これがサーバーマネジャーの起動画面です。

「Local Server」 と 「All Servers」 の Services にそれぞれ1ケのアラームが出ています。
中身をみてみますと、

「Downloaded Maps Manager」の「MapsBroker」が停止状態にある、というアラームでした。
これってどんな機能なのか、調べてみると位置情報に関するサービスのようで、デフォルトで有効になっているようです。
家で使うサーバーには位置情報に関する機能は必要ないので、サービスを停止することにしました。
(必要になれば有効に戻せばよいので、、、)
以下、やり方です。
「Services」のタブをクリック。

「Downloaded Maps Manager」を見つけ、チェックを外します。
「OK」をクリックしたのですが、今度は別のアラームが発生してしまいました。

「Tile Data model server」 とあります。恐らく無効にした「Downloaded Maps Manager」の機能と連携したものではないかと推定されます。
これも同じように無効にしました。

これでようやくアラームが消えてくれました。
「Local Server」で機能を無効にしましたが、「All Servers」のアラーム内容も同じものだったようで、同時に消えてくれました。

「Local Server」 と 「All Servers」 の Services にそれぞれ1ケのアラームが出ています。
中身をみてみますと、

「Downloaded Maps Manager」の「MapsBroker」が停止状態にある、というアラームでした。
これってどんな機能なのか、調べてみると位置情報に関するサービスのようで、デフォルトで有効になっているようです。
家で使うサーバーには位置情報に関する機能は必要ないので、サービスを停止することにしました。
(必要になれば有効に戻せばよいので、、、)
以下、やり方です。
「Services」のタブをクリック。

「Downloaded Maps Manager」を見つけ、チェックを外します。
「OK」をクリックしたのですが、今度は別のアラームが発生してしまいました。

「Tile Data model server」 とあります。恐らく無効にした「Downloaded Maps Manager」の機能と連携したものではないかと推定されます。
これも同じように無効にしました。

これでようやくアラームが消えてくれました。
「Local Server」で機能を無効にしましたが、「All Servers」のアラーム内容も同じものだったようで、同時に消えてくれました。
凄いです。
Preview版なので仕方ないですが、英語なんですね。日本語化されても全ては日本語化されないようですし、Microsoftはいつも中途半端にしかしないように感じます。
私は大量のデータを扱うわけではないのでサーバーは必要ないですが、パソコンが増えるとデータの共有が大変なので、NASかUSBが接続できるルーターを使用してデータの共有ができるようにしようか考えています。無線LANルーターを使用すれば無線化できるのですっきりしますし。少ないと言っても音楽データのサイズが大きいので、ある程度のサイズはあります。
新しいパソコンを買ったので(約5万円のHP製です)、データの移動にかなり時間がかかりました。
最近はNASやUSBが接続できるルーターが増えているので、個人でサーバーを使用する人は減ってくると思っています。オンラインストレージも増えてきたので、便利になってきたと思います。最近は企業向けにサーバー機能を提供するサービスなどが増えているので、各企業が独自にサーバーを用意することは減ってくるのではと思っています。
まともに使えているのは、ファイルサーバーくらいで、本当はWebサーバー、Hiper-Vなども使えこなせたらと思うのですが、まだまだです。
現在のデータ量は10TB前後で、音楽データ(主にアナログレコードをハイレゾで録り込んだもの)と動画(昔の8㎜テープ・VHS・デジタルビデオをMP4にしたり、ブルーレイのimage ファイルを保存したり)が主な内容です。
確かにオンラインストレージは便利で、iPad mini で撮った写真などはOneDrive(無料の30GB) に保存して活用させてもらってますが、10TBを超えるサイズとなると、オンラインではちょっと厳しいかなと個人的には思っています。