NUDY デュアルコロン スウィッチ

店頭で
一目惚れ的に購入。


NUDY　デュアルコロン　スウィッチ

曰く
「明るいしあわせな気分のフレッシュベリーの香り。」

ううむ、この匂い好きだ。

ふと気がつくと
手首をくんくんしている。
や、やばい。

そもそも、コロンなんか
つかったことが無いので
なんか扱いがわかんないだよ。

手首と首につけるんだよね？
で、なんか脈を打つと香を放つんだよね？
って、ほとんど
１５年前のホットドッグプレスの受け売りなんだけど。
今もこれであってんだよね？

●
うわ、いつのまにか、ホットドッグプレスが休刊してる。

おいらのホットドッグプレスのデビューは
高校３年の２月。（遅いね。）
大学進学、東京上京が決まって
「おしゃれしなきゃ」
↓
「ホットドッグプレス買って、服を探さなきゃ」

当時、ＭＡ－１がめちゃ流行っていたなあ。
すげえ、ドキドキしたんだよ、ホットドッグプレスに。
今も覚えてるな、あのときの表紙とか。
うわ、記憶が蘇ってくるうう。


・・・って、イマドキの高校生はどうすりゃいいのさ。どうしているのさ。

「思ったことやったこと」っていうカテゴリは、なんだかなあ。

カテゴリ、って
けっこうむずかしいよね。
上手な人もいるんだろうけどさ。

「思ったことやったこと」なんてククリはさ
ほとんどすべての行為だから
全部ここに入っちゃうものね。
ねえ。

ファシリテーター

ファシリテーター的な仕事をしている。
プロのファシリテーターというよりは
会社の仕事の役割として、ファシリテーター的な仕事を
おもにしている。

月曜日に、
ファシリテーターズクラブ主催の
組織開発に関するフォーラムに参加した。

外部勉強会への参加は、刺激的だ。
今年は、５月にも研修に参加させてもらって
外からインプットをしていて
精神衛生上も、よろしい。

中だけ向いて仕事をしていると
息苦しくなるからな。
いろんな人とつきあって
いろんな見方を手に入れて
仕事の仕方を変化させていかなきゃ
と思う。

●
研修内容について
詳しく書こうとは思わないが。

今回「組織開発ハンドブック」という本を
おみやげにいただいた。
最近はやりの
・コーチング　だの
・ファシリテーションスキル　だの
といった手法は
「組織開発」の一手段である。
この本では
それらを統合することで
力を発揮させましょう、という本になっている。

自分が仕事のなかで取り組んでいることのなかで
無意識的に行っていることの
意味や価値を

あらためて再整理してくれているのは
ありがたい。

たとえば「ここまでしなきゃいけないものかね？」と
思っている気配りや
「こんなんで人件費１時間もかけてていいんだっけね？」と
疑問に思っちまう相談事も

最新のビジネス理論では
説明がつくんだな。
・エグセグティブコーチ
だとか、そういった名前がついた仕事として。

そういや
・ファシリテーション
だって、２年前くらいなら
・世話焼き
くらいの扱いだったんだろうし。
いやはや、ビジネスの世界は
言ったもの勝ちですわな。

そういう研究が
いち早く進む毛唐っつうのは
やっぱし、すこし、エライのかもしんない。

パンクしたから、歩くのだ。

毎朝、駅まで自転車で通っています。
駅前の駐輪場に預けて、会社へ。

今週月曜日に、夜遅くへとへとで帰るとパンク。
へこむ。

そして、家まで徒歩で帰る。

以前のダイエットもむなしいほど
体重が戻っていることもアリ
運動するという意味でも
歩く。

約３０分。
遠いな、我が家。

さむいさむーい道のり。
週末に買った「ユニクロのコート」大活躍。
ほんと、買っておいてよかった。
＞ミズノ　おすすめよ。

（ああ、そうそう
　こないだたまたまCrossHeelHoldさんといっしょになって
　「それが、ユニクロのコート？」って聞かれた。
　ネット上で、互いの情報知っていて
　それを前提に会話が進むのって
　けっこう刺激的。）

迷っていること。ＥＴＣと携帯。コート買った。

■１　ＥＴＣを買おうか。
ＥＴＣは深夜走ると割引が効くと知った。
子どもが小さいので、夜は寝てしまってから
実家→東京と移動することが多い。
これは得なのでは？

ＥＴＣの装着車両が５０％を超えたと聞いた。カミサンから。
これが事実とするなら
みんな、やっぱし便利だ、って考えてるってことだよな。
カーナビも買ってみたらすげえ便利だったし。
メジャーになるサービスって
やっぱりそれなりなんじゃねえのかな。

車屋さんで作ったカードのポイントがたまっている、と案内が来た。
これって、今がチャンスってこと？
ＥＴＣってなんぼするわけ？

うーん知らないことばかり。

■２　携帯のキャリア替えたい
ねえ、ボーダフォンってやっぱし「ジリ貧」？
牛の着せ替えが出た時点で
この会社やばい、って思ってる。

カミサンとは家族割引な関係なんだけど
カミサンの携帯もだいぶ長くて
１回しゃべると、バッテリーが２目盛り消える。
もう買い換えるべきだ。

ねえ、いつから、携帯の番号を維持して
キャリア変更ができるの？
そういうことを考えるのが
ひどくめんどくさい、今日この頃。

●
文脈ないけど
ユニクロでコート買っちゃった。
貧乏なりにちょっと嬉しい。
ユニクロだけどな。

１１／１３ どこかの公園 → おふろの王様 港南台店

おふろの王様が「３９０円」
とわかったので、今日は「おふろの王様　港南台店」を目指す。

●
最近の週末は
「公園」→「風呂」という
ワンパターンを繰り返すわけだ。

カーナビで走っていると
公園というのは
どこにでもある。

大きさにこだわらなければ
ブランコ一つの公園から、東京ドーム何個分の公園まで
さまざまなものが見つかる。

本日行った公園は
名前が思い出せない。
カーナビで行動していると、こういうことがある。
まあ、でも気にしない。

横浜というのは
少し奥に入ると、恐ろしく「山」だ。

何度も言うが、実家に居た頃は
「山」も楽しくなかったし
「公園」にも行かなかったから
この横浜の山奥は、おいらから見ても
相当な「イナカ」だ。
つか「やま」だね、これは。

・ホタルの住む水辺アリ。
・野鳥を写真撮影するスポットアリ。
　池に対して柵が設けられていて
　その策には、ちょうど地上１２０センチあたりに
　上下３０センチほどの細い窓があるんだな。
　人はそこから、ごっつい望遠レンズを構えて
　「かわせみ」なんかを撮影するらしい。
　「いたち」も居るそうな。
　そうそう、マスコットキャラクターの「たっちー」が
　あちこちの、看板に笑顔で貼り付いていたよ。

たいそう「たぬき」風なポメラニアンに
山道で出会った。
先方は、こちらのちっちゃな娘に興味があったようで
つぶらな瞳でテクテクと、こちらに向かってきたのだが
下の娘、なんだかひどく怖かったようで

泣いた。大泣き。

●
さて、「スーパー銭湯「おふろの王様」港南台店」
基本的な施設の考え方は
前日の「光が丘店」に沿うわけなんだが

やはり、お店による特徴はそれぞれにある。

港南台店の特徴は
露天風呂が、立体的なつくりになっていること。

露天に出ると
すぐに、足湯と普通の露天風呂がある。
その露天風呂には階段があって、２段になっている「上の湯」に移動できる。

その２段目と同じ高さに「壺湯」。
これは、名前のとおり「つぼ型」の小さい風呂。
親子２人で入ればいっぱいいっぱいのそんな大きさ。
これに、家族で入って
思い切り、お湯をあふれさせるのが楽しい。

さて、３段目には「絹の湯」。
これは超微細な泡により、真っ白にみえるおふろ。
湯加減もサイコーで、
のんびり、いくらでも入っていられそうだ。

この３段構えが
広々とした印象を与える
港南台店の特徴だなあ。

●
夜は鍋。
週末は毎日、鍋。
しめに雑炊。
冬っていいな、冬ってね。

１１／１２ 光が丘公園 → おふろの王様 光が丘店

なんか、風呂ブログ、なづけて「ふろぐ！」
の様相を呈してまいりました。

１１／１２（土）。
良い天気だ！

光が丘公園に行く。
着いた頃には、日が蔭ってしまったので
滞在時間は短かったけど
ずいぶんのんびりした素敵な公園風だった。

落ち葉がたくさん積もっていて
風がびゅんびゅん吹いていた。
枯葉を手で掬って
風に乗せて
子らの顔面に、どさどさかけてやった。
海で水をかけるように
雪山で、雪を浴びせるように。
楽しい。
子らの笑い声が、高い空に響く。

赤い葉っぱを、こんなふうに空に舞い上げて
遊んだのは初めてだ。
何度も言うが、公園で遊んだことなどないのだから
それはそうなんだけどね。

今日は、風が強かったな。

●
さて、風呂。
今日は、「スーパー銭湯「おふろの王様」光が丘店」。
ここ、２回目。
（１回目の記事は、こちら。おお、何にも書いてないね。）

知らずに行ったんだけれど
ちょうどサンキューフェアというベタな企画をやっており
大人１人３９０円というお得価格で、入湯。

浴室内の広さ　および
露天風呂の広さが　絶妙なのかなあ。
なんだか、リラックスできる雰囲気がある。

前にも書いたとおり、基本的に
フォーマットがあるので
お店ごとの差異ってごくわずかなんだけど

広いせまいってのは
物理的な話だけじゃなくて
たぶんレイアウトも重要なんだな。

ここは
落ち着けて良いな。

●
娘の頭をドライヤーで乾かしながら
おいら、生まれ変わったら
ヘアーメイク　も楽しいかも、って思った。

そもそも美容室好きだし。
実は、あれって日常ではあまり見かけない
立体を対象としたアーティストだしね。
（おいらが日常的に出会うアーティストは
雑誌のデザイナーやカメラマン、テレビのディレクターという
２次元のデザインが多いんすよね。）
立体で、しかも彫像。
元の形から、削りだして形を作るタイプのアートですからね。

削りだしって、怖くない？
想像しやすい例でいえば、ホテルの高級宴会での
氷の白鳥みたいな。
四角い氷柱に、鑿を入れるって
どういうイメージで構えるんだろう。
正面の像だけを考えたら、首なんて一発で
折れちゃいそうだよ。

そう考えると
髪型ッつうのも、けっこう難しくて
そのぶん面白そうだなあ、と思うわけ。

・・・
でも、今はバリカン生活送っているわけだが、おいら自身は。

ここ２日 全然気分が乗ってきません

全然やる気が出ないっすね。
なんでしょうか。

おいら、よくこの現象に陥ります。
会社でも、ほとんど役に立ってないっす。
まじやばい。

こういうのって
抜け出し方、を覚えちゃうと楽なんだけどな。
この歳で、まだ見つけて無かったりする。

うふ。
笑って誤魔化してみた。

本日ガンダム飲み会

会社のガンダム好きな人々と宴会。
すでに、数回開催されていたものに
あとのりで本日、初参加なおいら。

以下、トピック。
・カンパイの音頭は「ジークジオン！」
・ファーストをテレビ版で見ていない奴はダメ。
　分水嶺は「ククルスドアン」が分かるか分からないか。
・おいら所有の「花めくり　機動戦士ガンダム」は、けっこう楽しい。
・上野の森のガンダム展はすごい。
・エースパイロットが乗るエースモビルスーツも大切だけど
　名も無き兵士の操るジムやボールが決戦を制すのだ。
　おれたち平社員こそが戦局を左右するのだ！
・先輩は、部会で（事業部員（約２００人）がみな参加する会議）で
　「あえて言おう、カスであると！」というセリフを吐いた経験あり。

いやあ、熱いわ。
・シャリアブル
・コンスコン強襲　１２機のリックドム
・メガ粒子砲
・灼熱のアッザムリーダー
・有線サイコミュ兵器
・フラナガン
なんて、キーワードが説明無しに通じる人々って
素敵！

本田美奈子と大食い選手権

本田美奈子が亡くなった。
うーん。
本田美奈子には特に思い入れが無いのだが
それでもショックなのは
やはり若さゆえだろうか？
それとも、自分との年齢の近さからだろうか？

いずれにしろ、心揺さぶられるニュースだ。

●
久々に
「大食い選手権」を見る。

放送自体が久しぶりかな。
不幸な事故があって、自主規制を余儀なくされていたが
やはり、この企画面白い。

ただの大飯喰らいじゃなくて
戦略やテクニックが、まとわりつくことで
スポーツになっている点が、おいらは好きだ。

（ＴＢＳは、
筋肉番付的な、派手で華美で不必要に装飾を施した
セットおよび演出で、大食いの面白さを
台無しにした。
その責任は重いと思う。
そして、シンプルな演出にこだわる、テレビ東京は
たいへんスガスガしい。）

それにしても、プリンス小林はどこいったの？