以下写真で紹介していきます。マザーのサイズはケースに対しぴったり(余裕が無い)ので、ケーブルコネクタ等を外した方が作業はやりやすいです。

続いてメモリ(DDR 184 pin)とCPUクーラーを装着します。
メモリは手持ちをかき集め、512MB+128MB の2枚挿しました。

このマザーはオンボードグラフィックを持ってますが、AGPバスも装備されてるので余っていたグラボを挿しました。 RADEON 9250 です。
ところが、すんなり挿せません。色々悩んだのですがグラボのブラケットを外して、本体と別々に組んでいくことにしました。

この後AGPスロットに本体を挿し、コネクタをブラケットにねじで固定します。

内部はこんな感じです。

組立も最終段階です。
DVDドライ部の装着です。ここでの注意点は、DVDドライブ本体のイジェクトボタンの位置と、ケース前面のカバーにあるボタンの位置合わせを行うことです。
上下左右の位置は問題なくそのままでOKでしたが、前後(ストローク)の調整しないとボタンが機能しないことになります。

最後にHDDの装着です。アルミ製のHDDホルダーに4本のビスで固定し、ケースに装着します、非常に簡単かつスムースに脱着できるのには関心しました。
うーん!出来のいいケースだな、と思います。

続いてメモリ(DDR 184 pin)とCPUクーラーを装着します。
メモリは手持ちをかき集め、512MB+128MB の2枚挿しました。

このマザーはオンボードグラフィックを持ってますが、AGPバスも装備されてるので余っていたグラボを挿しました。 RADEON 9250 です。
ところが、すんなり挿せません。色々悩んだのですがグラボのブラケットを外して、本体と別々に組んでいくことにしました。

この後AGPスロットに本体を挿し、コネクタをブラケットにねじで固定します。

内部はこんな感じです。

組立も最終段階です。
DVDドライ部の装着です。ここでの注意点は、DVDドライブ本体のイジェクトボタンの位置と、ケース前面のカバーにあるボタンの位置合わせを行うことです。
上下左右の位置は問題なくそのままでOKでしたが、前後(ストローク)の調整しないとボタンが機能しないことになります。

最後にHDDの装着です。アルミ製のHDDホルダーに4本のビスで固定し、ケースに装着します、非常に簡単かつスムースに脱着できるのには関心しました。
うーん!出来のいいケースだな、と思います。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます