FISHING RADIO

こちらフィッシング放送局、さあHITと一緒に釣ろうぜ!

KOUZAKI・SHIRAMIZU(高崎・白水一帯)

2009年04月21日 | FISHING(上五島)
昨日のつづき...

大バラシを演じた後は、うんともすんともいわず

ほんで、冒頭のポイントへ

さらに高崎寄りの場所へ移動してきました

右を向くと


左を向くと


といった、位置関係

足元からドン深
ピトンの跡がいっぱいあって石鯛のポイントの様です

状況的にいうと終止2枚潮

赤が投入ポイント

黄色がHITポイントです

ほんで、どうやってHITポイントまで、表層の流れの影響を受けずに仕掛けを流したかというと

風無かったら誰でもやるであろう「鮎釣り」戦法です
竿をおっ立てて道糸を海面にできるだけ着けず流していきました

仕掛けは底潮の影響を強く受けるので手前へ
当て潮ですね

となると、やっぱり道糸が緩んでくるのでスプールを巻き、ある程度張りを作ってやりながら流します

そしたら、HITポイントまで来た時に...

コツコツコツッ....

ガッツン

やっぱりチン・ケンイチ君かい


でもでも、懲りずにやっていたら
ようやく顔が拝めました

チミを待っていたんだぁ~

立て続けの㌔UP


しか~し
ココでマキエが切れました

NO~

ケチったばっかりにぃ


教訓:「マキエは余るくらいに持っていくべし

とほほじゃ~
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする