まず、メディアが売られていません。どこで手に入るのでしょうか?
またドライブも近所のPCショップでは売っていません。
それなのに、ニュースでは、フロッピーを使用するということが全く日常的、と言う感じであり、誰も疑問を投げかけない点が不思議です。
また、現在では極一般的なCD-Rなら書き換えが不可能なので証拠として通用すると思いますが、なぜ重要なデーターをCD-Rに記録しなかったのか?
という、もう一つの疑問。
まあ、私にとってはどうでもよいことなのですが・・・。
ということで、押入れから見つけてきたのが、USB接続の外付けフロッピードライブです。


1台はIBMの「Think Pad」に、もう一台は「レッツノート」に付属していたものです。
黒い方がIBMで、TEAC製となってます。シルバーのレッツノートはもちろん、松下製。
製造元も型式も全く異なりますが、どう見ても全く同じに見えます。
TEACと松下さんが、繋がっているのでしょうか?
話を事件に戻します。
きっと今回の改竄事件に登場したのも、このような外付けドライブを使用したのかもしれませんね。
またドライブも近所のPCショップでは売っていません。
それなのに、ニュースでは、フロッピーを使用するということが全く日常的、と言う感じであり、誰も疑問を投げかけない点が不思議です。
また、現在では極一般的なCD-Rなら書き換えが不可能なので証拠として通用すると思いますが、なぜ重要なデーターをCD-Rに記録しなかったのか?
という、もう一つの疑問。
まあ、私にとってはどうでもよいことなのですが・・・。
ということで、押入れから見つけてきたのが、USB接続の外付けフロッピードライブです。


1台はIBMの「Think Pad」に、もう一台は「レッツノート」に付属していたものです。
黒い方がIBMで、TEAC製となってます。シルバーのレッツノートはもちろん、松下製。
製造元も型式も全く異なりますが、どう見ても全く同じに見えます。
TEACと松下さんが、繋がっているのでしょうか?
話を事件に戻します。
きっと今回の改竄事件に登場したのも、このような外付けドライブを使用したのかもしれませんね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます