Live Mesh のインストールが完了したので、、WHS2011 のファイルを同期させてみました。
でも考えていたようには、うまくいきません。同期させるフォルダーは、クライアントPCのHDDのCドライブにしか置けないのです。
Cドライブは、OSをインストールする領域で容量にはそれほど余裕を持たせず、データーは別のパーティションを切ってそこに収めるようにしているので、このCドライブに同期フォルダーを置かれても、困るのです。 . . . 本文を読む
WHS2011 にWindows Live Mesh をインストールするとクライアントPCのファイルと同期できる、ということがわかったので、試してみました。
これって、「パーソナルクラウド」 っていうのかな? . . . 本文を読む
一応セットアップが完了し、動作も確認完了。しばらく、バラックのままで放置していましたが、このままでは可哀想なので、空いているケースに治めることにしました。
ケースはジャンクで入手した GateWay の変則ケースをATX電源が収まるように改造したものです。 . . . 本文を読む
妻も私もブログに投稿するネタとして、写真データーを毎日数枚(平均)のペースで撮り続け(溜め続け)ています。
これら写真データーは、WHS2011 に時々バックアップしているのですが、どこまでコピーたのかよくわからなくなり、調べるのも面倒になってきています。
そこで、自動で同期してくれるソフトが無いかな、と調べてみたら、ありそうです。それもマイクロソフトからFreeで出ているようです。 . . . 本文を読む
前回までで、遅くなりにくいハードウエア構成について紹介しましたので、今回からソフトの導入時のワンポイントを紹介します。
まず、BIOSの設定です。
BIOSはとにかくシンプルに、不要な機能は殺してしまう、というのが基本的考え方です。 . . . 本文を読む
書店に行くと、使ているうちに遅くなるPCを復元する方法、に関する書籍・雑誌の特集記事がたくさん出ています。
私もいくつか入手し、実践してみましたが、自分なりに効果のあったものについて、紹介していこうと思います。
使用するOSは Windows7 です。 . . . 本文を読む
手元にある各種メモリを、CrystalDiskMark で調べてみました。
比較したのは CF(A DATA 8GB 120X)、SDHC(A DATA 16GB)、USB(Silicon Power 16GB) です。 . . . 本文を読む
最近シャープとの提携で話題のホンハイグループの子会社に、マザーボード等で聞いたことのあるフォックスコンがある、ということを知りました。
更に、四川にあるフォックスコンの工場従業員1000人が暴動を起こした、という新聞記事もあり、何かとにぎやかな会社だな、と思っていました。 . . . 本文を読む
IPアドレスを固定し、ようやくユーザーインターフェースが使えるようになったのですが、これまでの Raid-Z では、6TBの容量(2TBX3台)が3.6TBしか使えません。
冗長性は無くなり、HDDがクラッシュした場合のリスクはありますが、今回ストライピングに変更してみました。(現時点、FreeNASの全データーはWHSにバックアップ済みですし…。) . . . 本文を読む
先日、IPアドレスが勝手に変更され、ユーザーインターフェースにアクセスできなくなってしまった FreeNAS マシン。
データーを全てWHSにバックアップとったので、いよいよ、IPアドレスの固定化にとりかかりました。 . . . 本文を読む
WHS2011 の設定が完了したので、HDDの性能を調べてみました。
WHS2011 に搭載しているHDDは全部で4台、OSをインストールしている HitachiHDP7250GLA360 500GB(7200rpm)、SAMSUNG HD204UI 2TB(5400rpm)、WDC WD20EARS 2TB それに今回増設した WDC WD30EZRX 3TB です。
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昨日購入した、初めての3TB HDD をWHS2011へ 増設しましたので、その手順を紹介します。
2TBを超えるHDDについては、パーティションスタイルをMBRではなく、GPTにしておかないと、2TBを超える領域は認識されないと聞いていましたので、その辺りのセッティングを注意して行いました。 . . . 本文を読む