第2研究館研究室(シックハウス代替研究室)の利用を希望されるみなさんへ
→ PDF (4月19日改定)
*文面に修正があります。下記は修正版です。(4月19日)
(修正点)
シックハウス症候群の症状について保健センターで面談とチェックリストをしたことを示す一筆
→第2研幹事(森406号室)まで提出して下さい。ただし、これまでに1度でも保健センターの診断書を提出している方は提出する必要はありません。実態把握のため全員提出してください。
第2研究館研究室(シックハウス代替研究室)の利用を希望されるみなさんへ
2010年4月
院生自治会理事会
マーキュリータワー(以下MT)の研究室利用者には、シックハウス症候群の症状(めまい、頭痛、吐き気、その他様々な症状)を訴える方が少なくありません。そうした方は、第2研究館にある代替研究室を利用することが可能です。今年度代替研究室を新規に利用される方はもちろん、継続利用の方も毎年利用申請が必要です。
代替研究室の利用申請には、通常の研究室利用申請の手続きに加え、下記の手続きが必要です。
【代替研究室申請の流れ】
1)通常の研究室利用申請: 所定の手続きに従い申請を行ってください(掲示板の案内を参照)。
2)第2研究館研究室の申請: 1)とは別に下記書類の提出及び手続きが必要です。
「第2研究館院生研究室特別利用申請書」
→教務課大学院係(本館1F)で配布します。院生自治会のブログからダウンロードすることも可能です。必要事項を記入の上、教務課大学院係(本館1F)まで提出して下さい。
シックハウス症候群の症状について保健センターで面談とチェックリストをしたことを示す一筆
→第2研幹事(森406号室)まで提出して下さい。ただし、これまでに1度でも保健センターの診断書を提出している方は提出する必要はありません。実態把握のため全員提出してください。
学内工事情報等を受け取るためのメールアドレスの提出及び情報MLへの加入
※ 提出〆切は4月30日(金)。
※ 書類未提出および手続き不備の場合、研究室の利用を認めません。
【新規利用開始について】
・連休明け(5月6日以降)には部屋割りを掲示します(第2研4F掲示板にて)。
・代替研究室の新規利用開始は、5月中~下旬ころを予定しています。
・新規の方は、教務課で鍵を受け取って下さい。スペアキーのない場合は各自でスペアを作成して下さい。
【今後シックハウス症候群になってしまった方に】
今後MT研究室を利用される方でも、もしシックハウス症候群と考えられる症状が発症し、MT研究室の利用が困難な状況が生じた場合は、申請期間以後でも随時代替研究室に移ることが可能です。その場合は、理事会(アドレスinseijichikai@gmail.com)までご相談下さい。
【注意事項】
・代替研究室は、シックハウス症候群と思われる健康被害でMT研究室の利用が適わない院生のための研究室です。それ以外の目的で代替研究室を利用することはできません。不正利用については、研究室の利用を停止するなど、徹底的に取り締まります。MTと第二研究館との二重申請等も認めません。
・シックハウス症候群の症状は軽症から重症まで多様です。互いに配慮しながら研究室を利用して下さい。
【相談窓口】
シックハウス症候群の疑いのある方は、まずは大学の保健センターで受診・相談されることをお勧めします。医療機関の紹介など行っています。
以上
→ PDF (4月19日改定)
*文面に修正があります。下記は修正版です。(4月19日)
(修正点)
シックハウス症候群の症状について保健センターで面談とチェックリストをしたことを示す一筆
→第2研幹事(森406号室)まで提出して下さい。ただし、これまでに1度でも保健センターの診断書を提出している方は提出する必要はありません。実態把握のため全員提出してください。
第2研究館研究室(シックハウス代替研究室)の利用を希望されるみなさんへ
2010年4月
院生自治会理事会
マーキュリータワー(以下MT)の研究室利用者には、シックハウス症候群の症状(めまい、頭痛、吐き気、その他様々な症状)を訴える方が少なくありません。そうした方は、第2研究館にある代替研究室を利用することが可能です。今年度代替研究室を新規に利用される方はもちろん、継続利用の方も毎年利用申請が必要です。
代替研究室の利用申請には、通常の研究室利用申請の手続きに加え、下記の手続きが必要です。
【代替研究室申請の流れ】
1)通常の研究室利用申請: 所定の手続きに従い申請を行ってください(掲示板の案内を参照)。
2)第2研究館研究室の申請: 1)とは別に下記書類の提出及び手続きが必要です。
「第2研究館院生研究室特別利用申請書」
→教務課大学院係(本館1F)で配布します。院生自治会のブログからダウンロードすることも可能です。必要事項を記入の上、教務課大学院係(本館1F)まで提出して下さい。
シックハウス症候群の症状について保健センターで面談とチェックリストをしたことを示す一筆
→第2研幹事(森406号室)まで提出して下さい。ただし、これまでに1度でも保健センターの診断書を提出している方は提出する必要はありません。実態把握のため全員提出してください。
学内工事情報等を受け取るためのメールアドレスの提出及び情報MLへの加入
※ 提出〆切は4月30日(金)。
※ 書類未提出および手続き不備の場合、研究室の利用を認めません。
【新規利用開始について】
・連休明け(5月6日以降)には部屋割りを掲示します(第2研4F掲示板にて)。
・代替研究室の新規利用開始は、5月中~下旬ころを予定しています。
・新規の方は、教務課で鍵を受け取って下さい。スペアキーのない場合は各自でスペアを作成して下さい。
【今後シックハウス症候群になってしまった方に】
今後MT研究室を利用される方でも、もしシックハウス症候群と考えられる症状が発症し、MT研究室の利用が困難な状況が生じた場合は、申請期間以後でも随時代替研究室に移ることが可能です。その場合は、理事会(アドレスinseijichikai@gmail.com)までご相談下さい。
【注意事項】
・代替研究室は、シックハウス症候群と思われる健康被害でMT研究室の利用が適わない院生のための研究室です。それ以外の目的で代替研究室を利用することはできません。不正利用については、研究室の利用を停止するなど、徹底的に取り締まります。MTと第二研究館との二重申請等も認めません。
・シックハウス症候群の症状は軽症から重症まで多様です。互いに配慮しながら研究室を利用して下さい。
【相談窓口】
シックハウス症候群の疑いのある方は、まずは大学の保健センターで受診・相談されることをお勧めします。医療機関の紹介など行っています。
以上