タスクマネジャーから、OneDrive がバックグラウンドで動作している場合のメモリ負荷を見ると、以下でした。

搭載メモリが4GB の時、OneDrive の消費メモリは36.4MB、トータルメモリ負荷50% です。
そこで、OneDrive がバックグランドで動作しないように設定変更します。
ツールバーの OneDrive アイコンを右クリック。

ここで「設定」をクリック。

「設定」タブを開き、「Windowsにサイインしたときに OneDrive を自動的に開始する」のチェックを外し「OK」をクリック。
再度タスクマネジャーでみると、以下のように負荷が4%減り、46% になりました。

OneDrive が必要になったときは、スタート画面から起動すればOKです。

搭載メモリが4GB の時、OneDrive の消費メモリは36.4MB、トータルメモリ負荷50% です。
そこで、OneDrive がバックグランドで動作しないように設定変更します。
ツールバーの OneDrive アイコンを右クリック。

ここで「設定」をクリック。

「設定」タブを開き、「Windowsにサイインしたときに OneDrive を自動的に開始する」のチェックを外し「OK」をクリック。
再度タスクマネジャーでみると、以下のように負荷が4%減り、46% になりました。

OneDrive が必要になったときは、スタート画面から起動すればOKです。
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