伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む市議会議員。市政や市議会、日常の活動などを紹介していきます。

戦艦テメレール号が脳裏に浮かぶ

2016年10月05日 | 野の花
 朝は雲が出て、日中は晴れ渡る。そんな日が続いています。

 市議会議員の改選後初めての議会が開かれたきょうもそんな1日でした。

 南と西側が全面ガラス張りの控室が蒸し暑いことこの上ない。冬は寒いだろうけど、ひんやりした廊下が心地よいこと。

 朝の愛犬の散歩に出た時の空はこんな具合でした。



 雲を通してみる太陽が幻想的で良いですね。



 この景色をみながら頭に浮かぶ絵があります。太陽が印象に残っている絵です。太陽と、あと戦艦が描かれた・・なんだっけか?

 ネット検索をして思い出しました。ウイリアム・ターナーの「解体されるために最後の停泊地に曳かれていく戦艦テメレール号」という作品でした。



 どうしてなんでしょう。この作品が印象にずーと残っているんですよね。

 さて散歩の沿道にはむかごがぶら下がっていました。ということは地下にはヤマイモが埋まっているということでしょうか。



 クヌギのドングリも茶色に変わりました。



 この紅葉が印象的に残って、いったん通り過ぎたものの、帰り道に撮影してみました。



 今日の臨時議会の詳細は別に書きます。


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