![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/86/012211c607e2f0fe519cf1382eccbe2a.png)
USBゲームパッドを使ってのTAMのフロントボタン有効化について、前回の続き。はんだづけで配線が完了したので最後の段階である組み込みです。
場所は以前に実は紹介しているのですが、全面パネルの裏からみて右側のスペースに置きました。もちろん材料がUSBゲームパッドですのでゲームパッドから出ているUSB端子をMac miniの端子につないでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/44/c2f3ccc77c681d265fe16b6fbe57c9cb.jpg)
お得意のマジックテープを基盤裏に貼り、パネルに配置しました。上の画像はディスプレイが以前のiPad Retina Displayの時のもので、
現在はTOP画像のようにSXGA+の液晶パネルになってます。USBゲームパッドの隣に液晶のインバータ基盤を並べてジャストの並びとなりました。
あとは本体を閉めて、動作確認。
こんな感じになりました。
ENABLE FRONT BUTTON OF TAM CUSTOM
ポイントは正面ボタンのうち、ディスプレイの輝度を調整する上下ボタンをそれぞれTABとSHIFT+TABに割り当て、
またTVチャンネル選曲の上下ボタンを↑と↓に、MacマークボタンをENTERに割り当てました。
これらの組み合わせで一通りiTunesの操作ができます。
これでこの改造の難関は突破しました。我ながら良くできました。
場所は以前に実は紹介しているのですが、全面パネルの裏からみて右側のスペースに置きました。もちろん材料がUSBゲームパッドですのでゲームパッドから出ているUSB端子をMac miniの端子につないでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/44/c2f3ccc77c681d265fe16b6fbe57c9cb.jpg)
お得意のマジックテープを基盤裏に貼り、パネルに配置しました。上の画像はディスプレイが以前のiPad Retina Displayの時のもので、
現在はTOP画像のようにSXGA+の液晶パネルになってます。USBゲームパッドの隣に液晶のインバータ基盤を並べてジャストの並びとなりました。
あとは本体を閉めて、動作確認。
こんな感じになりました。
ENABLE FRONT BUTTON OF TAM CUSTOM
ポイントは正面ボタンのうち、ディスプレイの輝度を調整する上下ボタンをそれぞれTABとSHIFT+TABに割り当て、
またTVチャンネル選曲の上下ボタンを↑と↓に、MacマークボタンをENTERに割り当てました。
これらの組み合わせで一通りiTunesの操作ができます。
これでこの改造の難関は突破しました。我ながら良くできました。
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