フジ系列の月9の「ヴォイス」というドラマで、教授役の時任三郎が、仲間の不慮の事故に落ち込み悩む学生に放った言葉が、すごく良かった
「振り返ってみると
あ~すればよかったとか、こうすればよかったとか
そんなことばっかり
でも、立ち止まってちゃダメなんだよなぁ
今何ができるのか、今何をするべきなのか
結局目の前にあることを淡々とやるしかないんだけどさぁ
でも、そうすることで、また、少しずつ先が見えてくるんだよねぇ」
これを聞いた時、心の師匠
アントニオ猪木大先生の言葉を思い出した
「ピンチって言うのはね、一つのものじゃなくて、いろんなヤッカイ事が、ダマになってやってくる。だからみんな負けちゃうんです。そのダマをひとつずつやっつけていけば、ピンチってのは必ず乗り切れる」
(実際は、中島らもの本で知ったのですが...)
悩んだ時やピンチの時に思い出すといいですよ
色んな好きな名言があるが、中でも「山田かまち」の言葉が大好き
かまちが まだ小学生の頃、母親に
「お母さん、人間にとって いちばん難しい事は何だか分かる」
と、問いかけた。
答えに窮する母親に対し、かまち少年は深呼吸して、こう答えた
「お母さん、それはね、何も考えない事だよ」
「俺は生きてるぞぉ~」
そう叫びたくなる
「振り返ってみると
あ~すればよかったとか、こうすればよかったとか
そんなことばっかり
でも、立ち止まってちゃダメなんだよなぁ
今何ができるのか、今何をするべきなのか
結局目の前にあることを淡々とやるしかないんだけどさぁ
でも、そうすることで、また、少しずつ先が見えてくるんだよねぇ」
これを聞いた時、心の師匠
アントニオ猪木大先生の言葉を思い出した
「ピンチって言うのはね、一つのものじゃなくて、いろんなヤッカイ事が、ダマになってやってくる。だからみんな負けちゃうんです。そのダマをひとつずつやっつけていけば、ピンチってのは必ず乗り切れる」
(実際は、中島らもの本で知ったのですが...)
悩んだ時やピンチの時に思い出すといいですよ
色んな好きな名言があるが、中でも「山田かまち」の言葉が大好き
かまちが まだ小学生の頃、母親に
「お母さん、人間にとって いちばん難しい事は何だか分かる」
と、問いかけた。
答えに窮する母親に対し、かまち少年は深呼吸して、こう答えた
「お母さん、それはね、何も考えない事だよ」
「俺は生きてるぞぉ~」
そう叫びたくなる