FISHING RADIO

こちらフィッシング放送局、さあHITと一緒に釣ろうぜ!

ふぃっしんgoo!

2009年03月16日 | FISHING(上五島)
gooの釣りブログの楽しみ方


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MARIHA Again

2009年03月15日 | Weblog
消防団組織編成の飲み会
晴れて副団長
まぁ、避けては通れない道ですは

ほんで、久々地元の居酒屋「マリハ」で飲み会

お待たせしました
ゴッツ美味いオニギリ





オススメの具は、シャケと焼き魚
たまらん美味さです
ご賞味あれ




Yoh!Hey!

まぁ、弟みたいな奴ッス

そのうち上五島の顔役になる奴ッス
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2日間

2009年03月15日 | FISHING(上五島)
研修スタッフやってます(*_*)
もうすぐ終わり

疲れたぁ(^_^;)
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イカン!

2009年03月15日 | FISHING(上五島)
イカン
イカンちゃ~コレは~

ルミカさん
早めの訂正を~



確かに似てるけど~
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チンを釣る

2009年03月14日 | FISHING(上五島)
先週の釣行

最初はT島に行き
チンとコッパ

立て続けにきましたが
以後、続かず




瀬代わりして
青方のH瀬へ
チンの1級ポイントです

例年、今時期はクロが爆釣のはずが...
今年は、散々でした

代わりにチンがよく釣れてます
まぁ、H瀬の本来の姿なのですが

冒頭の写真中央から左に位置する瀬が、一番好きなポイントです


しかし、今回はその手前の浅場の瀬に
赤いポイントの左隣の尖った箇所が釣座


間違いなくチンがいることは、分かっているので

ポイントを3箇所に絞り狙いました

赤い部分が潮溜まりのような状態になっていたので、潮上の青、黄色に重点的にマキエを投入しながら順に釣っていき、最終的にマキエが溜まる赤で喰わせる算段なのですが...

ハマリました
立て続けの2連発

狙い通りってのが面白いねぇ



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またしても...

2009年03月13日 | FISHING(上五島)
またしても週末仕事です
しかも、土日

しかし今回は天候がかなり悪いから丁度良かったかもです

週の半ばに平日休みがありますが、スキあらば...

どこに行ってもチヌなら、近場の地磯でも良いかなぁ
なんて気もしますが、どうせならやっぱり沖磯



渡船で行きたいが、財布が寒い寒い

義親父さんのスケジュールを確かめなければ
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KAMEYA

2009年03月12日 | FISHING(上五島)
なにやら、長崎の戸町にBIGな釣具屋が出来るらしい

ここって、ユニクロのあった場所やん

昔、新小が倉町に住んでたので、メチャメチャ通ってました

その前のジョイフルにもよく行ってたなぁ
ジャンチーバー(ジャンボチーズハンバーグ)を好んで食べてました


釣具屋が出来たとなれば、久々にこの界隈に行ってみたい


思うに
こういった時、ちょっとした足として、レンタカーならぬ
「レンタ原チャリ」みたいなんがあったら便利だと思う

チョイ乗りできる足があれば、少しだけ行動範囲が広がるけどねぇ

事故とかのリスクが大きいから、どこもやんないかなぁ
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痛快

2009年03月11日 | Weblog
「魔界転生」を見た


簡単なあらすじ

寛永十五年、徳川幕府のキリスト教弾圧に端を発した島原の乱は、天草四郎時貞を中心に、二万人近い信者が惨殺された。その夜、四郎の首は雷鳴とともに甦った。怨みをはらそうとする四郎は、やはり、生前に裏切られたり夢を果たせなかった細川ガラシャ夫人、宮本武蔵、宝蔵院胤舜、伊賀の霧丸、柳生但馬守宗矩たちを集めて、幕府に復讐を企てた。
頻繁に起る不思議な事件を、柳生十兵衛は魔界から甦った化者たちの仕業とつきとめ、山中に暮す刀匠、村正に魔物を斬れる妖刀の製作を依頼する。
そして天草四郎と向い合った。
顔、体に魔よけの文字を書いた十兵衛は四郎の首をはねた。
四郎は自分の首を脇にかかえ、人間のいるかぎり、復讐を続けると炎の中に消えていった。


小学生の頃に初めて見たのだが、以来、ハマってしまい、何回見ただろうか

職場で昔の映画の話してたら、先輩がDVDを持っているというので、「是非ともお貸し下さい」と頼み込んで借りてきて見たが、やっぱり面白い

80年代初頭は、他にも似たような痛快活劇があった
「戦国自衛隊」「里見八犬伝」...
いずれも最高の作品ばかり

共通しているのが、いずれかに、サニー千葉こと千葉真一か真田広之が出てるところ

大好きな役者さんです

魔界転生

思わせ振りに終わってるとさねぇ

完結編撮ってくれんかなぁ
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便利な世の中だが...

2009年03月10日 | Weblog

仕事の関係で十八銀行に頻繁に行くが、待っている間、来客用の本に目を通していたら...


『財界九州』という雑誌の1月号のコラム欄に考えさせられた

『財界九州』コラム春夏秋冬より抜粋

「過ぎた便利の追求」

1975年(昭和50)年のこと。大阪の高麗橋吉兆で、国税庁長官から博報堂会長に転じた近藤道生氏をお祝いする「名月茶会」が開かれた。正客は2005(平成17)年8月に105歳で逝去した、臨済宗大徳寺派の立花大亀老師。次客は松下電器産業創業者の松下幸之助氏。
 この席で突然、正客が次客に「君のおかげで、こんなに心がなく、物ばかりのいやな日本になってしまった。君の責任で直してもらわなければならん」と言い放ち、一瞬、その場は凍りついた。
 電化製品のおかげで、便利になることと引き換えに、人間は精神的に退化するのではないか。老師はそう言おうとしたのだった。その場の客は息をのみ、みんなが松下氏に目を向けると、松下氏は身じろぎもせず沈黙したまま。その温容な表情が崩れることはなかったという。
 この叱責を松下氏がどのように受け止めたのかは知る由もないが、便利さゆえに驚くほど短期間に普及し、生活に必要不可欠になった携帯電話を例にとれば、少しは分かるような気がする。待ち合わせ場所の変更や急な用件など、どこにいても即時に連絡がつき、便利さはこの上ない。しかし、依存し過ぎて、携帯がなければコミュニケーションをはかることもできず、ケータイなしでは生活できないようになってしまった若者の姿を目にするとき、老師の指摘の一端を垣間見るような思いがしてならない。自然世界の一員であるはずの人間が、機器に操られ支配される存在になりつつある、といえば言い過ぎだろうか。
 ある大手企業グループが財団をつくることになった。その設立パーティーを都心で開くことになり、準備を進めていた担当者は頭をかかえた。駐車場が足らないのだ。知恵を絞り、細かい段取りをしてやっとメドを付け、1台の余地もないところまで煮詰まったところで気付いた。「あっ、福井先生の分が…」と。パーティーにはノーベル賞受賞者の福井謙一博士が理事として出席する予定なのだ。当然その車を用意しなくてはならなし、駐車スペースが要るのだが、どう探しても空きはない。担当者は困り果てたあげく福井博士に電話をしたところ、思わぬ返事で問題はあっさり解決した。「車はいりません。あれは乗ると頭がボケます」(「忘れていた大切なものに再会する100の話」金平敬之助著・PHP研究所)
 確かにそうかもしれない。人間、歩いたほうが健康に良いし、何よりも歩くことによって、次々と新しい発想がわいてくる。「逍遥」という言葉は現代人にとって死語になりつつあるが、ドイツの哲学者カントは、毎日必ず決まった時間に散歩した。彼の最も優れた思想は、「座っている時」ではなく、「歩いている時」に現れたものだった。1日に4~5時間歩くのが普通だった思想家ソローも、一番良い作品は一番よく歩いたときのもの、と語っている。また、イチロー選手を育てた仰木彬さんは監督時代、キャンプでは球場から宿舎までの約1時間半を歩いた。ヘッドコーチとして支えた盟友の中西太さんは「その時、発想を巡らせるのだろう。常に選手の生かし方を考えているから」と回想する。
 発明家の藤村靖之さんに、こんな指摘がある。
 「貧しさや、生命が脅かされることを解決しようと、文明は発達したが、快適と便利の追求が行き過ぎた。どんどん新製品を出し、買わないと世の中から遅れてしまうと、競わされる。『必要は発明の母』と言われるように、発明は困った人を救うことが原点だったが、今や発明で必要と思う人を生む『発明は必要の母』状態になっている」と。
 便利さの追求は進むことこそあれ、後退することはないだろう。そこで、自分の生活にどう選択するかが問われてくる。不精者にとっては厳しい警告と受け止めたい。



不精者を返上するべ
俺も歩こう

コメント (4)
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NO~!

2009年03月09日 | FISHING(上五島)
青方近郊は、完全に春やでぇ~

2尾は、イータン家へ
おっそ分け

マコが入って、マルマルやでぇ~

3時まで遊んで、結局3尾でした
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