Seagate ST6000DM003 (6TB) を購入した時の記事は以下を参照ください。
Seagate ST6000DM003 買いました
Windows Server2012 マシンに接続した直後の CrystakDiskInfo の データは以下でした。(数値は10進数表示にしてあります)
尚、Windows Server 2012 への搭載に当たっては、この 6TBのHDD と3TBx3台 を使い、記憶域プールに、仮想ディスクを作成しましたが、その様子はあらためて紹介したいと思います。
その後、94時間まではデータを残すのを忘れてしまいましたが、その後は20~30時間毎にデータを取り、現在まで200時間経過しました。(以下データです。)
これでは良くわからないので、グラフ化したものが以下です。
「リードエラーレート」は大きく乱高下しており、現時点 時間経過との関連は見えません。
一方、「シークエラーレート」は時間と共に、緩やかに上昇しており、時間との関係が強そうです。
実験計画法を使えは、何に(複数の場合もあります:交互作用)、どの程度相関(係数)しているのか、分かるかもしれませんが、もう少しデータを取ってみようと思います。
Seagate ST6000DM003 買いました
Windows Server2012 マシンに接続した直後の CrystakDiskInfo の データは以下でした。(数値は10進数表示にしてあります)
尚、Windows Server 2012 への搭載に当たっては、この 6TBのHDD と3TBx3台 を使い、記憶域プールに、仮想ディスクを作成しましたが、その様子はあらためて紹介したいと思います。
その後、94時間まではデータを残すのを忘れてしまいましたが、その後は20~30時間毎にデータを取り、現在まで200時間経過しました。(以下データです。)
これでは良くわからないので、グラフ化したものが以下です。
「リードエラーレート」は大きく乱高下しており、現時点 時間経過との関連は見えません。
一方、「シークエラーレート」は時間と共に、緩やかに上昇しており、時間との関係が強そうです。
実験計画法を使えは、何に(複数の場合もあります:交互作用)、どの程度相関(係数)しているのか、分かるかもしれませんが、もう少しデータを取ってみようと思います。
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