年‥ 2021-04-14 20:37:00 | 私の住む街 こんばんは!4月14日‥熊本地震があった日です。TV番組も熊本地震の事を放送しています。が‥私は放送は毎年見ません。時が経つにつれ‥地震の怖さが大きくなってきてます。最近、TVの速報で地震情報に心がドキッとします。「どうか‥大きい地震がきませんように」と祈ります。あの日、あの時‥我が家の庭には何が咲いていたか全く記憶にないのです。5年後の我が家の庭には‥ネモフィラが満開です。今日も無事に過ごせる事、明日を心穏やかに迎えられますように‥ #ひとりごと #熊本地震 « 入学式 | トップ | あの日の桜 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (chacha◯) 2021-04-14 21:34:10 あれから5年…熊本城天守閣が一般公開へ少しずつ復興してきたますね〜 返信する Unknown (はな☆) 2021-04-14 22:08:59 こんばんは。出遅れました。。ネモフィラも今年は早いですねーもう、5年なんですね。最近は、トカラ列島の地震が増えていて心配ですよね。コロナも地震も落ち着いてほしいですね。 返信する Unknown (お〜たむ) 2021-04-14 23:00:36 こんばんは。熊本地震から5年経ったのですね。震度7が二回、観測されたのですよね。震度1でも怖い私には想像を絶する恐怖だったと思います。大きな地震が来ませんように...しばらくの間落ちついていてと私も祈っています。ネモフィラさんの優しい色に癒されますね^^ 返信する Unknown (コタロー) 2021-04-14 23:04:33 そうですねぇ…あたしも東日本の震災のニュースは見ません。ネモフィラ、可愛いですね。 返信する Unknown (nemu29) 2021-04-15 09:14:13 おはようございます♪ トラウマって本当に厄介私も大雨降るとやっぱり未だに怖いです。仕事してても、帰りたくなります。 返信する Unknown (笑子) 2021-04-15 14:35:34 こんにちはあれから5年。。なのですねそれでもまだ仮設住宅で暮らす人が何人とかそういう報道をみました災害につぐ災害その爪痕が癒えぬ前に追い打ちをかけてくる3.11以来いろんな覚悟をもって生きていますけど地震は予知できないし本当に怖いです緊急地震速報が鳴ってもただ凍り付くだけでガス栓を閉めるのがせいぜいです 返信する Unknown (サイモン) 2021-04-15 16:04:39 こんにちは☆昨年冬に足を運んだ熊本はお城の修復工事真っ只中でした。短時間の駆け足滞在ではその爪痕を確認できなかったですが、時間が経つにつれてその影響の大きさを思い、憂います。人の一生からすると壮大なスケールタイムで起こる天災地変。改めて、ささやかな人生を無事に生きるという大切さ、難しさを感じたりしています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
熊本城天守閣が一般公開へ
少しずつ復興してきたますね〜
出遅れました。。
ネモフィラも今年は早いですねー
もう、5年なんですね。
最近は、トカラ列島の地震が増えていて心配ですよね。
コロナも地震も落ち着いてほしいですね。
熊本地震から5年経ったのですね。
震度7が二回、観測されたのですよね。
震度1でも怖い私には想像を絶する
恐怖だったと思います。
大きな地震が来ませんように...
しばらくの間落ちついていてと
私も祈っています。
ネモフィラさんの優しい色に
癒されますね^^
あたしも東日本の震災のニュースは
見ません。
ネモフィラ、可愛いですね。
トラウマって本当に厄介
私も大雨降るとやっぱり未だに怖いです。
仕事してても、帰りたくなります。
あれから5年。。なのですね
それでもまだ仮設住宅で暮らす人が何人とか
そういう報道をみました
災害につぐ災害
その爪痕が癒えぬ前に追い打ちをかけてくる
3.11以来いろんな覚悟をもって生きていますけど
地震は予知できないし本当に怖いです
緊急地震速報が鳴ってもただ凍り付くだけで
ガス栓を閉めるのがせいぜいです
昨年冬に足を運んだ熊本はお城の修復工事真っ只中でした。
短時間の駆け足滞在ではその爪痕を確認できなかったですが、
時間が経つにつれてその影響の大きさを思い、憂います。
人の一生からすると壮大なスケールタイムで起こる天災地変。
改めて、ささやかな人生を無事に生きるという大切さ、難しさを感じたりしています。