伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

野鳥がいっぱいの朝の散歩

2014年03月23日 | 日記
 夕方6時過ぎ、自宅外はまだ明るさが残っていました。そこで愛犬を散歩に連れ出し、少し走りました。大分、日が伸びたことを実感します。



 朝も早くから明るくなります。少し寝坊して出かけた朝の散歩では、そこここから野鳥のさえずりが聞こえました。  鳴いているのはアオジ(上)。道端から飛び立ち、林の中に消えていきます。少し離れたところからエナガ。ヤマガラは梢の上で道路の右と左で鳴き交わしています。縄張りの主張でしょうか、繁殖のシーズンが始まっているのかもしれません。

そして「ギャー、ギャー」鳴いているカケス。離れた梢でうるさく囀ります。というか叫びます、の雰囲気ですね。



 自宅西側の畑ではコジュケイの鳴き声。春の深まりを感じます。


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