FISHING RADIO

こちらフィッシング放送局、さあHITと一緒に釣ろうぜ!

またかよ!!

2009年03月09日 | FISHING(上五島)
再び備蓄裏にいます(^o^)
いったい、こ奴らはどんだけおんねん!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ま」は、来なかった...

2009年03月08日 | FISHING(上五島)
お昼2:30から5:00まで短時間勝負

石油備蓄基地裏のチヌの1級ポイントH瀬へ行ってきました



義親父さんの話では、去年の今頃は大爆釣だったが、今年はクロの期待薄とのこと


確かに、着くなりベラ5連発

しかし、潮が沖に流れて、なんとなくいい感じ
油断の1発バラシを喰らった後

尾長30UPが

お久しぶり

これは...

と、期待したが...



どぉ~ん!
と、50UPの白い尾長一発

(ヒチクレ【イズスミ】)

ボロボロのロートル・チン(チヌ)

一応久々の50UP
しかし、尻尾の付近に腫瘍みたいなんがあり皮膚がボロボロ
お帰りいただく

ほんで、「へ」が釣れ


最後は、綺麗な銀鱗


へ・ち・ま ならず
まぁ、短時間で引きだけは楽しめました
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FUREAI LAND

2009年03月08日 | Weblog
今日は、朝から新魚目・曽根地区にある子供の遊び場「ふれあいランド」に行ってきましたぁ

プリキュア次女(2歳)は、最近足が速くなってきてます
おばあちゃんが追いつけないらしい


プリキュア長女(4歳)は、テレビでスケートの真央ちゃんを見て以来、スケートがしたいと熱望していたので、ローラースケートに初挑戦





初めてにしては、滑れはしなかったが、ちょっとだけ歩けるまでに

また、行こうなぁ~


俺も滑ってみましたが、まだまだイケました
止まれなかったけど


ほんで、この後、義親父さんから「行くぞぉ~」と連絡が入り、沖磯へ


青方のレストラン「コスモス」でお昼して


沖磯に出発しました
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GINRIN(ハリス)

2009年03月08日 | FISHING(上五島)
いまや、伝説となりつつあるグレ釣り界最高峰のトーナメント

『オールジャパングレ磯ロイヤルカップ』

(日本のあらゆるメーカーのトップテスターが一同に介し開催されるトーナメントで、まさにグレ釣り№1を決める大会。2006年の第10回大会を最後に幕を閉じる。HITは復活を熱望しております

その10回開催された大会の中で4度もの優勝を誇る、まさに「グレ釣りトーナメントの神様」的存在であるのが宮崎の橋本敏昭名人です


濱G、ハラマー

クロ釣りするなら
このお方と、池永祐二名人、三原憲作名人、松田稔名人、片伯部光広名人は、憶えておくように

あと、メガネを購入したうちの会長


その橋本名人のブログ「価値ある一尾」を見てたら、メチャメチャ懐かしいハリスの紹介がなされていて、思わずコメントを...


その昔、五島には移動式のホームセンターみたいなんが来てて、有川の「スーパーはたもと」「裁判所」近くの空き地でよく露店を開いておりました
(たしか、これが「オサダ」だったような気がするんだけど...

HITは、これが大好きでした
なぜなら、釣具コーナーがあったから
ほんで、ここでよく購入していたハリスが、橋本名人がブログで紹介されていた「東レの銀鱗」

青いデザインを憶えています

懐かしい



ところがところが、昨日

地元のカラオケ大会のバックダンサーを終え、打ち上げの席でハラマーがバックからおもむろに、この「銀鱗」を取り出すではありませんか

思わず、おおぉっ~

っと、叫ばずにはいられませんでした

何でも、ハラマーのおじさん、じいちゃんらしき人が、昔雑貨屋さんみたいなんをやっていたらしく、そこで釣具も扱っていたとのこと
それを譲り受けたそうで、ストックも結構持っているそうな

身近に持っているやつがいたとは...

懐かしい~
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の

2009年03月07日 | FISHING(上五島)














竿頭は、ハラマー(^o^)
この小さなやつを釣った後で800をゲット(^o^)V
NKはカタイね!
わたくしは、見学してました(^_^;)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Beside

2009年03月06日 | FISHING(上五島)
とある道路から見える場所ですが
(右手から伸びたところの突端

間違いなく高い確率でデカチン(チヌ)が喰ってくると思うんだけどねぇ

って、以前から気になるものの

とても行ける場所ではない

なんせ、車の通りが多いので

恥ずかしい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Approach

2009年03月05日 | FISHING(上五島)
昨日は本当に生体反応の無い海でした

しかし、本当にクロは居なかったのだろうか



もし、仮に居たとして何故喰わなかったのか


実際、色々試してみました...

タナ調整
根掛かりするほど沈める
表層を釣る
中層を釣る

それに関連する
ガン玉をとっかえひっかえの浮力調整
ウキを変更しての浮力調整

際を釣る
ド遠投
中間を釣る

全遊動
半遊動
固定

撒き餌の前打ち・後打ち
ウキを中心にして碁盤の目のように打つ
撒き餌の周辺に仕掛け投入
撒き餌からズラす

オキアミの
原型、頭を取る、頭を少し千切って、頭だけ、皮を剥いて、胴体だけ、背がけ
ムキミを使う
ボイルを使う

こんだけやったんですが...

でも、喰わない

ツケ餌は残ってくるばかり

あと、やり残したことがあるとすれば...

朝から夕方までずっとこの場所にいて状況探るってことぐらいかなぁ

居ないと判断して場所を変えるのが賢明でしょうか

今回の様に、のほほん釣行ならいいけど、さすがに渡船で沖磯行って、釣果をあげられなければ泣きますからねぇ
見切りも一つの手段ですかね

でも、勉強にはならないのかも...


エド山口さんが「同じ場所に足しげく何回も通うことが、釣り上達の早道」なんて言ってたけど、確かにそれもあるかな

でも、それは釣果をしばらく捨てなければなりません

ある意味、授業料みたいなもんかいな
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FUKASE RUN&GUN

2009年03月04日 | FISHING(上五島)
義親父さんと沖磯へ釣行予定でしたが...

風が強く少しデングリ返ってるからと中止に


どうしても諦めきれないので、久々に若松方面の堤防でも回ってみようかと

お昼から「のほほん釣紀行」に変更

とある運命の分かれ道、「天の神様に...」ってな感じで


決まったのは、そのまま真っ直ぐの方向


マーボさんのポイントに行ってみたけど、風が強くて


DU港へ

名物おじさんに状況を聞くと
「アジすら釣れてないよ」って厳しい講評

本当にビックリするほど何の反応も無かった...

ほんで、KB港に行き、KBの地磯に行き...

最後にGK港にいったら、アジ


でも、本日始めての生体反応が嬉しく
撒き餌も少なかったし、型もまあまあ良かったので
「アジでいいや」って切り換えて
アジをフカセで釣っちゃいました



アジのフカセって、以外と難しいのねんっ


今度はサビキ持って行こう

はぁ~

今週末は仕事っすかぁ

スキを見て、また義親父さんにお願いしよう
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お雛祭り

2009年03月03日 | Weblog
ウチに帰ったら、プリキュア長女が「おばあちゃんと作った」と

お内裏様を頂きました

美味しかったぁ

雛祭りならではやね

さて、明日はスキあらばです
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Wise Remark

2009年03月03日 | Weblog
フジ系列の月9の「ヴォイス」というドラマで、教授役の時任三郎が、仲間の不慮の事故に落ち込み悩む学生に放った言葉が、すごく良かった


「振り返ってみると
あ~すればよかったとか、こうすればよかったとか
そんなことばっかり
でも、立ち止まってちゃダメなんだよなぁ
今何ができるのか、今何をするべきなのか
結局目の前にあることを淡々とやるしかないんだけどさぁ
でも、そうすることで、また、少しずつ先が見えてくるんだよねぇ



これを聞いた時、心の師匠
アントニオ猪木大先生の言葉を思い出した

「ピンチって言うのはね、一つのものじゃなくて、いろんなヤッカイ事が、ダマになってやってくる。だからみんな負けちゃうんです。そのダマをひとつずつやっつけていけば、ピンチってのは必ず乗り切れる
(実際は、中島らもの本で知ったのですが...

悩んだ時やピンチの時に思い出すといいですよ



色んな好きな名言があるが、中でも「山田かまち」の言葉が大好き

かまちが まだ小学生の頃、母親に

「お母さん、人間にとって いちばん難しい事は何だか分かる
と、問いかけた。

答えに窮する母親に対し、かまち少年は深呼吸して、こう答えた

「お母さん、それはね、何も考えない事だよ




「俺は生きてるぞぉ~

そう叫びたくなる
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする