まずSuperπの結果です。
CPUクロックが、デフォルトの2.93GHzから3.52GHzへアップしているのがわかると思います。
Superπ104万桁も順調に伸びて、12秒になりました。
ところが、ここで更にクロックアップするため、再起動をかけたとたん、ブルー画面になってしまいました。
しかたなく、リセットを掛けてFSB=160MHzのまま、再度立ち上げたところ、一見してWindows7
は正常に立上ったように見えたのですが、何かアプリケーションを起動したとたん、ブルー画面になってしまいます。
これはOS側の問題かもしれませんが、とにかくこのマシンの組合せ+Windows7では、FSB=160Mhz(+20%)がクロックアップの上限という、意外に情け無い結果となってしまいました。
夢の104万桁10秒以下、は夢に終わりました。
ー追伸ー
DOS/V Power Report の6月号を見ると、AsustekのマザーとCore i3-530 の組合せで、53%のクロックアップ(4.48GHz)できた、とのことで、最初のショック。
更に、ASUSの「Turbo VEVO」を利用し「Extreme Tuning」という自動OC機能を使ったとありました。自動に負けたということで、いっそう悔しい気持ちです。
CPUクロックが、デフォルトの2.93GHzから3.52GHzへアップしているのがわかると思います。
Superπ104万桁も順調に伸びて、12秒になりました。
ところが、ここで更にクロックアップするため、再起動をかけたとたん、ブルー画面になってしまいました。
しかたなく、リセットを掛けてFSB=160MHzのまま、再度立ち上げたところ、一見してWindows7
は正常に立上ったように見えたのですが、何かアプリケーションを起動したとたん、ブルー画面になってしまいます。
これはOS側の問題かもしれませんが、とにかくこのマシンの組合せ+Windows7では、FSB=160Mhz(+20%)がクロックアップの上限という、意外に情け無い結果となってしまいました。
夢の104万桁10秒以下、は夢に終わりました。
ー追伸ー
DOS/V Power Report の6月号を見ると、AsustekのマザーとCore i3-530 の組合せで、53%のクロックアップ(4.48GHz)できた、とのことで、最初のショック。
更に、ASUSの「Turbo VEVO」を利用し「Extreme Tuning」という自動OC機能を使ったとありました。自動に負けたということで、いっそう悔しい気持ちです。
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