記憶域プール、仮想ディスク構築手順の詳細については省略。(以下ブログを参照ください。)
記憶域プール・仮想ディスクの設定(1)
記憶域プール・仮想ディスクの設定(2)
記憶域プール・仮想ディスクの設定(3)

以下のように、WD製造 WD20EARXを2台、WD30EZRXを1台、計3台(7TB)を集め再セット。
各HDDの健康状態も、以下のように問題ないことを確認。

後は以下のように「サーバーマネジャー」→「ファイルサービスと記憶域」からウイザードに従って記憶域プール~仮想ディスクを構築していきます。

上記のように、記憶域プールは問題なく構築完了。

引き続き仮想ディスクも設定OKです。

ところがこの仮想ディスクに新しいボリュームをフォーマットしようとすると以下のようにエラーが発生。

「メソッドに渡された1つ以上のパラメータ値が無効でした」とは何を意味しているのかさっぱりわかりません!!
こういう場合の常套手段として、HDDを再度初期化、同じことを繰り返したのですが結果は変わらず同じエラーが発生。
どうやら、これまでの仮説(SATA/300 と SATA/600 の混在)は間違っていたようです。
振出しに戻って、原因調査を続けます。
記憶域プール・仮想ディスクの設定(1)
記憶域プール・仮想ディスクの設定(2)
記憶域プール・仮想ディスクの設定(3)

以下のように、WD製造 WD20EARXを2台、WD30EZRXを1台、計3台(7TB)を集め再セット。
各HDDの健康状態も、以下のように問題ないことを確認。

後は以下のように「サーバーマネジャー」→「ファイルサービスと記憶域」からウイザードに従って記憶域プール~仮想ディスクを構築していきます。

上記のように、記憶域プールは問題なく構築完了。

引き続き仮想ディスクも設定OKです。

ところがこの仮想ディスクに新しいボリュームをフォーマットしようとすると以下のようにエラーが発生。

「メソッドに渡された1つ以上のパラメータ値が無効でした」とは何を意味しているのかさっぱりわかりません!!
こういう場合の常套手段として、HDDを再度初期化、同じことを繰り返したのですが結果は変わらず同じエラーが発生。
どうやら、これまでの仮説(SATA/300 と SATA/600 の混在)は間違っていたようです。
振出しに戻って、原因調査を続けます。
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