大谷☆ヒロユキ的デジタル妄想録

パソコン・家電を中心にデジタル物の浅はかな知識を紹介するあんまり参考にならないサイト。

Tracktion2の発売時期

2005年02月20日 09時57分52秒 | music
 ここにでてますように3月中にはDEMO版がでるみたいです。Ver.1のときもDEMO版で十分利用できたので、まずDEMO版で試してみようかなと思います。

 ただVer.1でさえもまともに使えていないのにVer.2を使う必要はあるのか?という疑問があります。この手のソフトに限らず色々なソフトは使いこなす前にすぐに次のバージョンがでて、バージョンアップにまたお金取られるということがよくあります。もちろん個人個人の習得の速さもありますが、そんなに安いものじゃないですよね。FluityLoopsというソフトは一度買うと永久に無料アップデートできるというシステムをとっていて、これはメーカーの鏡といえるでしょう。ソフトというわけではないのですが特に疑問を感じるのがMacOSのバージョンアップです。
 
 MacはOSX以降もマイナーチェンジ続けています。おそらく年1回ペースです。その都度お金をとっていますが、これには非常に憮然とするものがあります。もちろん開発費かかっているんでやむを得ないんでしょうが。もちろんバージョンアップ版であれば多少安く買えますが、たとえば現行の10.3のバージョアップ版は10.2からのバージョンアップしかできません。10.1を使っている人はフルインストール版を買う必要があるんです。これっておかしくないですか?ここだけはwinがいいです。だってwin98からでもMeからでもちゃんとアップグレード版でXPにできますからねえ。せめてOSXシリーズは無料アップデートしてほしいと思うのは私だけでしょうか?

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